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カテゴリ:サトイモ
2015年 01月12日 さといも 収穫しようかな と 思いながら 結局 寒いので やめた 寒くなると 外にでるのが どうも おっくうになるなあ 01月24日 さといも またもや 収穫しようかなと思いながらも 外は寒い また あとにしよう とうとう 芽が出てきている 04月04日 残りのサトイモ 芽が出てきている そのまま サトイモ 今年も育てていこう 04月12日 その後も どんどん 芽が大きくなりつつある 04月19日 サトイモ 発芽が どんどん 続いていて かなり増えている サトイモだらけになりそう 04月26日 さといも 芽も はっきりとわかるくらい 大きくなってきつつある 元気なもの 05月16日 発芽したサトイモ かなり大きくなってきている 混雑しすぎている 05月23日 さといも 密集したまま 茂ってきている 密集しているての゛ すこし 分散させよう 05月31日 さといも 分割して すこし間隔をあけて植えなおしをやっておいた 06月06日 そのご 雨がふって 元気になってきている 06月13日 さといも 生育がよくなってきている 水路に水が流れるようになり 元気なり 06月20日 さといも 回りのサトイモと比べると とんでもなく 大きくなっている これはすごいなあ 06月21日 それにしても 今年のサトイモは育ち具合は良い サトイモ 小芋を植えるよりも 親イモを植えたほうが 育ち具合は良い サトイモは 親イモをうえたら 成長も収穫も良いということだなあ これは すごいわ 06月27日 さといも 元気に どんどん 大きくなってきている 07月11日 さといも 葉が とんでくなく 大きくなっきているなあ 07月18日 横の水路にも 葉がかかってきている 良し 07月25日 さといも まだまだ 伸びてきている 昨年は発芽したのが6月08日だった が 今年は 発芽が 4月04日だった と いうことは 今年のサトイモ 昨年より 2か月も早く成長しているわけで 大きいはずである 残りもののサトイモが発芽したので 発芽も早い 生育も早い 08月01日 サトイモの葉 デカい デカい 猛暑でも水路の水が横を流れているので元気なり 08月08日 さといも 茎をみてみた 細いが 数はすごいもの 密集しすぎているかな??? 08月22日 さといも 追肥をしておいた これで もっともっと 大きくなるぞ 09月06日 さといも 葉が倒れているのがおおいので 紐で固定してじゃまにならないようにした 09月12日 さといも 葉を紐で固定して まわりにじゃまにならないようにした これで 見やすくなった 09月20日 さといも 今は葉をみているだけ 虫もいないし 絶好調みたい 収穫は11月から まだ 先だなあ 育ち具合は これまでで 最高の出来である が イモは収穫してみないと 判らない 10月10日 雑草とりしていて さといも 1つ抜いてしまった 10月12日 サトイモ 葉もやや元気がなくなりつつある 冬になってきているのかな 10月18日 さといも 土をかけて イモが太りやすくなるようにしておいた 10月25日 さといも 2回目の収穫をしておいた 10月26日 さといも 土をかけているが もみがらもかけよう 長く保存して収穫しよう 11月01日 さといも 3回目の収穫をしておいた 11月03日 さといも まだまだ たくさんある ゆっくりと収穫をしていこう 11月07日 さといも 4回目の収穫をしておいた 11月15日 さといも 5回目の収穫をしておいた 11月16日 さといも またまだ たくさん ある ゆっくりと収穫していこう 11月22日 さといも もみがらがでたら もみがらをかけていこう 11月23日 さといも 6回目の収穫をした 12月05日 もみがらが手に入ったので 大量にかけておいた 12月12日 もみがらかけて 追肥もした さといも 収穫はゆっとくりしよう 12月19日 さといも 葉も枯れた もみがらかけているので 収穫はこれからも ゆくり しよう 2016年 01月10日 さといも すっかり枯れている もみがら かけたので 安心 いつでも 収穫できる 01月16日 さといも 7回目の収穫をしておいた 02月04日 