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カテゴリ:しそ
2019年 03月31日 しそ hcの苗 もう 売られていた すぐに 4本の買い物とした 04月06日 しそ 4/1-3日に 霜がおりたので しその苗 枯れてしまった 04月07日 しそ 2回目のしその苗 買ってきて また 植えておいた 04月27日 しそ その後 petで風除けをしているので 無事に育っている 05月05日 しそ petをはずしておいた 支柱に紐で固定しておいた 05月18日 しそ その後は 成長を開始してきている まあまあである 05月19日 しそ 発芽してきているのもある 勝手に生えるしそは頼もしいな 06月01日 しそ gの畝でも 勝手に生えてきている 赤しそ 青しそ どちらもあり 06月08日 しそ 4本の苗からの分 収獲できるくらいになっている 06月15日 しそ その後も おおきくなってきている 06月22日 しそ 葉もたくさんついている どんどん 収獲していこう 06月29日 赤しそ こちらも 生えてきている 07月01日 しそ 葉も茂って 収獲はokである どんどん 収獲しよう 07月06日 しそ あちこちに 赤しそも 良く育ってきている 07月13日 しそ あちこちにたくさんでてきている 07月14日 あおシソ こちらも たくさん 生えてきている 07月15日 赤しそ こちも たくさん 生えてきている 07月16日 あおしそ 苗からの4本 元気に育っている 07月17日 あかしそ 勝手に生えている たくさんあるなあ 07月27日 青しそ こちらは 苗からのしそ 良く茂っている 08月03日 赤しそ こちらは まあまあ 茂っている 08月17日 青しそ こちらも 花芽できている 穂かつきつつある 08月24日 赤しそ 葉も茂って にぎやかである 08月31日 青しそ またまだ たくさん ある 09月01日 青しそ 葉も まだまだ 元気がある 09月07日 青しそ 穂がでて そろそろ 実がつきそうだなあ 09月14日 あおシソ まだまだ 葉は 元気があるなあ 09月16日 あおシソ 穂のでているのは たくさんある 09月29日 あおシソ 穂だらけになってきている 10月06日 あおシソ 穂にも 実がはいりだした 10月20日 シソ 穂が たくさん できている にぎやかである 10月26日 シソ 穂が まだまだ 元気で実をつけている 2020年 04月11日 しそ hcで苗をかってきておいた 04月19日 g-01の畝に植えている 04月26日 しそ 葉が枯れて よれよれになっているなあ 05月06日 しそ なんとか 持ち直ししてきているかな 05月10日 しそ あちこち 自然なしそも 発芽してきている 05月17日 苗のしそ なんとか持ち直し これから 成長してくれるかな 05月23日 しそ すこし 生育してきている 05月31日 しそ 植え付けた苗はこれ あとは自然に生えてきている 06月20日 しそ やっと 大きく成長をしてきている まあまあとなった 06月27日 赤しそ これも また 勝手に生えてきている 06月28日 青シソ こちらは まあまあ 成育してきている 07月05日 あおシソ 苗の分 枯れるとおもったが 勢いがついてきている 07月26日 しそ おおきくなったので どんどん 収獲していこう 07月28日 しそ 収獲をしておいた たくさんあるので どんどん収獲していこう 07月30日 しそ また 収獲をしておいた 気象衛星 おべんきょうその05 軌道の種類による分類 気象衛星が使用する軌道のタイプは基本的に静止軌道と極軌道(太陽同期軌道)の2つである。 静止軌道周回型 「静止軌道」も参照 静止軌道衛星は赤道上空の高度35,880 kmを地球の自転と同じ向きに周回するため、地上から見ると衛星は赤道上で静止しているように見える。 このため、静止気象衛星は常に眼下に映る同じ半球を対象として可視光線や赤外線センサーを用いた気象観測を継続して実施することが可能である。 この静止気象衛星を利用した地球全体の気象観測は 世界気象機関(WMO)の地球大気開発計画(GARP:Global Atmospheric Research Program)に基づく5つの静止軌道衛星と その他独自に打ち上げられた静止衛星によって行われている。 2012年3月現在、複数機の静止気象衛星が運用中である。 このうち、米国は3機(GOES-12、GOES-13、GOES-15)を運用している。 GOES-12は当初GOES-EASTとして設計され、現在は南アメリカ上空西経60度の地点で運用されている[1]。 また、2010年4月14日にはGOES-13がGOES-Eastに取って代わり、西経75度の地点に配置された[2]。 GOES-11は2011年12月の運用終了まで東太平洋上に配置されていたが、現在その役割はGOES-15が担っている[3]。 2011年1月に打ち上げられた ロシアの新世代気象衛星Elektro-L 1(GOMS 2号)が東経76度のインド洋上で運用中であるほか、 日本も東経140度上のMTSAT-1R(ひまわり6号)および東経145度上のMTSAT-2(ひまわり7号)の2機をそれぞれ中部太平洋上で運用している[4]。 さらに、 ヨーロッパではMeteosat-8(西経3.5度)とMeteosat-9(本初子午線上)の2機がそれぞれ大西洋上に、 Meteosat-6(東経63度)とMeteosat-7(東経57.5度)がそれぞれインド洋をカバーするように運用されている。 インドも気象観測目的の機器を搭載したINSATと呼ばれる静止衛星を運用している。 中国は静止衛星型の風雲を、東経86.5度の地点のFY-2Dと東経123.5度の位置のFY-2Eで運用している。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.03 02:51:08
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