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カテゴリ:ニラとみつば
作年 韮さん 元気 もう 大きくなりだしたので 初の収穫をした 03月17日 庭の韮が元気 まずは 初の収穫をした 03月31日 ニラの2回目の収穫をした 04月08日 ニラ 3回目の収穫をした 04月21日 ニラ 4回目の収穫をした 04月28日 ニラ 5回目の収穫をした 05月06日 ニラ 6回目の収穫をした 05月12日 ニラ 7回目の収穫をした 05月26日 ニラ 8回目の収穫をした 06月09日 ニラ 9回目の収穫をした 06月30日 ニラ 10回目の収穫をした 07月07日 ニラ 11回目の収穫をした 07月14日 ニラ 12回目の収穫をした 07月21日 ニラ 13回目の収穫をした 07月28日 にら 14回目の収穫をした 08月04日 にら 15回目の収穫をした 08月10日 にら 16回目の収穫をした 08月18日 にら 17回目の収穫をした 08月25日 にら 18回目の収穫をした 09月01日 にら 19回目の収穫をした 09月04日 にら 20回目の収穫をした 09月08日 にら 21回目の収穫をした 09月15日 にら 22回目の収穫をした 09月23日 にら 23回目の収穫をした 09月29日 にら 24回目の収穫をした 10月05日 にら 25回目の収穫をした 10月13日 にら 26回目の収穫をした 10月20日 にら 27回目の収穫をした 10月27日 にら 28回目の収穫をした 11月04日 にら 29回めの収穫をした 11月10日 にら 30回めの収穫をした 11月17日 にら 31回目の収穫をした 11月24日 にら 32回目の収穫をした 11月30日 にら 33回目の収穫をした 12月08日 にら 34回目の収穫をした 12月15日 にら 35回目の収穫をした 庭のにらは まあまあ水もたっぶりで 元気である m-08のは株分けをしている こちらは 水やりたっぶりで元気 g-22のは 水が不足して 猛暑で 元気なし しかし秋にって また復活 元気なり 今年も ニラさん 元気だなあ 3月に 2回 4月も 3回 5月も 3回 6月も 2回の収穫をした 7月も 4回 8月も 4回 9月も 6回 10月 4回 11月5回 12月2回のの収穫をした 12月まで ずーーーと 収穫できるので 超 役立つ野菜なり これにて 終了 これから ニラさん 追肥をして 元気に冬を越冬してもらおう 今年 01月12日 ニラの株分けをしておいた g-22のも6つくらいのカブをとりわけ 広げておいた 01月13日 ニラの株分け m-08のも6つの株を広げておいた 02月02日 ほとんど ニラは枯れてしまっている 03月02日 今年は寒い まだ ニラは発芽してこないなあ 03月08日 そろそろ 発芽してきている 暖かくなりつつあるのだなあ 03月25日 g-22のにらはg-01に移動した 4月になれば 収穫を開始できる予定なり 04月06日 ニラ 1回目の収穫をした 今年も ニラはたくさんある 04月13日 ニラ 2回目の収穫をした 順調なり 04月27日 韮 3回目の収穫をした 05月11日 韮 4回目の収穫をした 05月18日 韮 5回目の収穫をした 韮 今年も順調で じゃんじゃん 収穫していこう 05月25日 収穫は休み 05月31日 収穫は休み 6月は 韮の収穫を再開しよう 06月08日 韮 6回目の収穫をした 06月14日 m-08のにら にぎやかになっている 06月15日 韮 7回目の収穫をした 06月22日 韮 8回目の収穫をした 06月29日 韮 9回目の収穫をした 07月06日 韮 10回目の収穫をした 07月09日 韮 11回目の収穫をした 07月13日 韮 12回目の収穫をした 07月20日 韮 13回目の収穫をした 07月26日 韮 14回目の収穫をした 07月30日 韮 15回目の収穫をした 東日本大震災 3月11日発生 8月08日は既に3年と4か月と28日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年 どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている 武田さんのブログ ------------------------------------------- 正しい用語の理解001 放射線防護服 「20140802505.mp3」をダウンロード 私が若い頃、用語の使い方がわからない時には新聞記者が使っている使い方を学んだものです。当時、まだネットなどがなかったし、身の回りにある「国語辞典」には新しい言葉や用法が書いていなかったので、新聞記者が正しかったのです。 ところが最近の新聞記者は、「正しい用語」ではなく、「相手が使っている用語」とか、「日本人が受け入れやすい用法」を使うので、メディアの報道があいまいになり、それが原因してさらに間違いが増える傾向にあります。つまり今の新聞は用語を間違いながら文章を作っているので、文章を読んでも到底、正しい意味は伝わりません。 そこで、このシリーズでは簡単に現在、間違って使われている用語の意味を正しく説明したいと思います。第一回目はあまりにひどい使い方がされている「放射線防護服」です。 福島原発の敷地に入る人は「放射線防護服」と呼ばれるものを着用しています。そしてそれがテレビに大きく映ります。ペラペラのビニールのような服にヘルメット、それにマスクといういでたちです。 「放射線防護服で放射線を防護できるのですか?」と私はよく聞かれますが、「いえ、防護できません」と答えます。これほどひどい社会はないと思います。NHKのような公共放送が「防護服」と言っているのに、「防護できない」と答えるのですから。 「それでは、なぜ防護服と言っているのですか」と聞かれるので、「この頃のテレビや新聞は「相手が言った」という用語を使っているのです。自分たちで正しい用語を使おうということより、わかりやすいとかトラブルいなりにくいなどを優先しているからです」と答えます。 「放射線防護服」と呼ばれているものは、「上っ張り」です。つまり、放射線を持つほこりの多いところに行くと、背広にほこりがつくので、それを防止するだけです。東電は「汚染防護服」と呼んでいました。「汚染」もあまり適当ではありませんが、それでもある意味はありました。でも、今ではそれも省略されています。 本当の「放射線防護服」は鉛でできていて、アメリカ軍などが放射性物質を除くときなどに着用していますが、ものすごく重く、訓練しないと動けません。放射線を防護するには、第一に「重さ」なので、防護服はともかく重くなるのです。 「防護服」と言いながら「防護できません」というような状態をやめるべきで、「上っ張り」とでも言った方が良いと思います。 (平成26年8月2日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.08.08 01:52:59
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