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カテゴリ:唐辛子
とうがらし類 今年は 畑が新しいので 唐辛子類をいろいろと植えてみた 鷹の爪 伏見あまなが ぴーまん など ゆったりと 植えてみよう これまで狭かったので 日差しが良くなく 育ちが悪かったが 今年は ゆったりと 育てよう 04月20日 hcで苗があったので かってきた m-06に植え付けた 05月20日 ちいさい 育つのが遅い 小さいままだなあ 06月20日 花がついてきているので 鷹の爪だと やっと 判明 ぴーまんと たかのつめが 育ちが悪い 万願寺はよく育っている づぎに ししとうも いい 次は伏見甘長 たかのつめ と ピーマンが 育ちが悪いなあ 連作障害かなにか しかし ながらも 花がさいて 実はすこしづつ つきだしている トマトのお勉強その3 種としてのトマト[編集] トマトは長らく独自の属(トマト属 Lycopersicon)に分類されてきたが、 1990年代ごろからの様々な系統解析の結果、最近の分類ではナス属 (Solanum) に戻すようになってきている。 元々リンネは トマトをナス属に含めてlycopersicum(ギリシャ語lycos '狼' + persicos '桃')という種小名を与えたが、1768年にフィリップミラーがトマト属を設立して付けたLycopersicon esculentumが 学名として広く用いられてきた。 この学名は 国際藻類・菌類・植物命名規約上不適切な(種小名を変えずにLycopersicon lycopersicumとすべき)ものであったが、広く普及していたため保存名とされてきた。 しかし系統解析によりトマト属に分類されてきた植物がナス属の内部に含まれることが明らかとなったため、 ナス属を分割するか、トマト属を解消してナス属に戻すかの処置が必要になった。 したがってリンネのやり方に戻して、学名もSolanum lycopersicumとするようになっている。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.07 02:56:01
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