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カテゴリ:大根
今年 m-06の畑の収穫 01月20日 7本の収穫をした 01月27日 7本の収穫をした 02月03日 10本の小物の収穫をした 02月10日 04本の小物を収穫した 02月17日 残りの物5本などを収穫した これにて m-06は終了 33本 m-06の大根 只今33本 01月20日より2月17日までで 終了 g-10の大根 只今36本 11月11日から1月12日までで 終了 m-20の大根 只今20本と小物33本 01月06日から3月23日で終了 m-20の畑の収穫 01月06日 6本の収穫をした 02月24日 6本の収穫をした 03月03日 8本の収穫をした 03月09日 小物10本を収穫した 03月16日 小物20本の収穫をした 03月23日 小物3本の収穫をした これにて 終了 在庫の大根はこれで なくなった 11月11日から3月23日までで 大根89本と小物で33本の収穫をした 春の大根 開始 次は春巻きの大根を種まきしよう 04月21日 庭で種まきをした 04月28日 発芽してきている 05月03日 畑に移動した みずやりして 無事に育っている 05月11日 雨のあと 大根は元気になっている 無事だなあ 05月19日 そのごも 順調に大きくなりつつある 06月02日 まあまあ 大きくなりつつある 春の大根 m-08の畑で 元気に育ちつつある okだ これで ok 昨年は6月11日より収穫している 来週くらいから 収穫できるかも 06月09日 収穫をした が トウがたっているので 全部を収穫 つまり 撤去 あらあら 先週まで 順調だった大根さん 今週に 畑にいってみると トウ立ち していた あらあら あらあら 不思議だなあ あきらめて 全部を収穫しておいた これにて 終了なり で 今度は夏大根 種まきをしよう 06月23日 夏の大根の種まき m-20の畑にしておいた 06月23日 庭のpotでも 種まきをしておいた 06月26日 発芽してきている 06月27日 全面に発芽した はやいなあ 発芽した 日曜には畑に移動しよう 06月29日 m-20の種まきしたのも 発芽してきている 06月30日 g-10に庭のpotの苗を移動した 夏の大根 あちこちに植え付けている 07月27日 なんとか 育ちつつある 根っこは細い 夏だから こんなものかな ??? 08月04日 だいこん 小さいが 収穫してみた ちいさいなあ ほそい ごぼうのようだ ブロの百姓さんにきいてみたら 夏でも 大根は育つとのこと と いうことは 失敗なり 品種が違うのか 手入れもしていないので こんなものかな ?? まあ 漬物にしてみよう 09月01日 hcで 大根の種をかってきた ついでに 庭で種まきをしておいた 09月01日 間違って 聖護院蕪でなくて 大根の方を買ってしまった まあ ええか 今年も大根の種まきを開始 まずは16potsx2=32potsで育ててみよう 09月01日 大根 聖護院大根 ともに 庭で 弾ねきをしておいた 09月04日 発芽 畑に移動 ともに32potsづつ m-08の畑に移動した 09月08日 その後も無事 生育中 okだ ついでに 苦土石灰をまいておした 大根 第二弾の種まきも開始 09月08日 大根の第二弾の種まきを開始 16x2=32potsを種まきした 09月13日 発芽している これも 畑に移動しよう 09月15日 畑に移動した g-22の畝に植え付けた 大根 第三弾の種まきもしておいた 09月16日 庭で種まきをしておいた 16potsx2 09月22日 畑に移動した m-06に16pots m-07に16pots 分散して植え付けた 大根は no1-32pot no2-32pots no3-32pots total 96pots 聖護院大根は no1-32potの種まきをした これだけうえたらokだ 育ち具合は これからだ 今のところは 無事に育っている まあ これだけ種まきしたら かなり育つだろう 10月05日 一か月が過ぎた 聖護院大根 いい感じに育ってきている 10月05日 大根の方も 一か月が過ぎている こちらも いい 感じ 10月06日 2番目の大根 g-10の分も まあまあ 生育中 10月13日 m08の畑の大根のねっこ かなり見えるようになってきた 10月20日 m008の畑の大根のねっこ 50日でこれくらい 10月27日 1本 ためしで 収穫した まあまあ 初の収穫なり これから どんどん 収穫しよう 11月02日 2回目の収穫をした 5本なり 11月09日 3回めの収穫をした 4本なり 11月10日 4回めの収穫をした 聖護院の大根 かぶらみたいだなあ 11月16日 5回めの収穫をした 聖護院のも すこし大きくなりだした 11月17日 6回めの収穫をした g-22のもの 2本 太くなってきている 11月24日 7回目の収穫をした 4本なり 11月30日 8回目の収穫をした 4本なり 曲がりくねっている 12月01日 9回目の収穫をした 3本なり 根っこが2本あるのも 東日本大震災 3月11日発生 12月05日は 既に999日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ --------------------------------------------- 緊急掲載 被曝の限度は民主主義で・・・1ミリと20ミリの違い 「20131111934934.mp3」をダウンロード 原子力規制委員会が一般人に対する1年1ミリの規制を、1年20ミリまで「容認する」というような記事があちこちにみられます。