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カテゴリ:ソラマメ
一昨年 01月22日 霜がおりても元気だ 良く育っている 02月26日 無事に大きくなりつつある 03月11日 かなり大きくなりだした 03月25日 そろそろ 花も出てきそうだけど ??? 04月01日 花芽がつきだした 04月08日 花がかなり咲き出した がまだ寒いなあ 05月04日 実もすこしつきだした ついでにtopの部分カットしておく 5月には収穫となる予定 topのアブラムシともども カットしておいた これで 実に栄養がいくはず ????? 05月13日 実はすこし大きくなりつつある 楽しみ で 05月20日 あらあら ソラマメが枯れだした あらあら 失敗だったみたい ??? topをカットしたら ソラマメさん 枯れた 実はすこしだけ とりあえず3個 収穫しておいた 秋になったので また hcでソラマメの種を買ってきた さあ 今年もソラマメの種を蒔こう 今年は失敗しないようにしよう go go go 10月21日 庭で種まきをしておく 16個ある 10月28日 発芽はまだ ゆっくりとしている 11月04日 やっとすこしが発芽してきている 11月10日 畑に移動する m20とm06とm07の3つの場所に植え付けた 11月25日 そらまめ 無事に生育中 12月09日 m-20の4個の そらまめ まあまあ 昨年 そらまめ 14粒あり ゆっとくりと育てよう m20-4粒 m06-2粒 m07-8粒 01月20日 m06-2粒 寒いので 小さくちぢんこんでいる 02月10日 やや 成長してきている すこし葉が伸びてきている 03月10日 そらまめさん これから成長してきている 花はまだだけど 03月17日 花 もう 花芽が出てきたあ 早いなあ 03月24日 花が咲いてきた 大きくなってきている そらまめ 花が咲いて 急に成長を開始してきている 05月06日 実がついてきている まだ小さいかな 05月12日 そらまめ 実らしくなってきている 楽しみだなあ そらまめ 収穫できそう 05月18日 すこし収穫をしておいた 05月26日 残りの物も収穫した これで終了 そらまめ まあまあ収穫できた 良し 昨年 09月23日 hcでそらまめの種をかってきた 09月29日 すこし早いけど 庭で種まきをしておいた 20個の豆さんの植え付け 10月13日 まだ 2個だけ 発芽 残りはまだまだ ゆっくりとしている 10月19日 発芽している で すぐに 畑に移動した m-06とm-07に植え付けた 10月27日 その後 畑でも 苗は無事なり 11月04日 m-06の苗も 無事なり まあまあ 11月17日 よくみると 苗は みんな ひょろひょろとしている やや 伸びすぎているな 11月24日 横からみると やっぱり ひょろひょろ 伸びすぎ 12月08日 その後は 成長はしていない 寒くなったので stopだなあ 12月15日 寒くなってきているが そらまめさん 無事なり まあまあ 伸びすぎだけど 12月22日 その後も 元気なり 今年 01月05日 風でふらふらしている 01月11日 支柱をつけて 紐で軽く固定をしておいた 02月02日 まだまだ小さいまま 03月02日 すこし起き上がりつある 03月08日 花芽がすこしついてきている やや おおきくなってきている 03月22日 支柱を追加しておいた 大きくなりだしている まあまあ なり 04月06日 そらまめ その後も 順調なり 04月21日 実がつきだした 05月03日 あちこち 実が大量につきだした 05月18日 そろそろ 収穫できそうなので 全部を収穫をした 結構とたくさん 実が 収穫できた 今年は 良し 東日本大震災 3月11日発生 5月23日は既に3年と3か月と12日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年 どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている 武田さんのブログ ------------------------------------------- ショート論評 久しぶりの硬骨裁判官 「tdy432835.mp3」をダウンロード これまで日本に住んでいても日本人ではなかった。その一つの原因は裁判所がつねに「組織」の見方で国民の人生を考えなかったからだ。その点で昨日の大飯原発の差し止め訴訟では、久しぶりに日本の裁判官が日本人であることが判った。 それは、判決で「原発を止めることが、経済的に問題があるかどうかは別にして、そこに住んでいる人の人生が最も大切」と言う趣旨の判決をしたからだ。福島原発が爆発したという事実に対して、政府も電力会社も「吉田調書」を隠したりしている現状で、国民が安心して原発を再開できるはずもない。 しかし、この問題は大きな背景もある。第一に、古い考えでは「国家のために個人は犠牲になるべきだ」という考えであり、それが「個人の集合体が国家だ」という現代的な考えにまだ日本は達していないということだ。 これは原発問題ばかりではなく、学校で「なぜ成績をつけるの?」と聞いてもあまりハッキリした答えが返ってこないのと同じで、根は深い。 第二に、裁判官は「たとえ貿易赤字が増えたとしても」と言っておられるが、こちらは「経済の”け”の字も知らない論理」と言うことになる。裁判官は反論に対して言っているので、裁判官ご自身は良く理解されていると思うが、「原発を止めて、火力発電所に使う燃料を輸入したからその分だけ赤字になる」というのは実に馬鹿らしい論理だ。 燃料を輸入して電気を作り、その電気を捨てれば確かに燃料を輸入した分だけ赤字になる。たとえば燃料を3兆円で輸入して電気を作り、それをトヨタ自動車に供給して車を作ったら、6兆円以上で海外に売れる。つまり3兆円で燃料を輸入して、製品を作りそれを輸出すれば3兆円の黒字になると正反対だ。 日本は貿易立国で、もともと大量の原料を輸入しているのになぜ貿易黒字かというと、原料を加工して工業製品を作って輸出しているからだ。そんなことは中学生でも判っているのに国は国民を騙す目的で、原発を止めて火力発電所にすると、輸入する燃料の分だけ赤字になるといい、それを裁判所で判決を書くときにも影響するという情けない国なのだ。 でも、裁判官は偉い。かなりの圧力を受けたと思うけれど、それに動ぜず、良心を貫かれたことに強く敬意を表する。文化勲章ではないかもしれないが、国民栄誉賞であることは確かだ。 (平成26年5月22日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.05.23 00:42:17
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