|
カテゴリ:チンゲンサイ
昨年 01月05日 4回目の収穫 また 1個 01月12日 5回目の収穫 こんかいも1個 02月11日 6回目の収穫 また 1個だけ 02月16日 7回目の収穫 3個 02月23日 8回目の収穫 3個 これで おしまいに 昨年 08月10日 また hcで 種をかっきてた 08月31日 追加で また hcて 種を買ってきた 種まきは 9月より 今年はたくさん 収穫できるようにしよう 苗の植え付け 水をしっかりと確保しておこう 昨年は 栽培に失敗したので 今年は たくさんの青梗菜を つくるぞーーー 08月31日 庭で 種まきを開始した 09月5日 発芽してきている 09月06日 G-03の畑の畝に植え付けをしておいた 第二弾の種まき 09月07日 庭で 第二弾の種まきをしておいた 09月11日 発芽してきている 09月14日 畑に移動した g-03などに植え付けをしておいた 第三弾の種まき 09月15日 庭での種まきをしておいた 09月19日 発芽した 09月20日 畑に移動した m-20の畑の畝に植え付けた 第四弾の種まき 09月21日 また 庭で 種まきをしておいた 09月28日 発芽してきている 10月05日 畑に移動した m-06の畑に植え付け これにて 種まきは終了 10月12日 青梗菜 すこし生育してきている が まだまだ 小さいなあ まあ ゆっくりと成長していく予定 虫に強い 結構と大きくなってくれるので 楽しみである 10月19日 その後 まあまあ大きくなってきつつある 10月26日 その後 青梗菜は それなりに 成長してきている 見事なり 11月09日 その後 青梗菜は かなり大きくなってきている 追肥をしておいた 他の野菜もそれなりに成長してきている 青梗菜 高菜 大根 カブラ ぶろっこりー 菊菜 ネギ 芽キャベツ そこそこ 大きくなってきている 11月12日 ちんげんさい もう 収穫してもいい 大きなサイズになっている 日曜には 収穫していこう 11月15日 今年は青梗菜は良く育っている まずは 初の収穫 4個なり 11月16日 2回目の収穫をした 11月22日 3回目の収穫をした 11月29日 4回目の収穫をした 12月06日 5回目の収穫をした 12月13日 6回目の収穫をした 12月23日 7回目の収穫をした 12月30日 8回目の収穫をした 12月31日 9回目の収穫をした 01月03日 10回目の収穫をした 01月05日 11回目の収穫をした 01月12日 12回目の収穫をした 01月18日 13回目の収穫をした 01月24日 14回目の収穫をした 02月01日 15回目の収穫をした 02月08日 16回目の収穫をした 02月15日 17回目の収穫をした 青梗菜の在庫 g-03 0個 m-20 0個 m-06 4個 合計 4個くらい まだ ある 02月21日 残りの青梗菜 6個 大きく育っていた分 全部 ひよどりが 食べてしまっていた あらあら 6個ともに 残骸となってしまっていた 02月22日 まだm-06に青梗菜があった すこし収穫をした 18回目の収穫 03月01日 19回目の収穫をした これにて終了となった 今年 08月29日 hcで種をかってきた ついてに庭で種まきをしておいた 09月05日 発芽したので 畑に移動した g-07に植え付けをしておいた 09月20日 g-07のその後 ちいさいけど なんとか無事かな 第二弾 09月06日 庭での種まきをしておいた 09月12日 発芽したので 畑に移動した m-20に植え付け 第三弾 09月13日 庭での種まきをやっておいた 09月19日 発芽したので m-08の畑の畝に移動した 第四弾 09月20日 庭での種まきをしておいた 09月27日 発芽した m-06の畑の畝に移動した じやがいも おべんきょうその25 各国とジャガイモのかかわり 16世紀に南米からヨーロッパにもたらされたジャガイモは当初はその見た目の悪さ(現在のものより小さく、黒かった)からなかなか受け入れられずにいた。 さらに民衆は、ジャガイモは聖書に載っておらず、種芋で増えるという理由で「悪魔の作物」として嫌った。 しかし、ヨーロッパで栽培される主要な作物よりも寒冷な気候に耐えること、痩せている土地でも育つこと、作付面積当たりの収量も大きいことから、17世紀にヨーロッパ各地で飢饉が起こると、各国の王は寒さに強いジャガイモの栽培を広めようとした。 とくに冷涼で農業に不適とされたアイルランドや北ドイツから東欧、北欧では食文化を変えるほど普及した。 これには地中で育つジャガイモは麦などと違い戦争で畑が踏み荒らされても収穫できることと、農民がジャガイモを食べることで領主たちが自分の麦の取り分を増やそうとした目論見もあった。 また西洋のみならずアメリカ合衆国など北米地域や日本など、アジア地域にも普及し、ジャガイモが飢餓から救った人口は計り知れないといわれる。 2005年にはジャガイモの原産地の一つであるペルーが国連食糧農業機関(FAO)に提案した 「国際イモ年(IYP International Year of Potato)」が認められ 2008年をジャガイモ栽培8000年を記念する「国際イモ年」として FAOなどがジャガイモのいっそうの普及と啓発を各国に働きかけることになった。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.09.29 02:26:35
コメント(0) | コメントを書く
[チンゲンサイ] カテゴリの最新記事
|