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カテゴリ:バセリ 山椒
2017年 10月01日 ぱせり 苗がhcで 売られていた 1本買ってきて 畑にうえつけておいた 10月22日 ぱせり 追加で また 1本買ってきて 畑に植え付けた これで 2本となった 11月04日 m-08のパセリ 無事に生育している 良し 11月11日 m-06のパセリ こちらは 元気にそだっている 11月23日 m-08のパセリ もみがら かけておいた これで 良し 12月02日 m-08のばせり もみがらがあると 保温にも良いのかな そろそろ 霜がおりる 2018年 01月01日 m-08のばせり 追肥をしておいた これで 大きくなるかな 02月04日 m-08のばせり その後も変わらず これくらいでおしまいだな 寒いし 03月03日 m-08のパセリ 結構とおおきくなりだした 04月29日 m-08のパセリ どんどん おおきくなってきている よし 05月05日 m-06のパセリも おおきくなってきている 秋のパセリ 09月02日 hcで ばせり売っていたので 1本 買ってきて 畑に植えよう 09月09日 ばせり m--8の畑の畝の分 まあ なんとか なっている 09月20日 ばせり m-08の畑の畝の分 無事なり 10月20日 ばせり 無事に 生育中 無事なり 11月04日 パセリ まあまあ 成育してきている 11月10日 パセリ 元気に育っている 植物の進化 おへんきょうその040 アーバスキュラー菌根 多くの植物の根は、菌類との共生関係によって効率を上げている。 最も一般的なのはアーバスキュラー菌根(Arbuscular mycorrhizae : AM)である。 "Arbuscular mycorrhizae" は字義的には、「樹木様(Arbuscular)菌根(mycorrhizae)」を表す。 これらは、根の一部を侵す菌によって作られる。 その細胞膜を菌糸で満たす。 これは植物の糖分を吸収するが、土壌から引き出したり、合成したりした養分(特にリン酸分)を返す。 これが存在しなければ、植物はこれらの養分を手に入れられないだろう。 この共生は植物の歴史の中で早くに進化したように思われる。 AMは、すべての植物のグループと、現生の80パーセントの維管束植物で見いだされる[56]。 これは先祖植物と菌の共生が、陸上への進出の段階で助けになったことを示唆する[57]。 また実際に、ライニーチャートにはAMが豊富である[58]。 この協調は、繁殖する真の根ができる以前にも起こって、さらには、根は菌根菌の生育に好条件を与えるために進化したということさえ示唆される[59]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.17 21:05:14
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