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カテゴリ:枝豆 黒豆
2017年 02月11日 枝豆の種も買ってきた 植え付けは4月になってからする予定なり 04月23日 庭で 枝豆の種まきをした 04月28日 第二弾の種まきもしておいた 04月30日 まだ 発芽していない 05月01日 まだ 発芽していない 結構と時間がかりそう 05月04日 枝豆 発芽した m-06の畑の畝に移動した 05月05日 第二弾は まだ 発芽していないなあ 05月07日 発芽した でも 植える場所がないので 来週に畑に移動しよう 05月13日 m-06の畝の枝豆 半分くらいは 残っている 05月14日 残りの枝豆 m-07の畑の畝に移動した 05月20日 枝豆 m-06の畝の分 あまり残っていないな 消滅している 05月21日 枝豆 m-07のは少ないがまだある 05月22日 枝豆 64本のうち残りは20本だけ で 追加の種まきをしておいた これで 良し 05月27日 枝豆 追加の発芽は まだ1本だけ もう すこし待とう 06月04日 枝豆 発芽した分は m-08の畝に植え付けておいた 06月11日 枝豆 はなもついてきている 数は まあまあ たくさんある 06月18日 枝豆 実もついてきている 順調に育ってきている 06月24日 枝豆 その後も たくさん 実が付きだした 生育は順調なり 07月01日 枝豆 みると 実も おおきくなってきているなあ 07月08日 m-08の枝豆 ここのは 順調に 生育している 今年はたくさん ある 07月15日 枝豆 育ち具合は良し 実も おおきく なりだしている 07月22日 枝豆 実もどんどん つきだしている 収穫が楽しみである 07月30日 えだまめ もう 収穫できそうになってきている 08月01日 m-08の枝豆 こちらも実がはいりつつある 08月20日 m-08の枝豆 実も しっかりと 入ってきている 10月07日 えだまめ まだ たくさん 残っている 2018年 04月14日 hcで 枝豆の種をかってきた そろそろ 種まきをしよう 川口 自然農園 おべんきようその07 草や 虫を敵としない いのちに添い、応じ、従い、任せる自然農 “自然”という言葉は、“自ずから然らしむる”(おのずからしからしむる)ということを示しています。何が自ずから然らしむるのかというと、いのちがいのち“自ずから然らしむる”です。いのちというものに、自然という性質があるということです。あるいは、自然という言葉を使って、いのちを認識しています。いのちがいのち自ずから然らしむる、いのちの世界。即ち、生命界、自然界ですが、いのちというものは、自ずから然らしむる性質を持っているということでもあります。言葉を変えれば、勝手にそうなるということです。例えば、季節の移り変わりが終わることなくあり続けている自然界ですが、誰も操作していません。勝手に秋がきます。自然に秋がきます。絶妙にいのち自ずから然らしむる絶妙の秋の訪れです。 すべてのいのち、私たち人はもとよりお米やスイカ、大根、白菜…、木々、草々、鳥、獣…、それぞれのいのち自ずから絶妙に然らしむる絶妙の存在であり営みであります。そのようになっている自然界で、そうしかならない自然なるいのちでありますゆえに、添い応じ従う他になく、添い応じ従い任せることによって、最善の結果をもたらしてくれることになります。自然に添い応じるのが最善、それぞれのいのちに従い任せるのが最善です。いのちは自ずから芽を出し、自ずから育ち、自ずから花を咲かせ、自ずから実をつけます。自然なるいのちは、自然に全うします。間違うことなく、あるいは休むことなく、狂うことなく、いのちはいのち自ずから自然なる性質そのものにして、絶妙の営みにして、成熟完結して、他に恵みをもたらすことも自然なる自然界です。 自然農は、こうした自然本来である自然なるいのちの営みに添い、応じ、従い、任せて、このいのちの営みには決して手を出しません。いのちの営みを損ねるようなことはいたしません。 ところで、作物にはそれぞれに異なった性質があります。またその時々によって田畑の状況も異なります。気候も違います。いのちの世界では決まったものや同じものはなく、固定することもありません。日々刻々年々、変化変化です。決まった方法や形では応じきれません。その時その時の気候に応じ、作物の性質に応じ、田畑の状況に応じ、土質に応じ、年々の変化変化に応じ、添い従って、適期に的確に手助けしてゆき、最後は、お米に任せ、野菜に任せ、作物に任せ、天候に任せ、気候に任せます。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.04.17 05:26:34
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