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カテゴリ:カブラ
昨年の秋のカブラ まずは 聖護院カブラから 09月09日 カブラは聖護院を植えておいた g-10の畑 09月16日 畑をみると 発芽したのは少ない 10月14日 2本くらいだけ 残っている すぐに第二弾の種まきをしておく 09月16日 庭でpotに種まきをした 09月22日 発芽していたので g-10の畑に 10月14日 こちらは10本くらい残っている 10月21日 やや大きくなって 根っこも小さいのがついている 種はあるので どんどん種まきしよう 09月23日 第三弾の種まきをした 09月30日 発芽した 畑に移動 m-06に植え付けた 10月14日 さあて 大きくなるかな 第四弾 09月30日 庭で種まきをしておく 10月14日 畑に移動 m-20に植え付けしておく 今年は聖護院の蕪のみ あとは 大きくなるのを待つのみ すこし 根っこが目立ちだした g-10の畑の分 11月10日 第一弾のが大きくなったので 初の収穫をした まずは1本 いい感じに 11月18日 つづけて5個の収穫をした まあまあ 11月25日 3回目は3個 サイズは バラバラ 12月02日 4回目は3個 大きいのは これくらいかな 12月09日 5回目は4個 やや小さくなってきている 12月23日 6回目は4個 まあまあ 12月30日 7回目は5個 これもまあまあ 01月13日 9回目は9個 これで おしまいに 02月02日 12回目は10個 残っていたのも収穫した やはり g-10の聖護院は デカい 見てもいい感じ 合計44個でおしまいになった 今年 残りの分は あとm06-m20の分のみ m-06の畑の分 01月06日 8回目の収穫は5個 01月20日 10回目の収穫は8個 01月26日 11回目の収穫は10個 02月09日 13回目の収穫は10個だけど 小さいな 合計で m-06は33個でおしまい m-20の畑の分 12月16日 4個とってみる が ここのは 小さいな 02月17日 14回目の収穫は10個 まあまあ 02月23日 15回目の収穫は10個 まあまあ 03月02日 16回目の収穫は10個 これにて おしまいに 合計で30個 カブラに 花蕾がつきだしたので 来週くらいには 花が咲きそう これにて カブラも 収穫は 終了となった 合計で44+33+30=107個 11-12-01-02-03と 長く 収穫できた カブラさん ありがとう ございました ただいま 梅雨の季節 で 畑がすこし 空いている場所があるのと 種も余っていたので 種まきをしておいた 06月09日 種まきをしておく 06月15日 発芽している 06月16日 畑に移動 m08の畝に植え付けをした 梅雨時の蕪 さて うまく育つのか 判らないけど try/try/tryというこどて 種まきして畑に植え付けている 様子見だなあ 07月27日 気が付くと カブラ できていた もう 収穫はokだなあ 07月28日 かぶら 収穫しておいた かぶら 全部を収穫しておいた 小さいが かぶらはかぶら 漬物にしていただこう 今年の蕪 hcで カブラの種をかってきた さあ 今年も カブラ じゃんじゃん作ろう 日曜に種まきを開始だーーーー 09月08日 庭で種まきをしておいた 16potsx2=32pots 09月15日 発芽している ok 09月16日 畑に移動 g-22の畝に植え付けておいた 第二弾 09月15日 庭で 種まきをやっておいた 発芽したら また 畑に移動する 09月19日 発芽した 順調なり 09月23日 m-07の畑に移動した 10月05日 g-22の蕪 1か月がすぎて まあまあ 順調に育っている かぶらさん いい 感じになってきている 11月04日 やっと 2個 収穫をした まあまあ 大きくなりだしてきている 昨年は11月10日が 初の収穫 今年は 11月04日で 初の収穫 これから カブラさん 大きくなってきつつある 来週からも 収穫できそう 11月10日 2回めの収穫は3個 11月17日 3回目の収穫をした 5個 11月30日 4回目の収穫をした 6個 12月08日 5回目の収穫をした 5個 12月15日 6回目の収穫をした 6個 12月22日 7回目の収穫をした 6個 12月29日 8回目の収穫をした 6個 東日本大震災 3月11日発生 1月1日は 既に2年と9か月と21日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から19年 どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている 武田さんのブログ --------------------------------------------- 「先生はいいですね・・・」とあるタレントが呟いた 「20131231924924.mp3」をダウンロード いつ頃だったか、正確には思い出さないけれど、3,4年前、あるところで私がNHKの批判をしたら、そこにいたタレントが「先生はいいですね。われわれは紅白があるからそんなこと言えません」とつぶやいた。 国民から強制的に受信料をとり、事実でもないものを繰り返し報道するNHK、放送法第3条に違反する報道を続けても逮捕されないNHK、その理由を見た感じがした。 紅白歌合戦の舞台に立てるかどうかでタレントのギャラが全然違うという。そのためにタレントはNHKににらまれないように、絶対にNHKを批判することはできない。逆にNHKにゴマをすれば紅白歌合戦にでることができる。事実、そうだと思われるタレントや歌手をこれまでずいぶん見てきた。 手が込んでいるが、ドイツのナチス以上の「表現の自由の束縛」である。表現の自由の束縛は、憲兵、秘密保護法などもあるけれど、もっとも陰湿なのは「裏で操作する自由の束縛」だ。そしてあまり親しくなく、交友関係も短い私にタレントが言うところを見ると、精神的にはかなりこたえているのだろう。 確かに、どんなつまらない番組を作っても、どんなにサボっても国会議員対策をしておけば安泰なNHKは、「番組に使わない」という手を使って、日本の報道や表現をすべて規制する影の力をもっている。その点では、NHKは正義の仮面をかぶっているけれど完全なアウトローであると思う。 お金が自動的にあつまり競争のない巨大組織が、これまで時間とともに腐敗しないことはない。今度、NHKの経営委員が決まったが、経営委員そのものが「批判をしない人たち」で固められている。これでは、1)政府より、2)表現の自由の束縛、を続けるに相違ない。 NHKは「NHKを批判した人を積極的に使う」ことで、表現の自由を束縛していないことを天下に示すべきだ。そして裁判所はそれをしないNHKを「憲法違反団体」として「受信料徴収禁止」を決めるべきだろう。消極的犯罪という新しいジャンルを法律関係者も研究して欲しい。 もしNHKがまったくタレントの発言で差別的取り扱いをしないという場合、表面的に見て、明らかに「独占的放送局の巨大番組の出場」がギャラを決めているという現状と、紅白の選定基準が明確ではないことについて、それが表現の自由を束縛しないという理由を述べること、普通の心を持ったタレントがNHKを批判できないということは当然のことだということを認めて、具体的な防止策を発表する必要があるだろう。 日常的にほとんど歌謡曲が歌われない現代の日本社会にあって、1年に1度しか聞かない (平成25年12月30日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.01 02:29:43
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