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カテゴリ:キュウリ
昨年のきゅうり 04月13日 hcで6本のきゅうりの苗をかってきた 04月20日 畑に移動した 追加がもう1本の苗をうえておいた 05月25日 初の実がついていたので 小さいが収穫をしておいた 05月25日 支柱を追加して 高くしておいた これでokだなあ 06月01日 4本のきゅうりの収穫をしておいた 06月05日 追加の収穫をした たくさんできている 06月08日 日曜にも 収穫をしておいた 06月11日 5回目の収穫をした 第一弾の種まき 04月20日 庭できゅうりの種まきもしておいた 05月03日 発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付け 05月25日 すこし生育してきているが まだまだだなあ 06月01日 すこし大きくなってきている そろそろ蔓も伸びてきそう 06月15日 かなり蔓が伸びてきている 3-4本はある 第二弾の種まき 05月11日 庭て種まきをしておいた 05月18日 発芽している 05月24日 畑に植え付けた m-08の畑に植え付け 06月01日 まだ小さいまま 06月15日 無事なり まだ蔓はのびていない 5-6本はある まずは 7本のなえのきゅうりは 生育中 支柱をつけておいた 種まきのは 2つの時差をつけて m-06とm-08で 植え付けている これは全部で10本くらいある きゅうりは 今年も 苗の分と 種からの分 2groupで たくさんある 来週から どんどん 収穫をしていこう 06月15日 6回目の収穫をした かなり本数も増えてきている 06月18日 7回目の収穫をした どんどん収穫している 06月21日 8回目の収穫をした じゃんじゃん収穫しよう 06月22日 9回目の収穫をした きゅうりだらけになっている 06月23日 10回目の収穫をした こちらは ふしなりのきゅうり デカいなあ 06月29日 11回目の収穫をした 06月30日 12回目の収穫をした 07月02日 13回目の収穫をした 07月06日 14回目の収穫をした これからは ふしなり のみとなっている 07月09日 15回目の収穫をした 07月13日 16回目の収穫をした 07月16日 17回目の収穫をした 07月19日 18回目の収穫をした 07月21日 19回目の収穫をした 07月23日 20回目の収穫をした 07月26日 21回目の収穫をした 07月30日 22回目の収穫をした 08月03日 23回目の収穫をした 08月09日 24回目の収穫をした 08月13日 25回目の収穫をした 08月23日 26回目の収穫をした 収穫も そろそろ 御終いに 今年 04月19日 今年もきゅうりの苗 6本をかってきて 畑に植え付けた m-06の畑の畝で ペットボトルをつけて 風よけをしておいた 05月03日 6本とも 無事なり ペットの風よけ 役に立つ 今年は 雑草よけで マルチをつけている 水やりも ペットをつけて 手抜きしている 手抜き 手抜きで 今年は省力化してやっていこう 05月03日 hcで追加できゅうりの苗4本をかってきて m-06に植え付けた 05月23日 もう 1本のきゅうりができていた 収穫をした 05月30日 2回目の収穫をしておいた 2本 05月31日 支柱をつけておいた これで しばらくは どんどん成長してくれるはず 06月07日 追加の4本のきゅうりも 生育を開始してきている 支柱をつけておいた 06月13日 3回目の収穫をしておいた 10本 06月14日 4回目の収穫しておいた 08本 06月20日 5回目の収穫をしておいた 22本 06月21日 6回目の収穫をしておいた 10本 06月27日 7回目の収穫をしておいた 30本 07月04日 8回目の収穫をしておいた 30本 07月11日 9回目の収穫をしておいた 10本 07月16日 10回目の収穫をしておいた 05本 07月20日 もう 収穫するものはなし これで 終了した 5/23-7/16まで10回の収穫をした 種まきを開始した 節なりぢばえきゅうり 05月24日 庭で種まきをした 05月31日 発芽した g-07の畑の畝に移動して植え付けをしておいた 06月06日 雨が良くふってくれているので 苗は無事にたくさん残っている 06月13日 苗は無事に生育中 06月20日 その後も苗は無事なり 06月27日 すこし 生育してきている 07月11日 蔓もどんどん 伸びてきている 07月20日 初の収穫をした 5本 07月21日 ふしなりきゅうりが 収穫できるようになった これから これから 07月25日 hcのきゅうりがなくなってしまった そろそろ ふしなりの収穫をしていこう 07月26日 ふしなり 初の収穫を開始した 08月01日 ふしなり 2回目の収穫をした 東日本1震災 3月11日発生 08月06日は既に4年と4か月と26日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている -------------------------------------------------------------------------- TPP06 戦後の自由貿易とその成果 「tpp0620131107932932.mp3」をダウンロード 戦後やややこしい形で出発した。それまで世界の表舞台にでなかった「自由主義と共産主義の本格的な戦い」が始まったからだ。戦前も戦いはあって、コミンテルンという共産主義世界普及委員会のようなところがあって、そこからのスパイ、指令などで世界は攪乱されていたが、表立っての対決はなかった。 ところが戦後になって、米ソの対決が厳しくなり、やがてそれが核戦争にまで発展するのではないかと懸念された。そんな中で自由主義国家の間では自由貿易体制が徐々に進み、各国の経済力も上がっていった。 bdf0d123.jpg 世界の貿易はまずブレトンウッズ体制のもとで大成功をおさめ、植民地が解放され、高度成長が始まると、世界の貿易額はどんどん拡大した。このグラフを見ると、共産主義の破たんというのは、共産主義自体に内包された矛盾によって崩壊したともいえるし、あるいは自由貿易が資本主義国家に繁栄をもたらし、その結果として共産主義が破たんしたとも思える。 いずれにしても、日本はその中でも自由貿易で大いに国が発展した典型的な例の一つで、鉄鉱石、石油などの工業原料を自由に輸入し、繊維、家電製品、自動車などを輸出して大きな国になった。 さらに1995年にはガット(GATT)が発展的になくなって、代わりに世界貿易機構(WTO)が誕生した。 WTOの基本的原理は、次の3つだった。 1)自由貿易(関税の低減と数量制限の撤廃) 2)内国民待遇(無差別) 3)多角的通商体制 それとともに従来から貿易といえば「ラシャとワイン」に代表されるように「物」だったが、それを「金融、情報、知的財産」などに拡大することになった。 しかし、あまりにも理想的で膨大だったために行きづまり、2011年には具体的な交渉は止まってしまった。そして並行して進んでいたブロック自由貿易圏(EU,NAFTA,APECなど)が進み、またもやブロック経済圏を構成しつつある。 60bb6520.jpg 理想を追いすぎて再びブロック化しているし、さらにはアメリカによるイランや北朝鮮に対する経済制裁があり、本来ならその被害を受けた日本などは経済制裁に反対するのが筋なのに、賛成側に回っている。 その一つがTPPである。やっとTPP本体まで来た。でもこれまでモンゴルから話を始めたのは、TPPに賛成するかどうかは歴史を考えないと結論が出ないからである。 (平成25年11月4日) ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.08.06 03:16:38
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