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カテゴリ:ニラとみつば
2018年 01月01日 にら もう 枯れてしまっているなあ 02月04日 にら その後も 枯れたまま 寒いので 枯草みたいになっている 03月04日 にら そろそろ 発芽してきている 04月01日 にら もう かなり 大きくなってきている そろそろ 収穫できそう 05月01日 にら 雑草の畑にらが 交じっている 雑草を取り除いてしまおう 05月12日 にら 雑草とりをしておいた これで すっきりとした 05月28日 にら 結構と大きくなってきている たくさんある 06月02日 にら あちこちのにら 若い葉が どんどん 出てきている 06月03日 にら g-01のは たくさんある そろそろ収穫していこう 06月09日 にら たくさんある 成育は よし 収穫はokなり 08月28日 にら 秋になって また にらも 元気になってきている 09月02日 にら 花が咲いてきている 09月09日 にら 若葉が 出てきている 09月16日 にら あぜ道のにら たくさんあるぞ 若々しい 09月23日 にら 収獲をした 結構とたくさんある 10月14日 にら しっかりと 生育をしてきている たくさんある 10月20日 にら あぜ道のにら これも新鮮である こちらのほうが青々としている 11月25日 にら 新しいにらは 元気だなあ 葉も いきいきとしている 12月22日 m-08のにら 少なくなったにら 寒さで元気はなし 12月29日 にら バラバラに植えている部分は元気でいまでも 収獲はokだなあ 2019年 01月03日 にら 冬で かなり弱っている 植え替えしてみようかな 01月12日 にら g-1のにら 植え替えをしておいた すこし間隔を広げておいた 01月19日 にら g-01の植え返しておいた分 しばらく定着するまで時間かかりそう 02月02日 にら g-01の植え付けした分 まだ そのままなり 縄文時代 おべんきょうその035 縄文時代の主なできごと 前期 約6千年 - 5千年前 環境 気候温暖で海面・気温上昇(縄文海進、海水面4〜5メートル高くなる)のため、現在の内陸部に貝塚が作られる。 亜熱帯性の常緑広葉樹林、乾季に適応した落葉広葉樹林からなる植物帯の形成。 住居 竪穴住居が広場を囲んで集落を作る。湖沼の発達により丸木船が作られる。漁労活動開始。 石器 木器・土器・櫛・黒曜石などに漆を塗ることが始まる。環状列石が作られる。 土器 この期を境に土器の数量は一気に増加し、形や機能も多様化し、平底土器が一般化する。 土器は羽状縄文を施した繊維土器が盛んに作られる(→関山式、黒浜式)。 遺跡 耳飾り・勾玉・管玉などの装身具が作られる。立石列(りつせきれつ)環状石籬。 貝塚。 人口10万5500人。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.02.08 02:03:09
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