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カテゴリ:キュウリ
2015年 04月19日 今年もきゅうりの苗 6本をかってきて 畑に植え付けた m-06の畑の畝で ペットボトルをつけて 風よけをしておいた 05月03日 6本とも 無事なり ペットの風よけ 役に立つ 今年は 雑草よけで マルチをつけている 水やりも ペットをつけて 手抜きしている 手抜き 手抜きで 今年は省力化してやっていこう 05月03日 hcで追加できゅうりの苗4本をかってきて m-06に植え付けた 05月23日 もう 1本のきゅうりができていた 収穫をした 05月30日 2回目の収穫をしておいた 2本 05月31日 支柱をつけておいた これで しばらくは どんどん成長してくれるはず 06月07日 追加の4本のきゅうりも 生育を開始してきている 支柱をつけておいた 06月13日 3回目の収穫をしておいた 10本 06月14日 4回目の収穫しておいた 08本 06月20日 5回目の収穫をしておいた 22本 06月21日 6回目の収穫をしておいた 10本 06月27日 7回目の収穫をしておいた 30本 07月04日 8回目の収穫をしておいた 30本 07月11日 9回目の収穫をしておいた 10本 07月16日 10回目の収穫をしておいた 05本 07月20日 もう 収穫するものはなし これで 終了した 5/23-7/16まで10回の収穫をした 種まきを開始した 節なりぢばえきゅうり 05月24日 庭で種まきをした 05月31日 発芽した g-07の畑の畝に移動して植え付けをしておいた 06月06日 雨が良くふってくれているので 苗は無事にたくさん残っている 06月13日 苗は無事に生育中 06月20日 その後も苗は無事なり 06月27日 すこし 生育してきている 07月11日 蔓もどんどん 伸びてきている 07月20日 初の収穫をした 5本 07月21日 ふしなりきゅうりが 収穫できるようになった これから これから 07月25日 hcのきゅうりがなくなってしまった そろそろ ふしなりの収穫をしていこう 07月26日 ふしなり 初の収穫を開始した 08月01日 ふしなり 2回目の収穫をした 08月02日 ふしなり 3回目の収穫をした 08月09日 ふしなり 4回目の収穫をした 08月15日 ふしなり 5回目の収穫をした 08月22日 ふしなり 6回目の収穫をした これにて きゅうりの収穫はおしまいにになった 終了ーーーーーーーなり 2016年 まだ きゅうり 苗はかっていない で 種をかってきておいた 04月09日 hcで 種をかってきた あとで ゆっくりと 種まきをしよう 04月16日 hcで 苗がうっていたので 買ってきて 植え付けた 04月17日 きゅうり 種まきをしておいた 04月23日 追加の苗 また 買ってきて 畑に植え付けた 04月28日 きゅうり 発芽した 04月30日 畑に移動した 05月08日 きゅうり g-3の6本 なんとか 持ちこたえているが まだ 小さいまま 05月09日 きゅうり m-6の4本 これも 無事 でも ちいさいまま 05月10日 きゅうり g-07の分 まだまだ 小さいまま まあ こんなもの 05月11日 きゅうり g-07の分 数は16本はある かなりできそうだ 食べるのも大変かも 05月15日 きゆうり g-03の分 支柱をつけておいた これから 生育が開始されそう 05月16日 きゅうり g-07の苗 まあまあ 数はたくさんある 楽しみだなあ 05月21日 きゅうり g-03の分これも 生育を開始して伸びてきた 05月22日 きゅうり 花もついてきているので 来週くらいには 実ができそう 05月25日 g-03のきゅうり どんどん 伸びてきている 05月28日 初のきゅうり 1個 収穫をした 05月29日 支柱をどんどん追加して 紐で固定をしておいた 05月30日 g-07のふしなり 11本 無事に生育を開始している 05月31日 2回目のきゅうりの収穫をした 今年も きゅうりは 大量に収穫していく予定なり 夏の水分補給には きゅうりは良い 在庫 苗 g-3 6本 苗 m-6 4本 発芽 g-7 11本 06月04日 じばえきゅうり つるがかなり 伸びてきつつある 06月05日 きゅうり 3回目の収穫をした 06月06日 m-06の4本のきゅうり 支柱をどんどん のびてきている 06月08日 きゅうり 4回目の収穫をした 06月09日 g-07のふしなり きゅうり まだまだ 実はつかないな まあ 時差の栽培だなあ 06月10日 きゅうり 5回目の収穫をしておいた 06月11日 m-06のきゅうり 支柱にどんどん のぼりだしてきている レーザー おべんきょうその010 媒体による分類 液体レーザー 媒体が液体であるレーザーを液体レーザーといい、色素分子を有機溶媒(アルコールなど)に溶かした有機色素を媒質とした色素レーザーがよく利用されている。 色素レーザーの利点は使用する色素や共振器の調節によって発振波長を自由に、かつ連続的に選択できることで、原理的にはアルゴンレーザーにより励起される。 色素レーザーは1970年代以降超短パルスレーザーとしてよく用いられたが、より性能の良い固体レーザーに置き換えられていった。 ガスレーザー 媒体が気体のものはガスレーザー(気体レーザー)と呼ばれる。 中性原子レーザー(ヘリウムネオンレーザー(He-Ne。赤色)など)、 イオンレーザー(アルゴンイオンレーザー(Ar-ion。主に青色または緑色)など)、 分子レーザー(炭酸ガスレーザー(赤外)、 窒素レーザー(紫外)など)、 エキシマレーザー(主に紫外)、 金属蒸気レーザー(金属蒸気を電子線等で励起して誘導放出する。 ヘリウムカドミニウムレーザーなど)などに分けることができる。 化学レーザーを気体レーザーに含める時もある。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.06.17 00:08:20
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