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カテゴリ:いちご
2015年 g-01のいちご 02月08日 畑のいちご 葉も赤くなっている 枯れそうだなあ でも 枯れていない 02月22日 葉がやや良くなってきている でも 雑草だらけ 03月01日 雑草とり 来週にはしよう 04月04日 雑草とりしておいた 04月12日 花がどんどん さいてきている 追肥もしておいた 04月19日 畑のいちご 実はまだ 追肥をしておいた 04月26日 畑のいちご 実が すこし成長してきている 庭のいちご 02月08日 その後の庭のいちご 寒いけど 青々としている 02月22日 庭のいちご それなりに 元気である 03月01日 庭のいちご 元気なので 楽しみだなあ 03月07日 庭のいちご 春だなあ 元気なり 03月15日 畑のいちご 雑草だらけになっている 03月22日 庭のいちご 花が咲いてきている 03月29日 畑のいちご これにも 花がついてきている 03月30日 庭のいちご 花がどんどんついてきている 04月04日 庭のいちご 追肥しておこう すこしは実はできるだろう 04月12日 庭のいちご 花がさいているが 実はまだ小さいままだな 04月26日 庭のいちご また追肥をしておこう はた坊のは 完全放置の 手入れなしの いちごつくり まったく 何もしていない すこしは実も収穫できろだろう 05月02日 初のいちご 真っ赤になった 即 畑でいただく 美味いなあ 05月05日 2回目のいちご 収穫をしておいた 05月10日 3回目のいちご 収穫をしておいた 05月16日 次の実が 赤くなりつつある 05月17日 赤い実は どんどん 食べておく 05月23日 4回目のいちご 収穫をしておいた 05月24日 5回目のいちご これにて いちごも終了 ランナーを育てていこう 06月13日 6回目のいちご 最後に 1個 収穫をした いちこ゜ 小さい実だけど 美味い 香りも最高なり 05月30日 いちご 収穫が終わったので ランナーを伸ばしている ランナー 増やして 苗を作っている 06月06日 雑草を取り除いて ランナーが良く伸びるようにしておいた 追肥もした 今年は 雑草とりして ランナーをたくさん作っている 苗はどんどん ふやしていこう 07月25日 いちご らんなーは どんどん 増えているが 雑草もすごいもの 07月26日 雑草とりをしておく すこしだけでも とっておく 09月12日 秋になって 雑草りとしたら いちごは ほとんど消滅していた 残りは7本のみ あれれだなあ 雑草とったら たくさんのいちごが ない まあ あるものを育てていくか 09月20日 いちご 残ったのは7本 昨年は10本だった 夏には枯れてしまうのが多いなあ 10月10日 イチゴ 残っているのは 只今6本 雑草とりして追肥して水やりをしておいた 10月25日 いちご 横にマルチをした 来週にはマルチでいちごを栽培していこう 11月03日 いちご 残りの7本 petを使用して 苗を育てていこう 11月15日 いちご petで育てているが やはり 良い 効果はあり 12月27日 いちご petの苗 ただいま6本残っている 雑草とりをしておく 12月30日 いちご 良く見ると 花が咲いてきている 2016年 01月01日 いちご 花はきれいなものだなあ 01月16日 いちご あちこちで 花もついている が 寒いので実は無理 02月04日 いちご まだまだ 花は咲いてくる petのせいかな 02月20日 その後も花は咲いている petのせいだなあ 暖かくなっている いちご えんどう 花が咲いている しかし 実がつくのは 春 いまは 無理 03月06日 いちご 花は咲いている しかし まだ寒いので 実は無理 昨年は5月に実の収穫をしている 3月と4月は まだ 無理かな 03月13日 いちご petのなかの雑草を取り除いておいた 03月21日 いちご 花がたくさん咲いている 追肥をしておいた 03月22日 いちご 苦土石灰もばらまいておいた これで良し 04月02日 いちご 追肥の効果がでている 花がたくさん 咲いている 春だなあ 04月03日 実が大きくなりつつある 楽しみである 農業 おべんきようその011 生産物 農業による生産物(農産物)として、 コメやコムギ、オオムギ、トウモロコシなどの穀物、 野菜や果物、花卉(かき)などの園芸作物、工芸作物、 牛や馬、豚、鶏などの畜産物、 綿や麻、絹などの繊維類などが挙げられる。 農業は生物を栽培、飼育等するものであり、特定の部位のみを作るというわけにはいかない。 そのためある農産物を得ようとする場合、主な生産目的とされるもののほかに副次的な生産物が得られる場合も多く、その効率的な利用や、場合によっては廃棄が求められる。 例えば稲作では、稲の種子であるコメの他、稲の茎が藁として俵や草鞋、紙など各種の製品の原料として利用されてきたし、 酪農や養鶏などの畜産業では牛乳や肉、卵を得るほか、その皮や羽が衣服などとして、 牛糞や鶏糞が肥料として利用されるなどその例は数多く、多岐にわたる。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.04.10 20:31:14
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