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カテゴリ:うり すいか
昨年 hcで58円の苗が売られていた で 即 買ってきた 05月03日 58円の苗2本を買ってきて 畑の畝に植えておいた m-07 05月11日 そのご 2本を追加でかって m-08に植えた 05月12日 ついでに 会社用にも2本をかっていた 会社にも植えた 苗 58円のばかり どんどん植えておく 畑で 4本 会社で2本 合計で6本 58円の苗なので しっぱいでもok 1個でも収穫できればokだなあ それにしても 苗は小さいな 06月05日 まあまあ スイカの苗も成長を開始してきている 06月15日 ちいさい ちいさい 実が1個 発見 06月16日 会社に植えている スイカ これにも 小さいのが1個 楽しみだなあ 06月23日 畑のスイカも ソフトボールくらいには 成長してきている 今年もスイカ 適当に植えている 手入れはなし 勝手に 実がつきますように 06月30日 あちこちのスイカを見てみた m08 ソフトボールより大きい m07 おなじく m06 おなじく 会社 軟球くらい もっと 大きくなるのを待っている 開花後50~55日くらいが目安なので 6月の開花より 7月20日くらいに収穫 あと6日 07月14日 間違って 雑草とりしていたら スイカの蔓を切ってしまった で 収穫した 残りは 来週に 収穫しよう 07月20日 残り4つのスイカを収穫しておいた まあ 小さいが 食ってみると 美味い まあまあということで おしまい 今年 04月13日 hcで4本のスイカの苗を購入して 庭においておく 04月17日 畑に移動した g-07の畑の畝に植えておいた まずは 4本をうえておいた 05月03日 追加で1本をg-07に植え付けた 今年は 合計で5本のスイカを植え付けている 05月18日 その後はまあまあ 育ちつつある 06月01日 まわりにブランターをおいて蔓が伸びやすくなるようにした 06月08日 花がついてきている そろそろ 小さい実がついてきそうだなあ 06月11日 その後も 蔓はどんどん伸びてきている となりの畑では 大きなスイカができているわ すごいなあ 蔓がどんどん 伸びてきている 植物学のお勉強その564 苔類 苔綱の本体(配偶体)は茎と葉からなる茎葉体のものが多いが、一部はゼニゴケのように葉状体である。 またシネフルゴケのように茎葉体と葉状体の中間的なものもある。 茎葉体では茎は匍匐または斜上し、直立することはまれ。 茎の内部構造は蘚類よりも単純で、組織分化はないか、表層と髄が分化する程度。 分枝パターンは多様であり、初期に頂端細胞から分かれたものは頂生分枝、比較的分化した後に枝ができるものを側生分枝(介在分枝、節間分枝)といい、側生分枝の場合には基部に茎の組織に起源する襟をもつことが多い。 また枝の起源(側葉、腹葉、表皮、皮層、髄)やつく位置(側面、背面、腹面)なども多様でいくつかのタイプに分けられる。 葉は茎に3列につき、そのうちの1列(植物体の腹面にある)が退化縮小していることが多い。 腹側にある縮小している葉を腹葉(underleaf, amphigastrium)、その両脇の葉を側葉(lateral leaf;単に葉 leaf ということも多い)という。 葉のつき方は重要な分類形質であり、植物体を背中側からみた場合、先端側の葉が上になるものを瓦状(succubous)、逆に先端側の葉が下になるものを倒瓦状(incubous)という。 側葉はふつう左右非対称で、腹葉は左右対称。葉の形は多種多様であるが、大きく2~4裂しているものが比較的多い。 2つの不同の裂片になっている場合、背側にあるものを背片(上片 dorsal lobe)、腹側にあるものを腹片(下片 ventral lobe)といい、腹片が袋状になっている種もある。 葉はふつう1層のほぼ同形の細胞からなり、蘚類の葉とは異なり細胞分化がほとんどみられない。 中肋はないが、まれに中央にビッタ(vitta)とよばれる細長い細胞が1層で存在することがある。 葉の細胞の形・表面の紋様・細胞壁の肥厚などは多様で、重要な分類形質になる。 また厚角細胞で細胞の角が肥厚している部分をトリゴン(trigone)という。 葉状体の形態は、フタマタゴケ目のものとゼニゴケ目のものではかなり異なる。 フタマタゴケ目の葉状体は比較的単純だが、明瞭な中肋をもつ種もある。 ゼニゴケ目の葉状体は比較的複雑で多くの細胞層からなり、ふつう気室(air space)が存在する。 気室は植物体表面の気室孔(air pore)で外界につながり、内部には同化糸(assimilatory filament)が発達する。 またゼニゴケ目の葉状体の腹面には単細胞層の腹鱗片(ventral scale)がある。 葉状体はふつう先端で二又状に分枝(頂生偽二又分枝)するが、葉状体の途中の中肋から分枝(側生分枝)することもある。 茎葉体、葉状体ともに仮根は単細胞性であり、束状に出ることが多い。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.06.14 00:24:14
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