5159416 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

hatabo1237

hatabo1237

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(1232)

土壌    菌ちゃん畝

(862)

ハブ茶  コメ  天候 花 米 虫

(1852)

玉ねぎ

(650)

ソラマメ

(395)

エンドウ

(747)

いちご

(418)

サニーレタス 高菜   ワサビ菜

(681)

チンゲンサイ

(491)

カブラ

(517)

大根

(749)

白菜

(122)

水菜

(43)

ブロッコリー

(731)

ネギ

(1047)

菊菜

(329)

キャベツ

(322)

ニンニク

(551)

にんじん

(543)

ニガウリ

(393)

キュウリ

(448)

トマト

(863)

ナス

(669)

モロヘイア

(28)

コーン

(280)

唐辛子

(524)

じゃがいも

(389)

枝豆 黒豆

(301)

インゲン  ささげ

(429)

うり  すいか

(498)

ごぼう

(227)

しそ

(463)

ホウレンソウ

(21)

サトイモ

(567)

かぼちゃ ズッキーニ

(351)

さつまいも 空心菜

(425)

ショーガ

(84)

山芋

(453)

計測

(2933)

アスパラガス

(192)

らっきょとあさつき

(1045)

ニラとみつば

(928)

ルッコラ コリアンダ バクチ

(266)

バセリ  山椒

(487)

ぶどう  庭の花  木  メダカ

(1431)

サラダ菜

(15)

小松菜

(77)

落花生

(138)

オクラ

(519)

しし唐  ピーマン 伏見アマナガ   万願寺

(743)

神社  ため池  樹木

(51)

雲   晴   空模様   天候

(147)

宇宙  月   太陽   惑星

(18)

気象データ   年と月の日の 数字   グラフ

(26)

温室  細菌  病気

(29)

水くみ  雨量  水路の動き  バケツの水の状態  水と栄養と雑草とり

(29)

お気に入りブログ

秋ジャガ最後の土寄… New! choromeiさん

ロビンソンの ちょっ… ミセスロビンソン53さん
トーシロのーえん happa615さん
園芸侍の「なんでも… 園芸侍さん
ドン・愚利公の連れ… 愚利公さん

コメント新着

aki@ この様な書き込み大変失礼致します 日本も当事国となる台湾有事を前に国民の…
春日和@ ハクセキレイ はじめてコメント失礼いたします。 近くに…

フリーページ

ニューストピックス

2016.05.05
XML
  • みじんこ.JPG




畑のバケツ

中に何かが 泳いでいる

ちいさいのが うろうろ うろうろと たくさん 泳いでいる

が ちいさいので 何がいるのか 見えない

netでみると かわいい やつだなあ


ミジンコ(微塵子、水蚤)は、水中でプランクトンとして生活する、微小な甲殻類である。以下の様なものがミジンコと呼ばれている。
1.鰓脚綱枝角目(ミジンコ目)のもの
2.貝形虫亜綱ミオドコーパ目のもの:カイミジンコ
3.カイアシ亜綱のもの:ケンミジンコ
4.枝角目(ミジンコ目)ミジンコ科の1種

この項では、4.について扱う。ミジンコ類全般についてはミジンコ目を参照のこと。
なお、上記1.から3.の見分け方は以下の通り。

ミジンコ:丸っこい体・両腕を広げている・卵を担いでいる・バタフライで泳ぐ(左右の腕を同時に振っている)
ケンミジンコ:細長い体・長い触角・卵のうをぶら下げている・犬かきで泳ぐ(腹面に細かい脚)
カイミジンコ:二枚貝の外見・はい回れる脚・自由形で泳ぐ(両腕を交互に掻いている)





ミジンコ (Daphnia pulex)は、鰓脚(さいきゃく)綱 双殻目 枝角亜目 異脚下目 ミジンコ科 ミジンコ属に属する淡水性の甲殻類である。

特徴

中型種で体長1.5-3.5mm。体は頭部を除き二枚貝のような背甲に覆われ、横から見るとひよこのような形をしている。背甲の下に卵を抱えて孵化まで保育する。ミジンコ目全体の特徴でもあるが、ミジンコに見られる大きな眼は、横から見ると左右あるように思えるが、実際は一つ目である。正面から見ると一つ目のお化けのように見える。

頭部にははっきりした吻があり、その下にある第1触角は吻端に達しない。体を覆う甲は広卵形で、後方の縁には細かな棘が並ぶ。後端にある棘状突起は甲羅の長さの4分の1以下、時にはないこともある。




生息環境

世界的に分布する。日本でも全土に分布、浅い池沼に生息する。



生態

ミジンコには、自分とおなじクローンしか産まない単為生殖期と、交配して子孫を残す有性生殖期がある。一般的に、通常(環境の良いとき)はメスを産み、生存危機が迫ったときにだけオスを産んで交配するといわれている。また、エサや水温、日照時間の変化により、休眠卵とよばれる卵を作り、有性生殖期には雌雄による受精卵を作ることもある。



はた坊





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.05.06 00:29:49
コメント(0) | コメントを書く
[ハブ茶  コメ  天候 花 米 虫] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X