|
カテゴリ:大根
昨年度 09月01日 hcで 大根の種をかってきた ついでに 庭で種まきをしておいた 09月01日 間違って 聖護院蕪でなくて 大根の方を買ってしまった まあ ええか 今年も大根の種まきを開始 まずは16potsx2=32potsで育ててみよう 09月01日 大根 聖護院大根 ともに 庭で 弾ねきをしておいた 09月04日 発芽 畑に移動 ともに32potsづつ m-08の畑に移動した 09月08日 その後も無事 生育中 okだ ついでに 苦土石灰をまいておした 大根 第二弾の種まきも開始 09月08日 大根の第二弾の種まきを開始 16x2=32potsを種まきした 09月13日 発芽している これも 畑に移動しよう 09月15日 畑に移動した g-22の畝に植え付けた 大根 第三弾の種まきもしておいた 09月16日 庭で種まきをしておいた 16potsx2 09月22日 畑に移動した m-06に16pots m-07に16pots 分散して植え付けた 大根は no1-32pot no2-32pots no3-32pots total 96pots 聖護院大根は no1-32potの種まきをした これだけうえたらokだ 育ち具合は これからだ 今のところは 無事に育っている まあ これだけ種まきしたら かなり育つだろう 10月05日 一か月が過ぎた 聖護院大根 いい感じに育ってきている 10月05日 大根の方も 一か月が過ぎている こちらも いい 感じ 10月06日 2番目の大根 g-10の分も まあまあ 生育中 10月13日 m08の畑の大根のねっこ かなり見えるようになってきた 10月20日 m008の畑の大根のねっこ 50日でこれくらい 10月27日 1本 ためしで 収穫した まあまあ 初の収穫なり これから どんどん 収穫しよう 11月02日 2回目の収穫をした 5本なり 12月29日 17回目の収穫をした 丸の5本 やや小さくなってきている 今年 01月04日 18回目の収穫をした 2本 曲がっているなあ 01月05日 19回目の収穫をした 丸4個 01月12日 20回目の収穫をした 4本 01月13日 21回目の収穫をした 丸7本 01月18日 22回目の収穫をした 5本 01月19日 23回目の収穫をした 丸7本 01月26日 24回目の収穫をした 11本 01月27日 25回目の収穫をした 丸7本 02月01日 26回目の収穫をした 6本 02月02日 27回目の収穫をした 小物の10本 02月09日 28回目の収穫をした 6本 02月11日 29回目の収穫をした 小物の丸の大根も おしまいかな 02月16日 30回目の収穫をした 5本 02月22日 31回目の収穫をした 6本 03月02日 32回目の収穫をした 6本 03月09日 33回目の収穫をした 4本 03月16日 34回目の収穫をした 6本 03月22日 35回目の収穫をした 6本 03月30日 36回目の収穫をした 9本 そろそろ おしまいになりそう 今年の秋の大根 また 種をかってきておいた 今年も9月より種まきを開始しよう 大根の種まき 第一弾だ 08月31日 庭で種まきをした 09月03日 発芽してきている 09月07日 畑に移動するぞ 本日は大根の種まき 第二弾をやろう 09月07日 種まきをするぞ 09月11日 発芽した 09月14日 畑に移動した g-7-9などに植え付けをしておいた 種まき 第三弾 09月15日 庭での種まきをしておいた 09月19日 発芽した 09月20日 畑に移動した m-20の畑の畝に植え付けた 種まき 第四弾 09月21日 ついでに また 種まきをしておいた 09月25日 発芽した 09月27日 畑に移動した m-06の畑に植え付けた 種まき 第五弾 09月28日 また 種まきをしておいた 10月01日 発芽した 10月04日 畑に移動した m-07の畑に植え付けた 種まき 第六弾 10月05日 また 種まきをしておいた 10月09月 発芽した 10月12日 畑に移動した g-07などに植え付け これで 大根の種まきも終了した 種まきした大根 かなり 大きくなってきている 在庫もかなりある あちこち 植え付けてたので 大根だらけ 10月19日 その後 大根 大きくなっているのもあり 収穫できそうになってきている 10月26日 これくらいになっている もう 収穫できる 11月01日 初の大根の収穫をした 