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カテゴリ:玉ねぎ
秋だ 秋だ 秋だ 種まき hcで予約しておいた 10月21日 hcで玉ねぎの予約しておいた わせ100と赤100 10月28日 わせの苗が来たので 畑に植え付けた m20に100本 10月29日 赤もきた 畑のg10/22に隙間に植え付けた 赤100本 玉ねぎさん 今年も200本 植え付け 完了 その後 hcで苗が安く売っていたので 11月11日 100本の苗 ローヤルで買い物して m-06-07にも植えておいた その後 またまたhcで苗がまだ うっていたので 11月18日 また100本の苗 ローヤルで買い物して m-08の畑にも 植えておいた で 今年も 結局 たくさんのたまねぎさん 植え付けた m-20 早生100本 g/10/22 赤100本 m-06/07 黄玉100本 m-08 中晩生100本 今年 01月13日 冬なので 玉ねぎさんも のんびりと育っている 01月20日 g-10/22の畑のたまねぎが 一番に元気だなあ これは 赤のたまねぎだ 02月17日 m-20の畑の畝のたまねぎ 早生の分 02月24日 g-22の畑の赤たまねぎ まあまあ 03月10日 m-08の畑の中晩生の分 順調に育っている 04月14日 ようやく 玉がついてきている 04月21日 初の収穫 2個 04月29日 2回目の収穫 3個 05月03日 3回目の収穫 5個 05月06日 4回目の収穫 m-20の残りの小さいのを収穫 10個くらい 05月11日 5回目の収穫 g-10のたまねぎ すこし収穫しておいた 10個くらい 05月12日 6回目の収穫 g-22のたまねぎ すこし収穫しておいた 20個くらい 05月19日 7回目の収穫 m-08のたまねぎ 2個ほど 05月25日 8回目の収穫 m-20の赤のたまねぎ 4個ほど 収穫しておいた 05月26日 9回目の収穫 m-20の黄色のたまねぎ すこし収穫しておいた 06月01日 10回目の収穫 m-20の赤のたまねぎ 100個の収穫をした 06月02日 11回目の収穫 m-08のたまねぎ 20個の収穫 これで おしまいに 今年のたまねぎ 赤のたまねぎは100個の収穫 黄色のたまねぎは100個くらい 黄色のは300本も植えたが200は消滅 雑草にまけて消えている まあ 手入れもあまりしていないので こんなもの 200本の収穫なので 50pctの生存率となった まあ 良しとしよう 今年のたまねぎ 苗が売り出されていたので ゲットしてきた 11月02日 早生のたまねぎの苗 200本 m-06の畑に植え付けた 11月03日 赤のたまねぎもかってきて100本を m-07の畑に植え付けた 11月04日 m-07の畑にも 淡路さんのたまねぎの苗100本を植え付けた 11月09日 赤のたまねぎの苗 無事に生育 okだなあ 東日本大震災 3月11日発生 11月14日は 既に978日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ --------------------------------------------- TPP07 日本の戦後 「tpp072013111210241024.mp3」をダウンロード 最終結論を出す前に日本の戦後を大雑把に振り返っておく。まずは日本という国の経済力だが、それはアメリカを基準とした円ドル相場で大まかには理解できる。 Bandicam_20131105_152850931 円ドル相場は例のブレトンウッズ会議で1ドル360円と決まり、それが1970年ごろまで続いていた。ところが徐々にアメリカの力が弱まり金本位制を放棄して力で決まる為替相場に変わった。 そうすると日本の力が・・・自由貿易の結果・・・強くなったので、当初のげんざいの360円から100円に、さらに一時的には80円ぐらいまで円高になった。日本が一流国になった一つの証拠でもある。 Bandicam_20131105_152855899 また日本の産業構造も変わり、かつては農業漁業が主力だったが、そのうち工業(第二次産業)が盛んになり、さらに現在ではサービス業である第三次産業が主となった。つまり「物」から「サービス」へと産業が変わったのである。 すでに「コメ作り」というのは1年じゅうではなく、1年に1か月働けばコメができる。だから専業のコメ農家というのは暇でこまることになる。第二次産業では、工場がすべて自動化し、ロボットが発達したら、極端に言えば1つの工場に工場長一人ぐらいいれば良くなる。 これに対して、医師、床屋、タクシーの運転手などのサービス業は「電子化」が不十分であればまだまだ必要なので、サービス業だけが繁栄することになる。 しかし、これも一時的だろう。自動診断、自動手術、自動整髪、自動運転もまじかだから、そのうち、第三次産業も衰退し、人間はボーっとして生きるか、あるいはさらに高度なサービス業だけになる可能性もある。 つまり、TPPが生産物の関税だけではなく、サービスの自由化を求めるのは時代の流れであり、特に大きな問題ではないことがわかる。 (平成25年11月4日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.11.14 02:31:14
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