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カテゴリ:サトイモ
さといも 昨年度 猛暑がづづいているが サトイモさん わりと元気がある 水路の横にあるので みずやりが楽 サトイモは 元気なり 猛暑はもう しばらく続くが サトイモさん 今回は 無事なり 08月25日 猛暑が過ぎた 雨かふってきて サトイモ 元気そう 猛暑もやっと おわりそう サトイモ 元気なり 大きくなっている 今年は場所が良いので みずやり不要で 成長している 09月05日 雨が良く降っているので サトイモも 元気なり 09月13日 その後も いい調子である いつみても 元気なサトイモはうれしいものだなあ サトイモ かなり 大きくなってきている イモの収穫が期待できそうだ 09月25日 その後も サトイモは元気なり 背が高い 良く育っている しかし茎はやや 細いかも ?? 10月11日 今年の場所が もとの溝なので 水がたくさん出ているので 大きくなっている 11月10日 すこし 掘り起こしてみた 予想より イモがたくさんついている いい 感じ サトイモ 良くできている 残りのサトイモは もっと 後で収穫しよう 11月30日 残りのサトイモ 越冬の体制になった もみ殻で暖かくしておいた 今年 01月19日 サトイモ 2回目の収穫をしておいた 03月09日 hcで サトイモの白目大吉を買ってきた 04月17日 昨年の残りのサトイモの発芽 2本の芽が出てきている 04月30日 白芽大吉の種イモ m-08の同じばしょに植え付けをしておいた 05月03日 納屋に残っていた種イモがあったので これも畑に移動して植え付けた 植え付けた種イモからの発芽はまだない しかし 昨年の残りのサトイモが どんどん 発芽してきている ブロックのまわりにも3本が発芽してきている 同じ場所だけど まあ なんとか なるだろう 今年もサトイモ 水路の横の溝の場所で 育ててみよう 東日本大震災 3月11日発生 5月06日は既に3年と2か月と25日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年 どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている 武田さんのブログ ------------------------------------------- ショート論評 「結論」と「事実・論点」、さらに「合意」 「20140430603603.mp3」をダウンロード 先日、学校の先生が過程を大切にして入学式を欠席したことでショート論評を書いたら、「そんなの間違っている」と複数のおしかりを受けた。見直したら少し文章の筋が満足なものではなかった。 このブログの主旨は「合意に向かう日本」に進むことであり、また私は「個人の考えはいろいろあってよい。どれが正しいと決めないほうが良い」という考えだ。でも、合意に向かうためには「事実」、「論点」や「議論する方法」ぐらいは整えておいた方が良いと思っている。 この問題について、新聞では「すれ違いの議論」だったと感じている。つまり「家庭を大事にする」ということと、「職業が大切だ」という議論になっているけれど、その二つはともに「合意」できるが、論点としては、「学校の先生と言う職業は、医師や消防士のように家庭を犠牲にしなければならない職業かどうか」が「論点」ではないかという提案だった。 ただ論点の提案だけではなんとなく不十分なのでブログでは「私は今のところ学校の先生は聖職で、家庭を犠牲にしたほうが良い」という意見を述べた。 意見は違っても良いのだから、「お前は結論がけしからん」というのは望ましくない。もし私を批判した人が言うなら「提案されている論点が間違っている。論点は・・・だ」というか、もしくは「私は学校の先生は職業を大切にする職業と思うので、あなたとは考えが違うようだ」ということで良いのではないか。 現在の日本は、「事実」や「論点」がおろそかにされ、「結論」だけを急ぎ、さらに「結論」が人と違うと「自分が正しい」とする風潮が蔓延している。すこし表現が悪いが、あまり根拠を言わずにバッシングする人を見ると「あなた、神様?」と言いたくなることがある。 人間は誰も素晴らしい。だから「自分と考えが違う」というのは決して「その人が間違っている」ということではない。自分が間違っているのとその人が間違っているのは半々の可能性がある。 できれば日本人が事実を共有し、論点を整理し、そしてお互いの意見の相違を尊重するようになってほしい、そんな社会に住みたいと思っている。 (平成26年4月30日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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