でも、これには1つの大きな間違いと、1つの疑問があります。 【大きな間違い】 1年1ミリというのは「安全の議論をした後の結論」であって、規制のための単なる数値である。実質的には次のようにして決めなければならなりません。 被曝の規制値に二つあって、一つは「免除レベル」と言われるもので、これは「免除レベル以下なら健康に影響がない」というレベルで、日本では1年0.01ミリです。 福島民報の記者の方、悪意で新聞の見出しを作ったのではないと思いますが、正しく書いてください。この新聞に「健康に影響なし」とありましたが、これは被ばく限度(線量限度)ではありません。新聞は社会的公器ですから、主義主張はかまいませんが、事実は新聞記者として正しく見出し(整理部でも同じ)を出してください。 つまり、上の図はなんどもこのブログに出していますが、被曝の規制は二つに分かれていて、低いほうが「免除レベル」で、高いほうが「線量限度」です。その下に説明がありますが、免除レベルというのが「受け入れできる線量」、つまり実質的に健康影響がないことを決めるレベルです。 これは日本では1年0.01ミリになっていて、それを超えることをした人は、実に「懲役1年以下」の罰則になります。当然ですが、人の健康に影響を与えるのですから、いわば傷害罪です。 次に「線量限度」があり、それが1年1ミリです。これは「望ましくないが社会的に耐えられる線量」ですから、健康影響はあるのですが、耐えられる限界というものです。これについて、がんセンターで明確に示しています。 この表はがんセンターから出ているもので、専門的な表ですから「10万人あたり」になっていますが、「社会的に耐えられる」というのですから、国民が一般に理解しなければなりません。国民は普通は「火災や交通事故に比べて犠牲者が多いか、少ないか」で耐えられるかどうかを決めます。これはこれまでの毒物などもそのように議論されました。 それを次の表に示します。この数値は1億2700万人で、どのぐらいの犠牲者(火災の場合は焼死者、交通事故は交通事故死亡者、被曝の場合は(致命的発がんと重篤な遺伝性疾患)の合計です。致命的発がんというのは読んで字のごとく「死に至るがん」を意味し、「重篤な遺伝性疾患」は言葉に出すのもかわいそうな子供が生まれるということです。 この表は、他の災害と比較するために10万人あたりを12700万人に計算したもので、社会が耐えられるかどうかは、この表で決まります。火災で2000人、交通事故で5000人で、これに対して1年1ミリなら8001人、1年20ミリなら16万人です。 交通事故死が1万人になった時、「交通戦争」と呼び、日本国民は耐えられないと感じ、現在は5000人で国民が耐えられると思っています。だから、「自動車ぐらい価値があれば、5000人は仕方がない」という感じです。 現在の1年1ミリは8000人ですから、「どうしても原発は必要」と考えている人は「しかたがない」と思うでしょうし、「火力発電で良いじゃないか」と思っている人は少し多めと感じるでしょう。 しかし、原子力規制委員会や福島民報のように、「16万人」はどうでしょうか?まず、福島民報が報道したような「健康影響なし」というのははっきりとした「ウソ」ですから、福島民報は訂正が必要でしょう。 【疑問】 それでは、原子力規制委員会はなぜ「16万人の死亡」を「我慢できる」と判断しているのでしょうか? 日本国内の自然死は約120万人で、平均して83歳です。火災、交通事故、原発事故の犠牲者は83歳ではなく、平均してもっと若く、小児も犠牲になります。その点で16万人というのは異常な数値であることははっきりしていると私は思います。 次に、もともと原子力規制委員会というのは、「国会などで決まった安全規則を守らせる委員会」であり、「国民がどのぐらいの犠牲なら耐えられるか」を決めることはできないと思います。 原発や被曝は多くの人が影響を受けますから、次の質問をしたら1年1ミリか20ミリかが決まると思います。 【国民への質問】・・・誠実な政治家ならこれを聞くでしょう あなたは原発事故の際の被ばく限度として、どの程度までなら耐えられますか? 火事の犠牲者が2000人、交通事故の犠牲者が5000人、自然死が120万人程度(死亡者数の3分の2が75歳以上)であることを念頭にして決めてください。 1)800人程度 2)8000人程度 3)8万人程度 4)16万人程度 5)80万人程度 まず、これを決めたら、1)なら0.1ミリ、2)なら1ミリ、3)なら10ミリ、4)なら20ミリ、5)なら100ミリ、と決まるのであり、最初に「何ミリシーベルト」などと決まるものではありません。 まして「1年20ミリで健康影響なし」というのはまったくのウソですから、犯罪の予備行為として処罰対象にしなければならないでしょう。 (平成25年11月11日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.12.05 03:43:18
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