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庭のバケツの中での メダカの飼育 開始した 2019年 01月03日 バケツを買ってきた 庭で メダカの飼育をやろう 02月03日 バケツの中に水をいれて 藻を茂らせていこう 02月23日 バケツの中に藻もできてきている これでよいかな 03月03日 hcでメダカも売られている 暖かくなってきているのでそろそろかな 03月17日 ダイキで黒めだか 10匹を買い物しておく バケツにいれておいた 03月21日 庭のバケツにホタテ葵を買いものして いれておいた これで良し 03月22日 バケツのメダカ 7匹くらい 泳いでいるのがみえている 無事なり 03月24日 メダカのバケツ 2個目 横においておいた 水をいれて 水つくり中 暖かくなれば メダカも増えていくだろう 布袋葵も あとで 追加していこう 03月31日 メダカのバケツ 3個目になった ホテイアオイも6個になった 04月06日 メダカ 姿があまり見えない カメラを向けると逃げる 写真とるのむつかしい 04月07日 メダカ こちらは オスかな 10匹いるが オスは何匹いるのかいな 04月13日 メダカ 餌やりにも メダカ 慣れてきている 餌をやると 出てくる 04月14日 メダカ たくさんいる 10匹いるはずだけど 見たのはまだ7匹だけ 04月20日 メタが オスのめだか 大きいので 元気よく 表面を泳いでいる 04月27日 メダカの卵がついている布袋葵 別のバケツに移動して 様子見している 05月05日 メダカ なんとか 無事なり 05月06日 めだか いまのところ 数はふえていないなあ 様子見なり 欧州連合からのイギリス脱退 おべんきょうその054 英国国内への影響と影響予測 長期的な影響予測 監査法人KPMGは、英国内2,000人のEU労働者を対象とした2017年の調査に基づいて、英国で働く約100万人のEU市民はイギリスでの将来の生活がどうなるかわからないと見ていると推測している。キング・カレッジ・ロンドンのエコノミスト、ジュゼッペ・フォルテとジョナサン・ポーツは2017年の論文のなかで、「将来の移民の流れはマクロ経済他の要因によって引き起こされる一方、ブレグジットと自由な移動の終わりは欧州経済領域から英国への移民の大幅な減少をもたらすだろう」と主張した[218]。 2016年のポーツの調査は「離脱後の英国の入国管理政策の選択肢は依然として幅広い。しかし、もっとも妥当な結論としてはビジネス規制上の負担の増加がもたらされるだろう。未熟練労働者および熟練労働者のフローの減少、そして違法労働の増加。政策立案者にとって重要な問題は、EU加盟国に対抗することなく、統制の強化に対する国内の政治的要求に取り組む一方で、これらの悪影響を最小限に抑える方法だが、これは簡単なことではないだろう」と書いた。移民政策研究所のサマービルは、「政策と経済的確実性がない状態で、将来の移住レベルを予測することは不可能」とした上で、「英国はEUと非EU諸国から年間50万人以上の移民を受け入れ続けるだろう」と推定した[219]。 欧州経済領域から移民の減少は特に英国の医療部門に悪影響を及ぼす可能性がある。ニューヨークタイムズ紙によると、ブレグジットはすでに慢性的な人員不足に苦しんでいる国民保険サービス(NHS)にとって、ヨーロッパの他の国々から看護師、助産師、および医師を採用することをより困難かつ高コストにすることは「確か」だとした[220]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.15 04:56:49
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