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ほとけの座 ちいさいか なかなか 綺麗な花ではある 紫蘇(しそ)科。 ・学名 Lamium amplexicaule Lamium : オドリコソウ属 amplexicaule : 抱茎の Lamium(ラミウム)は、 ギリシャ語の 「laipos(のど)」が語源で、 葉の筒が長くて のど状に見えることに 由来する、との説がある。 学名 L へ ・開花時期は、 2/ 5 ~ 5/末頃。 ・半円形の葉が 茎を取り囲んでつくようすを 蓮華座(れんげざ)に 見立てた。 ・春の七草のひとつの ”ほとけのざ”は この花ではなく、 正しくはキク科の 「田平子」(たびらこ) のことを指す。 ・別名 「三界草」(さんがいぐさ)。 葉が段々になることから。 花期は3 - 6月、 上部の葉脇に長さ2cmほどの紫で唇形状の花をつける。 つぼみのままで結実する閉鎖花が混じることが多い[2]。 白い花をつけるものもあり、シロバナホトケノザ(f. albiflorum)と呼ばれる[2]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.12.12 01:19:38
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