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カテゴリ:唐辛子
3年前のハバネロ こりずに ハバネロに挑戦 04月19日 種蒔きをする 庭にポットで16個に種蒔きをしておく 04月25日 まだ発芽しない で hcでも苗を1本購入して畑に植えつけておく m-07に 04月29日 種蒔きしたハバネロのタネの発芽はなし ?? たぶんダメ 05月30日 残っているハバネロ 苗の購入した1本のみ しかし生長していない 06月27日 1本のハバネロ その後成長していない 買った時は15センチ 今20センチ 07月11日 まだ20センチくらい 08月01日 ようやく30センチくらいになっている 08月22日 小さい実が付き出した 成長していないが 実だけは付いている 今年はハバネロ タネからの発芽は全滅でダメ 苗の1本も4月25日に買ったのが15センチ 8月01日になってもまだ30センチ 成長はすこしのみ 今年もダメだった ようやく花も咲いているので 実はすこし出来てくるだろうが かなり成長も遅く 実もこれから 唐辛子類は 今年は サッパリ ダメ さっぱりダメなハバネロも 8月22日に小さい実をつけている 成長していないけど 小さいなりに実は付いた 小さいハバネロに拍手 拍手 バチバチバチ 2年前もハバネロ 1本のみ購入した 05月03日 ハバネロ1本 128円で安くうっていたので 購入した 06月03日 家の庭に植えているが 成長しない そのままのサイズで育っていない 06月19日 いまだに小さいまま ??? まったく成長していない そのまま花が咲き出す うーん ハバネロ 成長しないなあ 何故かな ??? わからんなあ まあ すこしくらい 実がつくだろう ?? ハバネロも 気温のからみかな 栽培は難しい ??? その後 07月19日 行方不明 08月19日 同じく行方不明 09月18日 ハバネロ 無事にまた葉が伸びてきていた ハバネロ ミニトマトに囲まれて行方不明となっていたが いまごろ 葉が生育中 でも いまさら 実もつかない ?? もう すこし 様子見をしよう ?? 10月23日 やっと実がついている まだ2個だけ 青い色のまま 10月30日 実が3個なった 実も大きくなりつつある 11月06日 実は3個で確定 これにて終了 青いままだ 5月に植えたハバネロ 11月になって実が3個 これにて終了 01月04日 緑の実のハバネロ 黄色になっているのもあるし緑もある 色々になっている 昨年 ハバネロはなし 今年 06月23日 hcで激安の50円のハバネロ 売っていたのでかってきてg-10に植えた かなり遅いけど 間に合うかな ?? まあ なんとかなるだろう ハバネロ 実がつくと きれいなのができる いつも 失敗しているので どうかいな 07月21日 2本は無事かな でも雑草に囲まれている 2本は雑草に負けている 2本が残りそうだけど 雑草さんに囲まれているので どうかいな まあ なんとか 成長してほしいけど 雑草の方が強いので わからないなあ ?? 08月11日 なんとか1本だけが 残っている まあ なんとか 実もつきそうだけど 残りは1本のみ 08月25日 かなり大きくなって 実もついてきている 09月07日 実も2個めがついている 順調なり 09月16日 実があちこち たくさん ついてきている 今年は実がついている 09月29日 まずは 3個の赤い実を収穫した 辛そうだなあ 10月06日 緑色の実はまだまだ たくさん 実がついている はばねろ 実は たくさん あるので 赤くなるまで まとう 10月13日 まだ 青いまま なかなか 赤くならないなあ 10月19日 おお 赤くなりだしてきている good 10月20日 すこし 収穫しておいた いい 感じだなあ 10月27日 赤くなつている分 追加で 収穫をした 11月04日 赤くなったのを 収穫しておいた 結構とあるものだなあ ハバネロらしくなってきている 東日本大震災 3月11日発生 11月6日は 既に970日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ --------------------------------------------- TPP01 力が余った国家 「20131105924924.mp3」をダウンロード アメリカはなぜTPPをやりたがるのか? その理由から始めたいと思う。 ある土地に住んでいるなら、その土地なりに食物がとれるのだから、その範囲で生きていけば良いようなものなのに、人間というのは強欲なもので、自分の力がついてくると現状では満足しなくなって他国をとろうと思う。 人間の歴史というのは600万年ぐらい前にさかのぼらなければならないが、現代人類(ホモサピエンス)は4万年から10万年ぐらい前に誕生して、ネアンデルタール人を駆逐して現在の繁栄に至っている。 でも、1万年前までは地球上のあちこちに小さい集団を作って、動物に襲われたり、天災で全滅したりしながら生きていた。まあ、「人間らしい生活」が出来るようになったのは、6000年前の4大文明からだろう。それでもある地域にはその地域の文明があり、その中で過ごしていた。 Bandicam_20131105_152334209 この地図は少し見にくいが、13世紀にモンゴル帝国ができる前の世界地図で、もちろんアメリカ大陸やオーストラリア大陸は発見されず、アフリカには小さな部族しかい無かったので、「世界」と言えば「ユーラシア大陸」だけだった。 もとより、貿易に関係がないということでは、アフリカもアメリカ大陸にも多くの人が住んでいたが、17世紀ぐらいになるまで具体的に貿易や人の交流という点で省略できるという意味である。 西の端にヨーロッパ、アラブにイスラム、中央アジアにさまざまな民族、インドア大陸にインド、西に中国、そして海を隔てて「極東」の日本があった。中国やインドに比べると日本は少し小さいが、それでも独自の文化を持った比較的大きな国だった。特に「中国」という地域は「国」というものが無かったことを考えると日本はかなり違っていた。 いずれにしてもモンゴル帝国出現までは「世界」というのはきわめて限定的で、「地域」が合ったに過ぎない。それがモンゴル帝国の出現によってユーラシアはほぼ統一され、また最終的に占領されなかったヨーロッパ西部や日本を含めて「世界」を現実のこととして理解する事になった。 Bandicam_20131105_152341604 このモンゴル帝国の版図を見ると、その当時の世界をほぼすべてモンゴル民族が支配したことが判る。 モンゴルはなぜ、こんな事をしたのだろうか? 中央アジアの高原は遊牧民にとってそれほど住みにくいところでもなく、少しぐらい国を大きくするのは良いとしてもここまで大きくなると往来の時間も考えると国の隅々まで統治することすら難しくなる。 でも、人間は時に馬鹿らしいことをしたがるもので、「衝動と妄想」で他国民を殺戮する。ローマ、アレキサンダーのマケドニア、オスマントルコなど歴史的に爆発した国は多いが、過度に膨張した理由はハッキリしない。 おそらくは慣性力だろう。物理学の教えるところによると、自然現象(人間社会も含む)は「動き始めるときのエネルギー」=「止めるエネルギー」だから、最初にチンギスハーンなどが巨大なエネルギーを持って始めたことは、その後の子どもたちには止めることができなかったと考えられる。 ともかく、モンゴル帝国は、マルコポーロの旅行、シルクロードの衰退と海上輸送の増加などモンゴル帝国以後は、「世界」と「海洋」が主体となった。その意味で「世界貿易の最初」とも言えるが、モンゴルがやったことは「TPPより簡単で激しい」方法で、貿易のような面倒なことをせずに、他人の国を自分のものにしてしまうという方法だった。 このような軍事力による他国の「消滅」時代から、次の「植民地時代」が続く。その延長線上にTPPがある。 (平成25年10月27日) 武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.11.06 01:25:17
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