曲がりもすごい が まあまあ 大きくなっている 11月02日 2回目の収穫をした 11月07日 3回目の収穫をした 11月15日 4回目の収穫をした 11月16日 5回目の収穫をした 11月22日 6回目の収穫をした 11月29日 7回目の収穫をした 12月06日 8回目の収穫をした 12月13日 9回目の収穫をした 12月23日 10回目の収穫をした 12月28日 11回目の収穫をした 01月03日 12回目の収穫をした 01月10日 13回目の収穫をした だいこんの在庫 g-07 2-3本 g-09 10-15本 m-20 10本 m-06 20本 m-07 05本 合計 50本くらい 毎週4本づつ 収穫すると まだ12回くらい 収穫できる予定 12-01-02月まで 大丈夫かな 東日本大震災 3月11日発生 1月13日は既に3年と10か月と3日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年 どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている 武田さんのブログ ------------------------------------------- 私の未来観 「20140101515515.mp3」をダウンロード あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 未来が明るいかくらいか?というのは子を持つ親のもっとも大きな関心事の一つであり、子供とは関係なくても人間がもつ基本的な懸念でもある。 明るく感じるか、暗く感じるかの分かれ目を二つに分けて整理をしておきたいと思う。 1)未来が明るいと思う考え方: 私がときどきいう「皿洗いの原理」で、洗剤をたっぷり使って油にまみれたお皿を洗ってもなかなか取れないことに困っていた主婦が、ある時に少ない洗剤でさっと洗える方法を学んだら、どうしても古い方法で皿を洗うことはできなくなるということ。 2)未来が暗く思う考えかた: 現在の事実で未来を推定すると、未来は状態がかわるので、常に矛盾が生じて暗い未来が見える。その典型がメドウスが未来を描いた「成長の限界」で、1970年の科学技術を固定して、未来を予測すれば「人類は21世紀に滅びる」という結果になる。 つまり「人間には向上心がある」とか、「人間には知恵がある」、「人間社会は変わっていくものだ」ということを認めるということだ。こんなに当たり前のことを多くの人が認めず、その結果、未来を暗く描く人がもてはやされることが多い。 84c87734.jpg 367f0154.jpg この写真は日本の家庭が100年たつとどのぐらい変化するか、自分の目で見るためにときどき使うものだ。1870年ごろの日本の集落では、藁ぶき屋根、井戸・・・など不衛生で粗末な日本の日常生活が目に浮かぶが、1970年の日本は電化製品が整い、まるで違う世界だ。 この二つの写真を見せて「どちらで人生を送りたい?」と聞けば全員が1970年を選ぶだろう。このような変化が起こるのは「お皿の原理」に他ならない。どんなことでも人間は「少しでも良いように」と思って毎日を過ごすので、徐々にあらゆることが改善されてくる。 もう一つ、いつも示す図を下に掲げたい。これは1920年後から100年間程度の日本人の平均寿命の変化だ。1920年ごろの日本人の平均寿命は男女とも43歳で私なんかはすでに死んでいる。 badf4978.jpg それから見ると、現在では80歳程度の人生を送ることができる。これも「どちらの時期に生まれたい?」と聞くと、40歳で人生が終わるほうを選択する人はいない。 だから「歴史的事実」は明らかに「未来は現在より明るい」ということを示していて、それに対して「これからは全く進歩しない」と事実に反することを妄想的に考える人の意見に引きずられないようにしなければならない。 「今日より明日は良くなる」という未来に対する確信と、「昨日は晴れ、今日も朝」(昨日、どんないやなことがあっても晴れていたと思い、今日も朝が来たのだから一日だけでも張り切っていきたい)というモットーで生活したいと思う。 (平成26年元旦)ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.01.13 03:14:04
コメント(0) | コメントを書く
[大根] カテゴリの最新記事
|