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カテゴリ:サニーレタス 高菜 ワサビ菜
昨年のタカナ 残り物の種が まだまだ たくさん ある これを 今年も全部を種まきしていこう 今年も 高菜 大量に作ろう 09月08日 第一弾の種蒔きをする 庭で種まき 16potsx2=32pots 09月14日 発芽してきている 09月15日 畑に移動する g-10に植え付けをしておく 第二弾の種まき 09月15日 庭で 二度目の種まきをしておく 16pots 09月19日 発芽した 早い 09月23日 畑に移動 m-07などに植え付けた m-20にも植え付けた タカナ 今年は2回のみ 場所がない 10月13日 g-10のタカナは まあまあ 育っている 10月20日 m-20のタカナもすこしある 10月27日 g-10 m-20のたかな 土よせをしておく なんとか なっている 合計で何本あるか また あとで調べよう 11月04日 高菜がどこにあるか 調べてみた g-10 10本くらい m-20 05本くらい m-07 05本くらい 合計で20本くらい 残っている これらに 追肥して 土寄せをしておいた これから 大きくなってくれるはず 11月03日 土寄せして 追肥をしておいた 11月10日 また 追肥しておいた 11月17日 もみ殻をかけておいた 11月24日 また また 追肥をしておいた どんどん 鶏糞をかけている 追肥だ 追肥だ どんどん 大きくなって チョー 12月08日 初の収穫をした ついでに追肥もしておいた 12月15日 2回目の収穫をした 12月22日 3回目の収穫をした 12月29日 4回目の収穫をした 今年のタカナ 01月05日 5回目の収穫をした 01月12日 6回目の収穫をした 01月19日 7回目の収穫をした 01月26日 8回目の収穫をした 02月02日 9回目の収穫をした 02月09日 10回目の収穫をした 02月16日 11回目の収穫をした 03月02日 12回目の収穫をした 03月08日 13回目の収穫をした 03月16日 14回目の収穫をした 03月23日 15回目の収穫をした 03月30日 16回目の収穫をした 04月05日 17回目の収穫をした 04月13日 18回目の収穫をした 04月17日 19回目の収穫をした 04月20日 20回目の収穫をした 04月27日 21回目の収穫をした これで 御終いとなった この場所は また 他の野菜に譲るとする どんどん 次の野菜を植えていこう 今年の秋 また hcで 高菜の種をかってきた 9月から 種まきをしよう 08月31日 庭で種まきをした 09月04日 発芽してきている 09月06日 畑に移動した G-03の畑の畝に植え付けた 第二弾の種まき 09月07日 庭でまた 種まきをしておいた 09付11日 発芽した 09月14日 畑に移動した g-7/g-09などに植え付けをした 第三弾の種まき 09月15日 庭に種まきをしておいた 09月19日 発芽した 09月20日 畑のm-20の畝に植え付けた 弾四弾の種まき 09月21日 また 種まきをしておいた 東日本大震災 3月11日発生 9月27日は既に3年と6か月と17日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年 どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている 武田さんのブログ ------------------------------------------- 「異常気象」から身を守るために(3) 土砂崩れや床上浸水に遭わないために 「ijyou3__20140921951.mp3」をダウンロード まず、最近50年ほどの日本の豪雨を中心に整理をしてみました。一つ一つの調査は十分ではありませんが、全体を見渡すことができます。この表を見ると、一日(24時間)に1000ミリを超えるような豪雨は15年に一度ぐらい、一時間に150ミリを超えるのもそのぐらいです。次に、一日に500ミリ、一時間に80ミリぐらいの大雨は毎年という感じです。 Bandicam_20140926_101403098 そして雨の降る地域は、九州、中国地方の山口、島根、広島、それに高知、和歌山、愛知、静岡など太平洋に面したところ、さらには福井、新潟などです。高気圧が東にあったり、低気圧が西にある時で東シナ海や太平洋から湿った風が吹く場所です。つまり、「九州、中国地方の広島まで」の地域は東シナ海からの風で、それも岡山までは達しにくいということがわかります。 太平洋の場合は、高知、和歌山、愛知、静岡など直接、太平洋に面している場所は大雨が降りますが、ちょっと内陸になるとかなり少なくなります。たとえば兵庫県の加古川などは西からも南からも少し海に遠いので、希にしか災害は起こりません。 ところで、考えるのがむつかしいのは、「自分の家は大丈夫か」ということです。まずは単純に「日本の平均的に言えば、何年おきにどのぐらいの水害にあうか?」と言いますと、まず水害の領域は広くても一つの県ですが、そのうち3分の1ぐらいが被害を受けます。そうすると47都道府県ですから141区分することになり、それが15年に1度の被害(一日1000ミリ、1時間150ミリ)を受ける確率は、「2000年に一度」ということになります。 また1年に一度ぐらいの気象(一日500ミリ、一時間80ミリ)では「140年に一度」ぐらいで経験することになります。つまり世界の基準では毎年、起こるような気象でも、日本の気象庁の決め方では、毎年、「一生に一度もない異常な気象」ということになります。つまり、雨は部分的にしか降らないので、「毎年起こる気象」が「一生に一度も起こらない」という奇妙なことになるのです。 また、一つ注意が必要なのは、大雨ごとに「一月に降る雨が数時間で降った」と言いますが、日本の平均雨量は年間1700ミリなので、一月に直すと140ミリです。だから、3時間で140ミリ、つまり1時間50ミリ以下の雨が降っても、テレビでアナウンサーが「一月に降る雨が3時間で降ったのです。信じられません!」と絶叫していますが、そんなことは毎年、普通に起こることなのです。 もともと、「雨が降っている時間」というのは、全体の時間の10分の1ですから、一ヶ月30日のうち、平均して3日しか雨は降っていないのです。シトシトと降る雨は雨量はほとんどないので、「ザッーと降る雨」だけが雨量に関係し、その時間は1ヶ月でもそれほどないことを「人を脅かそうと思って大げさにいう」ということだけなのです。 そこで考えなければなりません。確かに水害は怖いのですが、2000年に一度の可能性のあることにどのぐらい注意するかということになります。水害が防ぎにくいのは実はここにあるのです。次回は「2000年に一度」にどう備えるかを考えたいと思います。 (平成26年9月21日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.09.27 02:05:58
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