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カテゴリ:玉ねぎ
2015年 01月18日 晩生のたまねぎ 150本 元気なり 雑草もなし 01月24日 中生の苗 50本も 元気なり 02月08日 早生 やや すこし 大きくなってきつつあるなあ 02月08日 赤たまねぎ げんきになってきている 02月15日 晩生のたまねぎ やや おおきく なってきている 02月22日 赤のたまねぎも やや おおきくなってきている 03月07日 赤のたまねぎ 下の方が赤くなってきている さすが 赤玉だなあ 03月08日 おくてのたまねぎも まあまあ 育ってきている 03月14日 早生のたまねぎ まだ 太ってはきていない まだまだ 時間がかかりそう 03月15日 赤のたまねぎ これも いい感じになってきている 03月22日 赤のたまねぎ あまり 変わりはなし 03月22日 おくて これは 一番生育が遅いな 03月29日 なかて これは まあまあ それなりに成長してきている 03月29日 わせ すこし大きくなってきている もう すこしかかりそう 04月19日 赤たまねぎ まだ まだ 小さいかな もうすこし時間がかかりそう 04月19日 早生のたまねき すこし 玉ができてきている 04月26日 早生のたまねぎ もう 収穫してもよさそうになってきている 04月29日 早生のたまねぎ 初の収穫をした 05月03日 2回目の収穫をしておいた 05月10日 赤たまねぎ トウ立ちをしてきている 05月16日 早生のたまねぎ 3回目の収穫をしておいた 05月17日 晩生のたまねぎ トウ立ちしてしまった 05月17日 早生のたまねぎ 4回目の収穫をしておいた 05月23日 赤たまねぎ 収穫をした 05月23日 中生たまねぎ 収穫をした たまねぎ トウ立ちしたので どんどん 収穫していこう 05月30日 晩生のたまねぎ のこりも収穫しておいた 05月31日 中生のたまねぎ 残りも収穫をしておいた 05月31日 赤のたまねぎ これも 残りを収穫しておいた 今年のたまねぎ まだ 苗はうっていない が 畑の場所は決定 マルチをつけて 用意をしている タマネギの苗はhcでの販売される苗を買う予定 良い苗がうられていたら 即 植え付けできる体制になっている まあ 来月なので ゆっくりとしよう 今年の最後の植え付けのたまねぎ まだまだ 時間がある ゆっくり しよう もう 隣の畑では 種まきをしている 発芽して 自分で苗つくりしている はた坊は hcの苗が予約すると 貧弱なものがくるので hcの良い苗を探して それを買うことしよう 昨年の苗は良くなかった 今年は良い苗をかってこよう 売り出しされれば 買い物しにいこう 早生 中生 晩生と 3つ 植え付ける予定なり 今年の作業は タマネギの苗の植え付け もみがら 拾いが 残っている 今年の作業の予定は あと2つのみ 11月03日 早稲の苗を買い物してきた すぐにm-08の畑に植え付けをした 11月04日 畑の写真 まあまあ ちゃんと植え付けた マルチで植えやすい 11月07日 中生のたまねぎの苗も買ってきて 畑に植え付けをした 11月07日 奥手のたまねぎの苗も買ってきて 畑に植え付けをした 11月08日 赤の玉ねぎもかってきて 畑に植え付けをした 11月15日 m-20の畑の畝か余っているので ついでに晩生の玉ねぎ100本をかってきて植え付けた 11月16日 晩生のたまねぎ 無事なり 11月17日 中生のたまねぎ 無事なり 11月18日 早稲のたまねぎ 無事なり 早稲と中生と晩生と赤と ついかで晩生と植え付けた 11月29日 m-20に植え付け玉ねぎ これは 育ちがあまりよくないな 12月04日 m-20の晩生のたまねぎ もみがらをたくさんかけておいた これで良し 12月05日 m-08の晩生のたまねぎ こちらは 順調なり 12月06日 m008の中生のたまねぎ こちらも 元気なり 12月07日 m-08の早稲のたまねぎ これも 元気なり 12月12日 m-08の赤たまねぎも 元気なり 12月19日 早稲のたまねぎ いちばん元気である 12月26日 中生のたまねぎ これも 元気である 12月30日 晩生のたまねぎ これも 元気なり 2016年 01月10日 m-20のたまねぎ 晩生 ここの土はあまり良くない で もみがらかけた やはり もみがら 役に立つなあ なんとか 無事に生育してきている やや 小さいけど ok 01月11日 m-08の晩生のたまねぎ マルチしてもみがらかけて 雑草もあまりなし 01月16日 m-08の赤玉ねぎ これも元気なり 01月17日 m-08の早稲のたまねぎ これは 一番成績が良い 元気なり 01月23日 m-08の赤たまねぎ 根元が赤い 01月24日 m-20の晩生のたまねぎ 小さいがそれなりに生育中 01月25日 m-08の赤のたまねぎ これは早稲なので 楽しみだなあ 01月26日 m-08の中早稲 これも 元気なり 02月06日 m-08の早稲の玉ねぎ 元気だなあ 02月07日 m-08の晩生の玉ねぎ いい感じ 02月08日 m-08の中生 これも それなりに いい感じ 02月11日 m-08の赤たまねぎ これも 元気は良し 02月27日 たまねぎ かなり 大きくなってきている 晩生も元気 02月28日 中生も状態は良い 02月29日 早稲 これも 良い 03月01日 赤たまねぎ これも元気なり 03月06日 m-20の晩生の玉ねぎ 育ちは かなり遅いが なんとか かんとか だなあ 03月19日 わせ 大きくなって 太りだしてきている 03月20日 中生 これも 大きくなってきている 03月21日 晩生 ここも 大きくなってきている 良し 03月22日 赤たまねぎ これも 良い感じになっている 03月26日 m-20のたまねぎ これは 生育がよくないが それなりに 03月27日 赤たまねぎ 予想よりも生育は遅い 収穫まで まだかかりそう 04月02日 早稲のたまねぎ かなり肥大してきている 04月09日 たまねぎ もう 収穫できるようだな 04月10日 たまねぎ 初の収穫をした 04月16日 早稲は 収穫どんどんできそうになった 04月17日 初のたまねぎ 収穫をした いい感じだなあ 04月23日 赤のたまねぎ これも 大きくなってきている 04月24日 早稲のたまねぎ 2回目の収穫をした 04月29日 g-07に たまねぎ 2本あった 何だ これ 残りものらしい 04月30日 早稲のたまねぎ 4回目の収穫をした 05月01日 早稲のたまねぎ 全部 倒伏している 残りの中生 晩生は収穫は5月の末の予定に 05月02日 赤のたまねぎ ためしに掘りだした が まだ 小さいな 05月03日 早稲のたまねぎ 5回目の収穫をした 05月05日 早稲のたまねぎ 6回目の収穫をした 05月07日 中生 晩生のたまねぎ トウがたってきている 良くないなあ カットしておいた 05月14日 晩生のたまねぎ 今週もどんどん トウがたつてきている どんどん カットしておこう 05月22日 中生のトウ これも どんどん カットしておいた 05月28日 中生のたまねぎ 抜いて 畑で乾燥している 05月28日 赤のたねまぎ 収穫をした 良い具合に育っていた 05月29日 中生のたまねぎ これも 収穫をした 05月29日 晩生のたまねぎ これも 収穫をした これにて 全部のたまねぎ 収穫を終了した 出来具合は まあまあ 良しだった 秋のたねまきの苗の購入 10月29日 hcで苗の売り出し中 ナフコで中生のたまねぎ 買ってきて植え付けた g-7-9 10月29日 hcで ローヤルで赤も売っていたので買ってきて植え付けた m-06 10月30日 hcで 追加の苗 淡路さんの晩生のもみじ 買ってきて 植え付けた m-07 10月31日 中早稲 まだ 様子見の段階 とりあえず 無事なり 11月01日 赤のたまねぎ こちらも 様子見 とりあえず 無事なり 11月02日 淡路の晩生のたまねぎの苗 こちらも 様子見なり 11月06日 g-07の中早稲 マルチの穴に苗をほりこんでおいた分 無事なり 11月12日 m-06の畝の余ってる部分にも 晩生のたまねぎ 苗を植え付けておいた 11月13日 m-06の畝の赤のたまねぎの苗の分 小さいがなんとか かんとか ある 11月14日 