さといも その後ももみがらの中で 保存中 もみがら 役に立つ 02月06日 さといも 8回目の収穫をした 02月27日 さといも 9回目の収穫をした 02月28日 残りはまだ ある あと 4回くらいいける 03月05日 はやくも さといも 発芽してきている 早いな 03月13日 さといも 10回目の収穫をした 03月14日 さといも 11回目の収穫をした 03月21日 さといも 12回目の収穫をした これにて 終了なり 収穫したあと 親芋をそのまま 植え付けをした あとは 発芽するのを待つ だけ 04月02日 さといも 発芽してきている 04月09日 さといも 発芽したのがたくさんになった 04月16日 さといも 葉も出てきている 04月17日 さといも やはり 親芋から植えると 発芽が1か月は早くなる 04月26日 さといも たくさん 発芽してくる 見るのも楽しいもの 04月27日 畑より通路にはみ出したさといも 畑にもどしておいた 04月30日 さといも 追肥をしておいた 鶏糞をかけておいた 05月08日 さといも 発芽した分 とんどん 大きくなりだしている 05月22日 さといも 順調に生育してきている 30個くらいある 06月04日 さといも 6月になったので 生育が活発になる 梅雨になり 雨が生育を助ける 06月11日 さといも 追肥した どんどん 大きくなって頂戴 06月18日 さといも g-03の畝にも 小さいのが生えてきた 捨てた分かららしい 06月19日 さといも 葉も大きくなって 水がたまるようになってきている 水素 おべんきょうその017 貯蔵技術 水素をエネルギー利用する上での課題のひとつには、ガス状水素を貯蔵する際の問題がある。 既述のように空気との混合 4.1 % — 74.2 % という広い爆発限界の範囲を持つために、漏出しないようにする技術が必要となるが、水素は原子半径が小さいために容器を透過したり、劣化させたりするので、他の元素や他の燃料を貯蔵するのとは勝手が違ってくる。 2002年2月に発足した「燃料電池プロジェクト・チーム」の報告では、自動車に積載しガソリン相当の 500 km 以上走行が可能な水素貯蔵を目標に据えた。 これに相当する水素ガスは 5 kg であり、常温常圧下では 61,000 L に相当する[12]。 従来からの手法では、高圧化と液体化がある。 水素は金属脆化を起こすため、特に高圧ガスを密閉するにはアルミニウム – マグネシウム – シリコン合金をファイバー強化したものが開発されているが、日本の高圧ガス保安法が定める上限の 350 気圧では実用的に自動車積載が可能なガス量は 3.5 kg に止まり、5 kg を実現するためには安全に 700 気圧相当を密封できる容器が検討されている。 液体化も同様な問題を解決する必要があり、オーステナイト系ステンレス鋼やアルミニウム合金・チタン合金等を素材に検討が進む。 しかし、高圧化や液体化には密封する際にも加圧や冷却などでエネルギーを消費してしまう点も課題として残る[12]。 水素を貯蔵する物質には金属類である水素吸蔵合金と、無機・有機物質が提案されており、 いずれも水素化物を作り効率的に水素を捕まえることが出来る。 水素吸蔵合金は、ファンデルワールス力(分子間力の1種)で表面に吸着(物理吸着)させた水素分子を原子に解離(解離吸着、化学吸着)し、水素化合物を反応生成しながら合金の格子内に水素原子を拡散させる。 取り出すには加熱または合金周囲の水素ガス量を減らすことで水素化物が分解しガスが放出される。 必要な温度は通常 50 ℃ であり高くとも 250 ℃ 位、圧力も常圧から 100 気圧程度までであり、水素ガスの体積を 1⁄1000 に収めることが出来る。 課題は合金と水素の重量比にあり、 現状では 5 kg の水素を吸蔵するための合金重量は 170 – 500 kg 程度が必要になる[12]。 この他、イオン結合を主とする錯体水素化物や、 アンモニアボランなども水素吸蔵性能を持つ物質として研究されている[12]。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.06.23 00:03:38
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