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カテゴリ:しそ
昨年 しその葉 まずはhcで1本の苗を買ってきた 04月09日 まずはhcで 1本の苗を買ってきて 畑に植えておいた 04月14日 まだ 寒いみたい 枯れそうだなあ 04月27日 はんぶん 枯れそうなまま 成長せず 05月25日 これは ダメ 花が咲いて種ができそう 結果は不良の苗だつた hcでの苗 第二弾 04月27日 hcでローヤルにいくと苗があったので2つ購入 畑に植えておく 05月19日 あおしそのhcでの買ってきた分 そろそろ収穫できそうになった 05月25日 やっと しそのは 収穫できた いい 感じ 06月02日 第二弾の収穫となった 06月08日 第三弾の収穫をした 06月16日 第四弾の収穫をした 06月23日 5回目の収穫をした 06月30日 6回目の収穫をした 07月07日 7回目の収穫をした 07月14日 8回目の収穫をした 07月21日 9回目の収穫をした 07月28日 10回目の収穫をした 昨年の種が落ちているのが 発芽してくるのは 4月21日くらい しかし 今年は まだ 見つからない ?????? 発芽はまだしていない 寒いので 無理かな ?? こぼれ種の発芽は あかしそはでて来ている 05月25日 あおしそ ようやく いちぶ 発芽してきている 05月26日 あちこち あおしそが 発芽してきていた やっと 出たあーーーーー 06月02日 あちこち あちこち もっと 発芽してきている 06月08日 しその葉 空梅雨で雨がなし 弱ってきている みずやり しておく 06月15日 10本のしそを集めて m07に植え付けている これは無事 06月16日 ほかのは 大きくなりつつある そろそろ 収穫もできそうになっている 06月23日 ねぎの間にあるしその葉 抜いて10本をm07に植え付けた 07月15日 10本のしその葉 元気に育っている しその葉 10本のこの苗だけで 十分 今年の収穫はできそう まだ あちこちにあるのは 余分くらいだ どんどん 整理していこう 08月04日 11回目の収穫をした 08月11日 12回目の収穫をした 08月18日 13回目の収穫をした 08月25日 14回目の収穫をした 09月01日 15回目の収穫をした 09月08日 16回目の収穫をした 09月16日 17回目の収穫をした 09月23日 18回目の収穫をした 09月29日 19回目の収穫をした しその葉も これで おしまい かな ???? 10月05日 畑をみたが しその穂だけ 葉はもう ダメでした これにて しその葉の収穫は おしまいに 今年は19回で おしまい 10月27日 しその穂も枯れた 種もばらまいて これで 撤去とした 撤去して 次のたまねぎさんに 場所をゆずる事とする 来年また こぼれ種から 大量のしそ 発芽する予定 今年 04月13日 hcでのしその苗 4本があったので 購入して 庭で保管 04月20日 g-07の畑の畝に移動しておいた 05月03日 やや おおきくなってきている そろそろ 収穫できるかも 来月には こぼれ種の発芽する苗を探して 植え付けする予定 たくさん生えてくるが 時期が遅いので しばらくは待つとする 05月05日 おちこぼれの種 発芽してきているのもある 大きくなったら まとめて 移動させよう しその葉 4本の 苗のは 収穫できそう 05月11日 しその葉 最初の収穫をした 05月18日 しその葉 2回目の収穫をした 05月25日 しその葉 3回目の収穫をした これから 毎週 しその葉の収穫をできる体制になった 種からのは これから これから g-03 2本 m-20 5-6本 m-06 5本 m-07 5-6本 合計で17本以上がある 東日本大震災 3月11日発生 5月30日は既に3年と3か月と19日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年 どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている 武田さんのブログ ------------------------------------------- ショート論評 ウクライナの大統領選挙 「tdyno.441-(7:06).mp3」をダウンロード ウクライナの大統領選挙はどうやら親欧米派が勝ったと報道されている。まだ予測の段階だから最終結果がどうなるか判らないが、私は日本と比較してある感想を持っている. ウクライナという国は昔「キエフ公国」があったところで、モスコーを中心とする今のロシアに比べて早く発達した地域だ。ところがモンゴルの襲撃で破壊され中心がモスコーに移ると、その後のキエフ付近の発展は途絶えた.その大きな原因が、西(ポーランドやドイツ)と東(ロシアなど)に挟まれて、国民が常に「西だ! 東だ!」と分裂を重ね、悪いことにいつも「負ける方」についてしまうという判断ミスもあった. 第一次世界大戦の時には、ドイツーオーストリア連合について敗戦の憂き目をみた。でも、発展を阻害してきたのは「意見の対立」であって、対立ではなく合意が先行すればウクライナの人の幸福度はかなり違っていただろう. 現在の日本、私は「対立を煽る時代」と思う.その原因の一つはマスコミが偏った情報しか流さないので、多くの人が冷静に物事を考えられないことにあるし、第二に明治維新と第二次世界大戦で敗北したショックがまだ尾を引いていて、日本文化と欧米流の考え方の間をさまよっている. 更に最近ではSTAP事件に見られるように、何か日本人がイライラして人をバッシングすることによって自分の不満を解消しようとしていること、政治家や東大教授がウソを続けて言い訳で逃げ切っていること、さらには教育で教えることすら決められないことなどが原因しているように感じられる. 今こそ、ウクライナの情勢を他山の石として、「合意に向かった情報提供と議論」を進めるべき時だ。合意に向かうと言うことは最終的な合意になるように情報を提供するのではなく、逆にありのままの情報を流し、それによって多くの人の判断力を高める方向に進むしかない. 世界には温暖化について学問的にも政治的にも二つの流れがあるのに、その一方だけを報道していたら、対立が生じる. だから、まず「クールビズ」を止めることから始めよう.着る服ですら政府の言いなりでは合意は得られない.その次に「意見の相違は人間そのものの問題ではなく、経験、年齢、男女、利害、錯覚などに基づくものである」ということを認め合って、合意に向かって話を進めることが日本の子どもたちの未来を明るくするだろう. (平成26年5月26日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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