m-06の晩生のたまねぎの苗の分 こちらも なんとか 残っている 11月15日 g-07の中早稲 苗は 無事に残っている 追肥をしておいた 11月16日 g-07の中早稲 横から見た景気 まあまあ 無事なり 11月17日 m-07の晩生のたまねぎ すこし植え付けている 11月18日 m-06の赤たまねぎ これも なんとか 無事なり 11月19日 g-07の中早稲のたまねぎ マルチをしているので 苗の定着率も良いなあ 11月26日 g-07の中早稲のたまねぎ その後も 様子は良い 定着はokだなあ 11月27日 晩生のたまねぎ もみがら たっぶりとかけておいた 12月03日 g-07の晩生のまたねぎ なんとか かんとか 生育している 12月04日 g-07の中生のたまねぎ これも 無事に生育している 12月10日 晩生のたまねぎ これも もう 元気になってきている 12月17日 g-07の中早稲の玉ねぎ 安定した育ち具合で 安心なり 12月23日 中早稲のたまねぎ マルチの穴も小さいので しっかりと育ってきている 古細菌 おべんきょうその04 発見と研究の歴史 古細菌発見の歴史は真正細菌発見の歴史に並行している。 今日知られているような枠組みが完成する以前は、高度好塩菌、メタン菌、好熱菌それぞれ別々の枠組みで研究が進められていた。 古細菌という枠組みができたのは1977年以降である。 発見 1674年、アントニ・ファン・レーウェンフックが微生物を発見して以来、徐々に研究が進んでいた。 1868年には微生物の働きによりメタンが発生することを初めて確認し、1880年代には高度好塩菌の研究が始まった。 これ以前にも沼などからメタンが発生することや塩田が赤く染まることは知られていたが、微生物によるものとは考えられていなかった。[9] 20世紀に入ると、1922年に高度好塩菌の分離が始まり、Pseudomonas salinaria(後のHalobacterium salinarum)と名づけられた。 翌年Serattiaに移され、その後もPseudomonasに戻されるなど分類は混乱した。 1974年にようやくハロバクテリウム科にまとめられた。 一方、メタン菌は存在することは分かっていたものの、酸素を極端に嫌う生物であり、 1936年にやっと培養に成功し、 1947年にはMethanobacterium formicicumとMethanosarcina barkeriが分離された。[10] 既に1930年頃には原核生物と真核生物の違いが認識されており、原核生物帝(1937年)次いで五界説モネラ界(1956年)が提唱された。 高度好塩菌とメタン菌には明らかに核がなく、以後モネラ界の枠組みに含まれることとなった。 一方、好熱性の古細菌[注 4]は少し遅れ、 1970年に炭鉱のボタ山から好熱好酸菌Thermoplasma acidophilumが発見された。 この生物は細胞壁を欠くことからマイコプラズマの仲間とされた。 1972年にはイエローストーン国立公園より好熱好酸菌Sulfolobus acidocaldariusが発見されたが、これらは別々に少し変わった生物だとして知られているに過ぎなかった。 当時、メタン菌、高度好塩、Thermoplasma、Sulfolobusはそれぞれ別々の門や群に分類されていた[注 5]。 しかし、1960年頃から他の生物とは性質が異なるという報告もされ始めている。 今日知られている古細菌の特徴の一つであるエーテル型脂質は、 1962年に高度好塩菌Halobacterium salinarum (Halobacter cutirubrum)より発見され、 1972年には好熱菌Thermoplasma acidophilumも、やはり同じ脂質を持つことが判明した[11]。[12] ペプチドグリカン細胞壁を持たないという報告も1970年代には幾つか出されている[13][5]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.12.28 04:47:22
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