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カテゴリ:キュウリ
昨年のきゅうり まずは 苗から 04月27日 苗を6本かってきた 畑に植え付けをしておいた 05月06日 2本が枯れそう 追加で2本の苗をかっておいた 05月12日 すこし 元気がなさそう どうかな ??? 05月18日 追加で 予備で また2本のきゅうりを追加して 植えておいた 06月02日 ちいさい実がついていたので 収穫しておいた 06月06日 ちいさい実がまた ついていたので 再度の収穫をしておいた 07月20日 18回目の収穫をした 6本 次は 種まきをしよう 05月06日 庭で種まきをしておいた 16pots 05月12日 発芽はまだ 遅いなあ 05月17日 発芽している 05月18日 畑に移動 g-22の畑に植え付けた 06月02日 10本くらいはのこっている みずやりをしておいた 06月06日 また みずやりをしておいた 06月09日 またまた みずやりをしておく これで なんとか成長するかな 06月12日 まあまあ 育ちつつある みずやりをやっておく 06月18日 はやくも小さいが実がつきだしている 06月23日 写真をとってきた まあまあ 大きくなってきている 06月30日 ふしなり 初の収穫をした ごろごろ 実がつきだした 10本なり 07月04日 ふしなり 2回目の収穫 20本なり 08月25日 ふしなり 17回目の収穫は 02本 きゅうり 第二弾の種まき 種まきした分のが 早くも実がつきだした 早すぎるので 時差のきゅうりの種まきの第二弾をしよう 06月23日 第二弾の種まきをしておいた m-20の畑に 06月23日 庭でもpotに種まきをしておいた 06月30日 発芽した苗をg-10の畑のうねに移動した 06月30日 m-20のきゅうりも 発芽してきている 07月13日 g-10のきゅうり かなり大きくなってきている 無事だ 07月17日 m-20/g-10の苗 それなりに育ちつつある 蔓もどんどん伸びてきている hcの苗 これは 6月2日から収穫 7月20日で おしまいに 合計77本 ふしなり 第一弾にもどんどん実がつきだした 6月30日から8月12日までで 合計98本 ふしなり 第二弾の苗 無事に生育中 8月04日から収穫 合計31本 8月になっている そろそろ 収穫も少なくなりつつある 今年のきゅうり 04月13日 hcで6本のきゅうりの苗をかってきた 04月20日 畑に移動した 追加がもう1本の苗をうえておいた 05月25日 初の実がついていたので 小さいが収穫をしておいた 05月25日 支柱を追加して 高くしておいた これでokだなあ 06月01日 4本のきゅうりの収穫をしておいた 06月05日 追加の収穫をした たくさんできている 06月08日 日曜にも 収穫をしておいた 06月11日 5回目の収穫をした 第一弾の種まき 04月20日 庭できゅうりの種まきもしておいた 05月03日 発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付け 05月25日 すこし生育してきているが まだまだだなあ 06月01日 すこし大きくなってきている そろそろ蔓も伸びてきそう 06月15日 かなり蔓が伸びてきている 3-4本はある 第二弾の種まき 05月11日 庭て種まきをしておいた 05月18日 発芽している 05月24日 畑に植え付けた m-08の畑に植え付け 06月01日 まだ小さいまま 06月15日 無事なり まだ蔓はのびていない 5-6本はある まずは 7本のなえのきゅうりは 生育中 支柱をつけておいた 種まきのは 2つの時差をつけて m-06とm-08で 植え付けている これは全部で10本くらいある きゅうりは 今年も 苗の分と 種からの分 2groupで たくさんある 来週から どんどん 収穫をしていこう 06月15日 6回目の収穫をした かなり本数も増えてきている 06月18日 7回目の収穫をした どんどん収穫している 06月21日 8回目の収穫をした じゃんじゃん収穫しよう 06月22日 9回目の収穫をした きゅうりだらけになっている 06月23日 10回目の収穫をした こちらは ふしなりのきゅうり デカいなあ 06月29日 11回目の収穫をした 06月30日 12回目の収穫をした 07月02日 13回目の収穫をした 07月06日 14回目の収穫をした これからは ふしなり のみとなっている 07月09日 15回目の収穫をした とまとのお勉強その24 食材としてのトマト[編集] 品種によって酸味、甘みの度合いがかなり異なり、また皮の硬さも異なるので、用途に適したものを選んで使うのがコツとなる。 例えば、酸味が強く皮が厚いイタリアントマトは加熱した料理に向いている。 仮に、生食用として売られている品種(桃太郎など)を加熱調理に利用する場合は種子周辺のゼリー質を捨てずに利用するのがポイントである(生食用トマトはゼリー質を使わないと水っぽくパスタ等に絡まない上に旨味が出ない、イタリアントマトは種子を捨ててもよい)。 美味しいトマトの見分け方としてヘタがキレイで色の良いものが薦められているが、あまり当てにならない。 トマトの味は品種や産地、栽培方法、栽培農家などによって味にかなりの差が出る為である。 従って、スーパーなどで実験的に一度購入して、美味しいと感じたトマトの袋やラベルを覚えて次からはそれを購入するといった方法が確実である。 また、緑色がかった未熟なトマトでも数日ほど常温で追熟させる事で少しは美味しくなる。 トマトの加工食品として、 トマトジュース、トマトケチャップ、トマトソース、トマトピューレ、ドライトマト(乾燥トマト)などがある。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.14 02:23:11
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