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カテゴリ:ナス
昨年 ナスは ゆっくりとしよう 苗も4月21日くらいに苗を買おう 種まきもそれくらいから もっと 暖かくなってから なすびさん 育てよう 04月27日 ナフコでhcの苗6つ購入 2号の分 m07の畑に植えた 04月27日 ローヤルでhcの苗2つ購入 黒陽の長ナス m06の畑に植えた 05月05日 ナフコで千両2号 2本の苗をまた 買っておいた m-08の畝に 05月11日 会社で育てるなすび4本の苗をかって 会社に植え付けた 05月12日 ついでに また なすび 4本の苗を追加して買ってきてm-08の畝に 05月19日 最初の苗 なんとか ちいさいながら 育っている 05月26日 今年は枯れた苗はなし 06月09日 なすび 今年は順調なり 06月12日 初の実 2個を収穫しておいた 06月14日 2回目の収穫 2個を収穫しておいた 06月16日 3回目の収穫 13個を収穫しておいた 06月18日 4回目の収穫 1個のみ 06月23日 5回目の収穫をした 12個 06月27日 6回目の収穫をした 8個 06月28日 7回目の収穫をした 丸ナス1個 06月29日 8回目の収穫をした 10個 06月30日 9回目の収穫をした 10個 07月04日 10回目の収穫をした 15個 07月06日 11回目の収穫をした 7個 07月07日 12回目の収穫をした 8個 07月10日 13回目の収穫をした 12個 07月13日 14回目の収穫をした 10個 07月17日 15回目の収穫をした 12個 07月20日 16回目の収穫をした 08個 07月21日 17回目の収穫をした 02個 07月27日 18回目の収穫をした 20個 07月28日 19回目の収穫をした 10個 07月30日 20回目の収穫をした 05個 08月03日 21回目の収穫をした 09個 08月04日 22回目の収穫をした 14個 08月07日 23回目の収穫をした 06個 08月10日 24回目の収穫をした 30個 08月18日 25回目の収穫をした 20個 08月25日 26回目の収穫をした 10個 08月31日 27回目の収穫をした 25個 09月01日 28回目の収穫をした 04個 09月04日 29回目の収穫をした 04個 09月08日 30回目の収穫をした 10個 09月15日 31回目の収穫をした 04個 09月16日 32回目の収穫をした 20個 09月22日 33回目の収穫をした 15個 09月29日 34回目の収穫をした 15個 10月05日 35回目の収穫をした 20個 10月13日 36回目の収穫をした 10個 10月19日 37回目の収穫をした 15個 10月27日 38回目の収穫をした 10個 11月04日 39回目の収穫をした 10個 11月10日 40回めの収穫をした 05個 11月17日 41回めの収穫をした 02個 11月23日 42回目の収穫 おしまいになった 種まき 05月06日 庭での種まき 16potsに種まきをしておいた 05月12日 発芽はまだ 遅いなあ 05月19日 発芽してきている ぼちぼちだけど やっと発芽 05月26日 なすびの苗も 畑に移動した m-06に 06月09日 発芽の苗の分も 無事にそだちつつある 06月16日 そのご やや 苗も育ってきている 無事なり 06月22日 苗も大きくなりだした 無事に成長してきている okだなあ 06月27日 その後も 成長をしている いい 感じ 07月04日 秋ナス用だけど 順調に育ってきている 07月21日 秋ナス用 もう 実がどどんとついてきている 早いなあ 秋ナス用の種まきもやっておいた 合計千両2号が6本 黒陽が7本 丸ナス1本 14本となった 会社でも4本を植えた これにて 終了 今年のなすび 04月13日 6本の苗をhcで買ってきて 庭で保管している 04月17日 g-09の畑に移動しておいた 追加が4本の苗も植え付けた 04月20日 m-06の畑にも4本のなすびをうえつけた 04月20日 庭でなすびの種まきをしておいた なすび m-06に4本 g-09に10本 種まきも開始しておいた ことしも なすび 大量につくろう 植物学のお勉強その392 珠心 珠皮に包まれた珠心 (nucellus) は大胞子嚢 (megasporangium) であり、 内部で大胞子 (megaspore) を形成し、それがそのまま発生して雌性配偶体 (胚嚢) を形成する。 ふつう珠心は珠皮の中に収まっているが、珠孔から突き出したり、くちばし状に突出していることもある。 このような珠心はタデ科、ナデシコ科、オシロイバナ科、トウダイグサ科、ヤナギ科、ウリ科などに見られる。 珠心の発生初期には、表皮直下に胞原細胞が存在する。 以下に示すように、胞原細胞が大胞子母細胞になるプロセスには多様性があり、 これが珠心構造や内部の大胞子 (→胚嚢) の位置と関連している。 薄層型 (crassinucellate) 胞原細胞は直接、大胞子母細胞になるため、大胞子も表皮直下に存在する。 大胞子を取り囲む珠心組織は1層である。 被子植物における派生状態であり、キク目群やラン科などに見られる。 厚層型 (tenuinucellate) 胞原細胞は縦に分裂し (並層分裂)、外側の側膜細胞と内側の大胞子母細胞に分化する。 側膜細胞はそのまま留まるか、さらに数回分裂するため、大胞子は珠心内部深くに埋め込まれた形になる。 大胞子を取り囲む珠心組織は複数層である。 厚層型珠心は被子植物における原始的状態である。 また大胞子が埋め込まれるにあたって、珠心表層細胞の分裂が寄与することもある。 側膜細胞を形成せず、珠心表皮の分裂のみによって珠心組織が多層化するものは偽厚層珠心 (pseudocrassinucellate) として区分することがある。 いくつかの植物では、珠孔付近の珠心表皮細胞が分化してキャップ状構造をつくることがある。 この細胞はリグニン化し、高い活性を示すことが多い。 このような細胞からなる組織はエピステース (epistase) とよばれ、 Costus (オオホザキアヤメ科) や Castalis (キク科) にみられる。 珠心は発達中の胚嚢または胚・胚乳に栄養を供給し、ふつうはやがて退化・崩壊する。 カワゴケソウ科などでは、珠心がかなり初期に崩壊してしまい、胚嚢の周囲に偽胚嚢 () とよばれる間隙ができる。植物によっては、珠心は栄養を貯めて成熟した種子の時期にまで残存し、外胚乳として機能する。 厚層型珠心は被子植物における原始的状態 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.04.24 01:48:31
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