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カテゴリ:ネギ
ネギの根っこ 収穫したネギの根っこ 庭で 育てている 寒いけど すこしづつ 茎が伸びてきている 春になれば 畑に移動するよてい しばらくは 庭で 様子見 在庫はただいま ブランターが10個 結構とある 12月29日 1個目のブランターに植え付け 01月11日 2-3個目のプランターに植え付け 01月19日 4-5個目のブランターに植え付け 01月25日 6-7個目のブランターにうえつけ 02月02日 8-9個目のブランターに植え付け 02月11日 10個目のブランターに植え付け これで 全部で10個のブランターに根っこのネギを植え付けた これで100本のネギの根っこがある これを 畑に移動して また ネギを栽培する 種からでなくて 根っこから ネギさんを育てよう 植物学のお勉強その221 水生植物の葉 水生植物はその特殊な生育環境に応じてさまざまな特殊な葉をつける。 同一種や同一個体が生育場所・発生段階の違いに応じて複数のタイプの葉をつけることもある。 例えばコウホネ (スイレン科) の若い葉は浮水葉だが、成熟すると抽水葉になる。 沈水葉 (submerged leaf) 全て水中にある葉のこと。 一般に軟弱で機械的組織の発達が弱く、気孔を欠く。マツモ (マツモ科)、タヌキモ (タヌキモ科)、クロモ (トチカガミ科)、アマモ (アマモ科) などに見られる。 浮水葉 (floating leaf) 水面に浮かんでいる葉のこと。 一般的な葉とは異なり、気孔は葉の表にある。 デンジソウ (ウラボシ綱)、ヒツジグサ、ジュンサイ (スイレン科)、ヒシ (ヒシ科)、アサザ (ミツガシワ科)、ヒルムシロ (ヒルムシロ科) などに見られる。 抽水葉 (挺水葉) (emergent leaf) 水面から突き出ている葉のこと。 コウホネ (スイレン科)、ハス (ハス科)、オモダカ (オモダカ科)、ガマ (ガマ科) などに見られる。 浮き袋 (air bladder) 浮遊植物では葉柄が膨れて多胞質の浮き袋になることがある。 ホテイアオイ (ミズアオイ科) などに見られる。 海から上陸した後 また 淡水にはいるのも進化なり はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.03.03 02:25:55
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