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カテゴリ:ネギ
ねぎの根っこ 12月31日 初の九条ねぎ 収穫をした 根っこも庭のブランターに植え付けをしておいた 01月03日 2回目の収穫をしておいた 根っこは庭にて 植え付けをしておいた 01月10日 3回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 01月17日 5回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 01月24日 6回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 02月01日 7回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 庭にブランター 6個に ネギのねっこ 植え付けをしている これで もうすこし大きくなったら 畑に移動する予定 あと 3-4個 追加していく予定なり ネギは根っこから 育てていこう 03月01日 ネギの根っこ まあまあ 生育してきている 03月12日 ネギの坊主のちいさいのがついてきている 03月22日 かなり生育してきている そろそろ 畑に移動させよう 03月29日 M-08の畑の畝に移動してうえつけをしておいた 04月04日 その後も ネギさん 根っこも 元気そうだ 無事なり 04月12日 ネギのねっこ ネギ坊主が でているので 全部をカットしておいた 04月19日 ネギのねっこ その後もネギ坊主をカットしている 04月26日 その後も 様子見をしている 05月26日 その後も まあまあ 無事なり 06月20日 数はそのまま あまり 大きくはなっていないが 無事なり 07月04日 ヤマノイモの日陰になっているが ちいさいが 数は無事にそだっている 07月11日 2月からのねぎの根っこ 無事にそだっている まあまあかな 九条ネギの在庫 m-08 10本 ネギの根っこ 60本 m-06 20本 m-07 20本 g-01 10本 g-03 20本 合計 140本くらいは まだある ネギ坊主をカットして そのままブンケツさせていこう 06月20日 在庫のネギさん ネギ坊主が まだまだ 出てきている 06月27日 在庫のネギさん ネギ坊主も まだまだ 出てきている でも 新しいブンケツのネギさんも そろそろ 出てきている 07月04日 まだ ネギ坊主でできている 07月11日 そろそろ 止まりでしている 青々としているのと 枯れているのが半々くらいになっている ネギ坊主をカット カット カット しているので ネギさんも あきらめて ブンケツしてみようかなと 考えているようだ 残っている九条ねぎ 無事に生き残っている 07月20日 九条ねぎ 大量にのこっている 新しい畝に分散させて植えなおしをあとでやろう 07月21日 根っこの分のネギは ちいさいので そのまま 大きいのは植えなおそう 08月01日 九条ねぎ 残っているのも 8月になって 元気になってきている 09月05日 g-3の九条ネギ 9月になって この状態なり まあ 順調なり 09月12日 m-07の九条ネギ これも元気になってきている 09月23日 m-07の九条ねぎ 元気なり 10月04日 m-07の九条ネギ 追肥をしておいた 九条ネギの在庫 再度の在庫の数 分散した後の数 m-08 10本 10本 m-06 20本 81本 m-07 20本 22本 g-01 10本 20本 g-03 20本 55本 合計 80本くらい 合計188本 たくさんある 10月11日 m-06/07の在庫のネギ バラバラにして 分散して植えなおしておいた 10月18日 m-07の在庫のネギにもみがらをかけておいた 10月25日 分散したネギ すこしづつ 起き上がりつつある 追肥をしておいた みずやりをしておいた 在庫のねきの土 カチカチになっていた 土を耕して ネギさん ばらばらにして 植えなおしたが しばらく元気になるまで時間がかかりそう 10月25日 g-1/3のネギも分散させておいた 11月01日 すこしづつ 起き上がりつつある これで 全部を分散させておいた 11月03日 m-08の九条ねぎ もみがらをかけているので 伸びてきている 白い部分が長くなる 11月04日 m-06の九条ねぎ 立ち上がりつつある これで 安心なり 11月07日 m-08の九条ネギ もみがらに埋もれて 元気なり 生育もよくなっている 11月14日 m-06の九条ネギ こちらも 元気になり そろそろ もみ殻をかけても良さそうになった 11月15日 m-08の九条ネギ もみがら 役に立っている ネギさん 生育も盛んなり 11月22日 m-06の九条ネギ 高さもよくなってきている もみがら まだ でてきていない 11月23日 g-01の九条ネギ ここのも良い感じになっている もみがら まだ でてこないなあ ごぼう おべんきょうその03 利用 食用 日本では根を食用としてきんぴらや天ぷらのかき揚げなどに使われるほか煮物に用い、近年では細切りにした根を湯がいてサラダにもする。 旬は初冬で、新ゴボウは初夏となる。 根は、日本の他、日本が統治していた朝鮮半島、台湾、中国東北部の一部以外では食材としない。 太平洋戦争中に英米人捕虜がゴボウを「木の根」だと思い、木の根を食べることを強要し虐待されたとして、戦後、日本人将兵が戦犯として裁かれたこともあった(下記)。 ゴボウにはポリフェノールであるクロロゲン酸が豊富に含まれている。 クロロゲン酸は、ゴボウを水にさらしたときに出てくる茶褐色の成分であり、コーヒーにも含まれ、抗酸化作用がある。 ゴボウを長く水にさらすとクロロゲン酸が失われてしまうので、「皮はむかない」「水にさらさず、すぐ調理する」「大きめにゴロンと切る」ことがゴボウ調理の三大新常識となっている[4]。 ゴボウは、食物繊維、特に水溶性食物繊維が豊富であり[1]、イヌリンが水溶性食物繊維の主体を成している[5]。 なお、アザミの根もヤマゴボウ[6]、キクゴボウ、菊ごぼうという名前で食されることがある[7]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.11.27 00:55:56
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