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カテゴリ:ぶどう 庭の花 木 メダカ
裏の庭に柿ノ木を植えている 高さ6mで幹の直径が11センチで竹のような細い柿ノ木 2002-10月 柿の種 ポットに植える 2003-06-1日に芽がでていた 2006-03 3.0m 太さ 3センチ 3年生 2007-03 4.0m 4センチ 4年生 2008-03 4.7m 5センチ 5年生 ただ今 ココ 秋に満6年 2008-11 4.7m 6センチ これで6年と2ヶ月目 発芽してからは5年と5ヶ月 2009-04 4.7m 7センチ すこし太くなる これで6年と8ヶ月 発芽してから5年11ヶ月 2009-06 4.7m 7センチ これで6年と10ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と1ヶ月 2009-09 5.7m 7センチ これで7年と01ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6月と4ヶ月 2009-12 5.7m 9センチ これで7年と04ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と7ヶ月 2010-04 6.0m 9センチ これで7年と08ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と11ヶ月 2011-01 6.0m 10センチ これで8年と05ヶ月が過ぎた 発芽してからでは7年と8ヶ月 2012-01 6.0m 10センチ これで9年と05ヶ月が過ぎた 発芽してからでは8年と8ヶ月 2013-02 6.0m 10センチ これで10年と06か月が過ぎた 発芽してからでは9年と9か月 2013-05 6.0m 11センチ これで10年と09か月が過ぎた 発芽してからでは10年 2013-06 3.0m 11センチ ついに 大きくなりすぎたので カットした 2014-05 3.0m 12センチ 今年は半分の高さで再度 枝が増えだしている 11年目となっている 2014-06 2.0m 13センチ 今年もまた 大きくなったので 2mの高さでカット 2015-06 2.0m 13センチ 今年も枝がでたが 花と実はなし 庭にあるのは 甘がきの苗が 1本 渋柿の苗が 畑に4本ある 苗が 合計5本あるので これらを 再度 育てている 庭では こぶりの柿の木を 再度 育てていく予定なり 06月04日 2mの高さにカットした 06月22日 発芽してきている 18日で 新しい発芽がみられる 06月29日 芽が伸びてきている 07月06日 その後 どんどん発芽してきている にぎやかになってきている 07月13日 その後 発芽したのは 成長してきている 07月20日 あちこち 発芽して 若葉が賑やかになっている 07月21日 下の部分からも 枝が出てきている よしよし 07月27日 そのごも 見た目はいい感じになっている 08月03日 再度 枝が じゃまというので カットした 08月24日 枝は良く伸びてるものだなあ 細いが長い枝が出てきている 08月31日 これで 柿の木の剪定はなし このまま 枝を伸ばしていこう 09月07日 そのご 枝は また 伸びてきている 枝は東にむけて 伸ばしていこう 09月14日 上からみたら かなり 小さくなっている まあ こんなものかな 10月04日 その後もちいさいまま でも こんなもの 枝を横に横に伸ばしていこう 11月09日 その後は 動きはなし 葉もそのまま 伸びもなし 今年はこれくらいで成長はストップしている 11月22日 葉も元気はなし そろそろ 紅葉して落下してしまいそうに 11月30日 葉は紅葉した 落下してしまいつつある 小さく育てて 枝は 横に 横に 伸ばしていこう 01月12日 その後 枝は ちいさいのが すこし 今年は実はできるかな ???? 02月07日 その後 芽があるのか ないのか ?? まだ 早いかな 6月に出た枝は 芽があるのかな ??? 02月14日 柿木の枝 芽らしいのが ふくらんでいるようにも 見える どうかな 02月22日 柿の木の枝 その後も あまり変わりはなし 03月08日 やはり 昨年と同様にやや膨らんできている 春だ 03月22日 庭の柿の木の芽 すこし はっきりとしてきている 03月29日 庭の柿の木の芽 もう すこしで 葉がでてきそう 04月04日 芽から 小さい葉が出てきつつある 04月12日 芽も すこし 葉も大きくなりつつある 雨もよく降るなあ 04月19日 芽もおおきくなってきている 昨年は花芽が 4月27日についていた あと 一週間かかりそう 04月26日 花芽 探しているが まだ 見当たらないなあ 04月29日 花芽 まだ ないなあ どうかな 昨年はあったけど 今年はまだ ない 05月30日 花芽なし 今年も 実はなし と なった 07月14日 その後も 葉だけは 良く育っいる 08月30日 枝が またまた 伸びてきている 上に 上に伸びてきている 庭の柿木 実は今年もなし しかし 葉は良く育っている うさぎ おべんきょうその33 中国 始めは処女の如く後は脱兎の如し 出典は『孫子』九地第11[21]「是故始如處女 敵人開戶 後如脫兔 敵不及」(始めは処女の如く敵人の戸を開かせ、脱兎の如く素早く攻撃せよ、敵は防御も間に合わない)という兵法。脱兎のごとく、とは素早くの意味。 兎角亀毛(とかくきもう) 出典は『述異記』の「大亀生毛、而兎生角、是甲兵将興之兆(訳:大亀に毛が生えたり、兎に角が生えたりしたら、それは戦乱が起こる兆しである=意味:通常ならば、亀に毛が生えたり兎に角が生えたりすることはないので、戦争などというものは起こらない)」。『述異記』には、亀は千年生きると毛が生え、五千年で神亀、一万年で霊亀と呼ばれるようになるとも記されている。通常であれば亀は千年も生きないので、「兎角亀毛」は起こりうるはずのないことのたとえに使われる。とはいえ、仮にそのように毛の生えた亀がいるとすればそれは長寿・瑞兆の象徴ということであり、日本でも玄武神亀や鶴亀の瑞祥文様には毛の生えた亀の意匠が用いられる。もともとは仏教用語でもあり、現実にはないのにあると錯覚したり実体のないものを貴ぶことを戒める意として「人間は兎角亀毛のごときものである。」(『毘婆沙論(びばしゃろん)』)などのように用いられ、悟りに至る以前の迷いの現世を表す言葉となっている[22]。 兎起鶻落 出典は蘇軾の『文与可の画きし篔簹谷の偃竹の記』。勢いがあるさま。 獅子搏兎 出典は陸象山の『象山先生全集』。容易なことにも全力で努力する。 狡兎三窟 出典は『戦国策』11巻齊策4齊人有馮諼者[23]の「狡兔有三窟 僅得免其死耳」。狡賢い者は用心深く難を逃れるのが上手い。 狡兎が死んで(猟)犬が烹られる 用が済んだ有能な部下は殺される。 「狡兎死走狗烹」:司馬遷『史記』「越王句踐世家」 「狡兔死 良狗亨」:司馬遷『史記』92巻淮陰侯列伝韓信[24] 「狡兔盡則良犬烹」:『韓非子』内儲説下[25] 守株(株を守る) 出典は『韓非子』49巻五蠹[26]「宋人有耕田者 田中有株 兔走觸株 折頸而死 因釋其耒而守株 冀復得兔 兔不可復得 而身為宋國笑」という「守株待兔(しゅしゅたいと)」説話。木の切り株にウサギがぶつかって死んだのを見た宋人が、ひたすらウサギが再び切り株にぶつかるのを寝て待ったことから、旧慣にこだわる愚かしさを意味する。北原白秋作詞、山田耕筰作曲の童謡「待ちぼうけ」はこの故事を元にしている。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.09.03 00:08:07
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