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カテゴリ:さつまいも 空心菜
2016年 今年もさつまいも つくろう 04月29日 hcで さつまいも 安納芋 苗があったので かっておいた 20本 04月30日 hcで さつまいも 紅東も20本かってきて 畑に植え付けた 05月05日 あんのう芋 無事にそだっている 楽しみだなあ m06-安納芋24本 m07-紅東 16本 m08-4本 m20-16本 これで さつまいも 秋に大きくなるのをまとう 05月07日 さつまいも 根っこもついたのかな 葉も新しいのがつきだした 8日で根付いた 05月14日 まくわうりの苗が消滅した場所が空いていたので さつまいも 苗を植え付けた 紅東10本 05月15日 さつまいも 追加で安納10本 畑に植え付けた にぎやかになってきている 05月22日 m-06のさつまいも 支柱をつけて 上に伸ばしている予定なり 05月29日 m-07のさつまいも これも 元気になった これから支柱にそって伸びてもらう予定なり 06月04日 m-07のニンニクの横のさつまいも 日がげになっていて 生育がよくないな 2-3本は消えた 06月05日 m-20のさつまいも こちらは 元気にそだっている 06月30日 m-07のさつまいも 支柱をつけているので 上に上にのぼってきている 07月03日 m-06のさつまいも 葉は かなり大きく育ってきている 07月16日 m-07のさつまいも 雑草のなかでも 支柱をしているので 上に上にのびてきている 07月23日 m-08のさつまいも 葉は 上に伸びている 順調なり 07月24日 m-20のさつまいも これも 葉は 上に伸びている 順調である 07月25日 m-06のさつまいも 1本 雑草とりして抜いたので 再度 うえ直しをした どうかな 07月30日 m-06のさつまいも 葉 上にのびている 支柱で上に伸ばすのは良い 08月06日 M-08のさつまいも こちらも つるはうえに 上に伸びている 元気なり 08月11日 m-08のさつまいもの葉 元気に 上に上に 伸びている 08月12日 m-20のさつまいも こちらは 小さいが それなりに 上に伸びている 08月20日 m-08のさつまいも こちらの葉は 良く 上に伸びてきている 08月28日 m-07のさつまいも つるはかなり伸びている 芋もできつつある 09月03日 m-08のさつまいも ここのは 水も肥料もたっぶりで 良く育っている 09月04日 m-08のさつまいも でも 葉が茂りすぎみたいだなあ 結果は どうかな 09月05日 m08のさつまいも ラッキョウを植えるので じゃまになる で 収穫してみた 09月06日 m-07のさつまいも 地表に 芋がでてきている 09月11日 m-07のさつまいも 2回目の収穫をしておいた 結構と良い芋だなあ 09月17日 m-06のさつまいも 3回目の収穫をしておいた 結構 良し 09月22日 m-20のさつまいも 収穫をした ここのは 不作だった 10月02日 さつまいも ざっそうとりしていたら また 出てきている 収穫をした 2017年 04月08日 さつまいも 納屋にすこし残っていた で 畑に植えてみた 04月15日 まだ さつまいも 発芽してこないなあ 発芽するかな ???? もう しばらく様子見 05月05日 さつまいも 掘ってみると 腐っていいた 植え付けは ダメ 失敗なり 05月13日 hcで 今年は さつまいも 売りだししていない ??? おかしいな 05月14日 hcでないので netで さつまいも 購入した 庭においておく そば おべんきょうその053 蕎麦湯 蕎麦湯の文献上の初出は元禄10年(1697年)の 人見必大による『本朝食鑑』であるとされる。 そこに(蕎麦切りを食べた後で蕎麦湯を飲まねば病気になる、また過食して腹が飽脹しても蕎麦湯を飲めば害がないというが試したことはない)と伝聞調の記述が見られる。 また、寛延4年(1751年)の日新舎友蕎子による『蕎麦全書』の中に「先年所用の事ありて信州諏訪を通る事有り。 信濃そばとて名物を聞居ければ、旅宿にてそばを所望せしに、其そば製大きによし。 成程名物程の事有り。 然るにそば後直に蕎麦湯を出して飲しむ」という記述がある。 そこでは「そば後直に蕎麦湯を飲む時は食するそば直に下腹に落着て、たとえ過食すとも胸透きて腹意大きによろしき物也」と整腸作用のために飲むと説明されている 直前に「江戸にてはそば切を人に振舞時、そばの後、定って吸物とて豆腐の味噌煮を出す。 能麺毒を解すと云伝ふ」ともあるように、この時代には麺類は毒という考え方が存在していた事も確認できる。 また薬膳では蕎麦は 涼寒性食品、新舎友蕎子が蕎麦を微寒と記しているほか諺に 蕎麦食ったら 腹あぶれ というものもあり、冷たい蕎麦を食べた後に温かくする事が病気予防になるとされていた事が伺える。 これは蕎麦切りの茹で湯という副産物ではなく、前述の蕎麦湯の文献上の初出の時代には大変貴重な砂糖と蕎麦粉を溶いた蕎麦がき状のものを指し、和菓子の文脈に近い、似て異なるものであったと考えられる。 ただし、こちらの解釈でも体を温めるものという認識があった事は伺える。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.05.20 03:45:21
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