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カテゴリ:トマト
昨年 とまと 04月13日 ブチとまと 赤6本を庭で保管中 04月17日 ブチトマト オレンジ 2本を玄関で保管中 04月19日 黄色のブチトマト 2本をm-06の畑に植え付けた 04月20日 ブチトマトの苗 8本をg-09の畑の畝に植え付けた 04月29日 大きなトマトの苗も 買ってきた 桃太郎4本とサターン2本なり g-09に植え付けた 05月03日 ミニトマト 追加でまた4本を買ってきて g-09に植え付けた ただいま m-06に2本 黄色のブチトマト g-09に12本 オレンジ2本と赤の6本の ブチトマト g-09に6本 トマト 桃太郎4本と サターン2本 合計6本をg-09に植え付けておいた 04月27日 畑のブチトマトは無事に生育している okだなあ 追肥をしておく 05月03日 黒マルチをつけておいた これで 良し 今年は 畝に黒マルチをつけておいた 水の保持と雑草よけとした その後 水やりも手抜きをやっておこう 05月11日 支柱をつけておいた まあまあ 05月18日 もうすこし長い支柱を追加でつけておいた 05月24日 ちいさい実があちこちに 枝がどんどん増えてきている 06月01日 ちいさい実のうち 赤くなるつつあるのも 1つある 06月08日 赤くなってきているのが 増えてきている ミニトマト 6月15日には 最初の収穫できる見込みなり 06月15日 すこしだけど 赤くなった実を収穫しておいた これから どんどん ミニトマトの実を収穫していこう 畑で 水分補強できるので助かる 06月15日 初のミニトマト 収穫をした これから どんどん実が収穫できる 06月22日 2回目の収穫をした たくさんある 06月28日 3回目の収穫をした まあ たくさんだなあ 07月02日 4回目の収穫をした 07月02日 トマトも収穫した あまり出来はよくないなあ 07月05日 6回目の収穫をした 07月13日 7回目の収穫をした 07月16日 8回目の収穫をした 07月19日 9回目の収穫をした 07月23日 10回目の収穫をした 07月27日 11回目の収穫をした 07月30日 12回目の収穫をした 08月02日 13回目の収穫をした 08月06日 14回目の収穫をした 08月09日 15回目の収穫をした 08月16日 16回目の収穫をした 08月24日 17回目の収穫をした 08月31日 18回目の収穫をした 今年 04月11日 hcで苗売っていたので サターン2個の苗を買ってきた 04月12日 ついでに 赤のミニトマトも2個 買ってきている 04月12日 黄色のミニトマトも 2個 買ってきておいた 04月19日 黄色のミニトマト 追加で また 2個をかってきておいた 東日本大震災 3月11日発生 04月27日は既に4年と1か月と16日後になった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている -------------------------------------------------------------------------- ルーツ024 男女のルーツその13 幸福への鍵は? 過半数の人が、人生で大切なものは家庭と答えている。 そして感動的なドラマや事件では家庭の大切さが強調される。 それなのに、結婚しない男女や離婚の増加、家庭内不和、小家族など反対の方向に進んでいて、女性の評論家の中には幸福な家庭の価値を否定する人も多い。 なぜ、こんなに方向性の違うことが進んでいるのだろうか? 男女のルーツを整理してきた最後に少し考えてみた。 (平成27年4月23日) 正義を知る003 世界の正義 1996年から始まったヨーロッパ、ユーゴスラビア地域のコソボ紛争は長い民族の対立と共産国家による弾圧が原因しているが、NATO軍による空爆という国際的な紛争になった。そしてその関係者は戦争が終わると、国際司法裁判所を中心としてさまざまな「戦争に対する罪」などが裁判に掛けられた。 2003年にアメリカは国連の承認なしに「大量破壊兵器を持っている」というウソ(開戦当時にアメリカはイラクに大量破壊兵器がないことを知っていたのでウソといえる)を構えてイラクに侵攻した。侵攻前に「フセイン大統領は悪い人だ」という印象をマスコミを通じて行い、日本人も洗脳された。 イラク戦争が不当な戦争であることは今や国際的にも明らかだが、不当にイラクを占領し、フセイン大統領を処刑した罪でアメリカ大統領は訴追されていない。 なぜだろうか? 世界は「無政府状態」だからで、「力が強いものは何をやっても良い」という社会なのである。日本国内で言えば、力の弱い女子高校生が乱暴されたえ殺されても、力と地位のある人が犯罪をしたら裁判にも掛けられないという状態なのである。 あるアメリカの学者は、「世界が無政府状態であるということは誰もが知っているが、口に出さないようにしている」と言っていた。その通りなのだが、この先が問題で、アメリカ人は口に出さなくても事実は事実として認めているが、日本人は形式主義なので、口に出さなければ事実ではないと思ってしまう。 そこで「友愛」とか「温暖化防止」というような「日本だけが被害を受ける」ということも「地球のために」という理由で実施するところがある。しかし、現実と違う理想は私たちばかりではなく、私たちの子供により劣化した日本を渡すことになる。 先回に整理したように、「高邁な理想を前面に出して、目的は自国が得をすること。 他国を悪く言うこと、侵略すること」という世界の中で、 日本は「高邁な理想を前面に出して、 自国が損害を受けないように防御する」ということが最善であると私は考えている。 アメリカ、イギリス、スウェーデン、ノルウェー、ドイツ、中国、韓国はみんな同じだが、 日本人が中国、韓国だけを悪く言うのは近いこともあるけれど、白人コンプレックスがその根にあると思う。 アジア人であることを強調することは無いが、 人種差別の考え方から日本人が離れることは正義を論じる上で大切である。 かつて原水爆禁止運動が盛んだったとき、 社会党や共産党は「ソ連の原爆はきれいだけれど、アメリカの原爆は汚い」と言って区別をしていた。 それは正義ではない。 (平成27年4月9日) ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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