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カテゴリ:水菜
2013年 ひさしぶり水菜の種があったので 種まきをした 畑があいているので 水菜 栽培しよう 06月09日 種まきしする 06月16日 発芽している もう すこし大きくなったら 畑に移動しよう 06月25日 発芽せず あららあ 今回もダメだなあ 10月05日 水菜の苗が2本あったので 買ってきて畑に植えておいた 10月14日 1本かれた あらあら 10月20日 残りの1本も調子がよくないなあ 虫にかじられている 水菜 在庫は この1本のみ 2014-2015-2016年は 水菜 なし 2017年 01月01日 青梗菜の畝に 水菜 1本 生えていた 今年も 水菜 1本 育てていこう 01月15日 水菜 やや 大きくなりだしている 楽しみだなあ 地球 おべんきようその011 地球楕円体の測定の歴史 近代的な測量により最初に計算された地球楕円体は、 ピエール・ルイ・モーペルテュイが1738年に公表した、 北極圏内のトルネ谷における子午線弧長の測量結果によるものであり、 この測量結果と別途実施されていたフランスでの測量結果との突合により 地球は扁球状であると結論づけているが、 測量誤差の影響のため現代の値より扁平率が大きく見積もられている。 現代の値に相当程度近い結果で初期のものとしては、 ジョージ・エベレストによるインド地方の子午線弧長測量によるもので、1830年に公表された。 この地球楕円体構造により、 地球の中心点からの距離が最も大きいのはエベレスト山頂(北緯28 標高8,848 m)ではなく 南米のチンボラソ山頂(南緯01 標高6,267 m)である (アフリカ大陸赤道直下のキリマンジャロは南緯03 標高5,895 m)。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.22 00:20:22
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