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カテゴリ:コーン
とうもろこしの種 hcでの種類がたくさんある が まあ 適当なところの種類を買ってきている 最近のとうもろこし 全部 いいものがおおい 品種改良もすごいのもの どんどん いいものができてきている 植え付けは4月06日くらいに種まきして 発芽したら 畑に移動する予定なり で 予定は予定で 04月13日に庭で種まきをした 04月27日 発芽してきている 即 畑に移動した g-09の畑の畝に植え付けた これで 今年も とうもろこし なんとか 育ってくれるだろう 05月11日 そのご まだ 小さいまま まあ 時間はかかるけどねえ これから これから 05月18日 その後 見ると やや おおきくなってきつつある 06月25日 また その後 良く育っている 黒マルチは良いなあ 06月01日 風が強くふいたが 無事である しっかりと 立っている 06月07日 雄花が出てきつつある 昨年は6月10日に雄花が出てきた 今年も ほぼ 同様なり 06月15日 雄花は全開してきている 追肥をしておいた 今年は黒マルチをつけているが 結構と良く育ってくれている 農業のお勉強その08 2007年後半、いくつかの要因が重なって穀物の価格が急騰し (コムギは58pct上昇、ダイズは32pct上昇、トウモロコシは11pct上昇)、 穀物を飼料としている畜産物の価格も押し上げた[12][13]。 世界中のいくつかの国で暴動まで発生した[14][15][16]。 高騰の要因は、オーストラリアなどでの干ばつ、 中国やインドなどの成長が著しい中流階級の食肉需要増、 穀物をバイオ燃料生産に転換し始めたこと、 いくつかの国が貿易を制限したことなどである。 近年、Ug99株のコムギに小麦さび病 (en) という伝染病がアフリカやアジアで広まっており、 懸念が強まっている[17][18][19]。 また、全世界の農地の約40pctで土壌の荒廃が深刻な問題となっている[20]。 国際連合大学のガーナに本拠地のあるアフリカ天然資源研究所は、 アフリカでこのまま土壌の荒廃が進めば、 2025年にはアフリカの人口の25pctにしか食糧が行き渡らなくなる可能性があるとしている[21]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.06.18 22:52:53
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