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カテゴリ:土壌 菌ちゃん畝
2019年 01月03日 バケツを買ってきた 庭で メダカの飼育をやろう 02月03日 バケツの中に水をいれて 藻を茂らせていこう 02月23日 バケツの中に藻もできてきている これでよいかな 03月03日 hcでメダカも売られている 暖かくなってきているのでそろそろかな 03月17日 ダイキで黒めだか 10匹を買い物しておく バケツにいれておいた 03月21日 庭のバケツにホタテ葵を買いものして いれておいた これで良し 03月22日 バケツのメダカ 7匹くらい 泳いでいるのがみえている 無事なり 03月24日 メダカのバケツ 2個目 横においておいた 水をいれて 水つくり中 暖かくなれば メダカも増えていくだろう 布袋葵も あとで 追加していこう 03月31日 メダカのバケツ 3個目になった ホテイアオイも6個になった 04月06日 メダカ 姿があまり見えない カメラを向けると逃げる 写真とるのむつかしい 04月07日 メダカ こちらは オスかな 10匹いるが オスは何匹いるのかいな 04月13日 メダカ 餌やりにも メダカ 慣れてきている 餌をやると 出てくる 04月14日 メダカ たくさんいる 10匹いるはずだけど 見たのはまだ7匹だけ 04月20日 メタが オスのめだか 大きいので 元気よく 表面を泳いでいる 04月27日 メダカの卵がついている布袋葵 別のバケツに移動して 様子見している 05月05日 メダカ なんとか 無事なり 05月06日 めだか いまのところ 数はふえていないなあ 様子見なり 05月11日 めだか 数は 10匹のままなり なかなか 増えないなあ 05月12日 ホテイアオイ 若々しくなって 色も鮮やかになってきている 05月19日 メダカの子供 泳いでいるのが いた 二世が 誕生してきている 05月19日 メダカの子供 右のバケツの中にも1匹いた 二世 どんどん 増えてきている 05月19日 メダカの子供の観察をした やはり うごきはメダカだな 俊敏である 05月25日 親メダカ 大きさは3cmくらい やはり おおきい 05月25日 親メダカ 10匹いるが ただいま バケツの中で泳いでいる 05月26日 右のバケツの子めだか こちらは 10匹くらいいるみたい 05月26日 左のバケツの子メダカ こちらは 30-40匹くらいいるみたい 05月27日 4つ目のバケツにも ちいさいメダカ 泳いでいる 3-4匹いるみたい 06月01日 親めだかのバケツの写真 10匹いるが 映っているのは5匹だな 元気である 06月02日 親メダカの写真 光っている部分が 大切な部分らしい 06月03日 親メダカ さすがにでかいな 餌はときどきやる 足りているかな 06月04日 子メダカ バケツの予備の2-3-4に かなりいるが 小さいので数はわからない 06月05日 子メダカの ちいさい分 これは まだ 写真で見えるサイズだなあ 06月06日 子メダカの いちばん 小さいのは 写真に写らないなあ 小さすぎるなあ 06月08日 親めだか 元気で カメラに慣れてきている 06月09日 子めだか 数もどんどん 増えてきている 見ると小さいが元気である 06月10日 子メダカ あまり餌をたべない 親はよく食べる 餌の大きさが原因かな 06月11日 子メダカ 藻をたべているようだなあ サイズによって食べる物が違うようだな 06月15日 子めだか バケツ2のもの たくさんいる にぎやかになってきている 06月16日 子メダカ バケツ4のもの こちらには 小さいのがたくさんいる 06月18日 子メダカ バケツ3のもの こちらのメダカはmixのサイズが 交じっている 06月21日 子めだか バケツ2のもの 数がいちばん 多い にぎやかである 06月22日 子めだか バケツ4のもの 小さいのが 増えてきている 06月23日 親メダカ 7匹くらいいるが どれが オスやら メスやら あまり 分からない 06月24日 バケツ2の子めだか まあまあ 成育してきている 06月25日 バケツ5つ目を用意をした 水つくり しばらく 様子見をしておこう 06月27日 バケツ1つ目の 親めだかの姿 なかなか 元気でよい 06月28日 バケツの1つ目の 親めだか 拡大してみると なかなか面白い顔をしている 07月01日 子めだか 5月19日から生まれているが まだまだ 次々と生まれてきている 07月01日 子めだか 5月19日から生まれているが まだまだ 次々と生まれてきている 07月06日 子めだか サイズも違えば 色もすこしづつ 違うな 白っぽいのもいるなあ 07月08日 子めだか こちらのは やや オレンジっほい色になってきているな 07月10日 子メダカ 色もいろいろ 青いのや 黒いのや 白いのや 明るいのもあるな 07月13日 子めだかの 一番ちいさいのが 針子 まあ たくさんいるが ちいさい 07月14日 メダカの入れ物 バケツが5つと 小物バケツ10個で 合計15となった これは針子 07月15日 子メダカの 針子 3wkが経過して やや おおきくなってきている 07月16日 子メダカ ややおおきくなっているメダカ 色はやや青色かな 07月17日 子メダカ 針子も腹がふくらんでいるので まだ ちいさいままだな 07月18日 布袋葵はメダカにとって良い水草だ゛ 根っこが多いしひげ根がみごと 花も綺麗 07月19日 親メダカのバケツ1の分 これは 色は黒いなあ 黒メダカ なり 07月20日 子メダカ バケツ3の分 これは 色は青みたいなのと 黄色みたい 07月21日 子めだか バケツ4の分 針子がおおい ちいさいな 07月22日 子メダカ バケツ5の分 ちいさいのが おおい 07月23日 子メダカ バケツの2の分 色も色々といるなあ 07月26日 親メダカ バケツ1の分のメダカ おおきくなっている 07月27日 子メダカ バケツ2の分 サイズもいろいろなり 07月28日 子メダカ バケツ3の分 こらちも すこし生育してきている 07月29日 子メダカ バケツ4の分 針子も やや おおきくなってきている 08月03日 子メダカ その後も たくさんいる 08月04日 親メダカ 35cもあるので かなり数も 減ってきている 08月11日 子メダカ おおきさは かなりおおきくなってきている 08月15日 子めだか いまや 親とおなじサイズになってきている 08月17日 子めだか 藻をいれていたが 藻が茂りすぎで メダカの泳ぐ場所が少なくなった 08月24日 子めだかの針子 これも まあまあ 大きくなりだした 09月22日 めだか 親は10匹ともいなくなった 残っているのは 子供のメダカのみだなあ 10月05日 子めだか バケツの中で泳いでいる 3月にいれた10匹が いま20匹に 10月12日 子めだか 秋にっても 餌なしでも 元気に泳いでいる 10月26日 子めだか 気温も低くなってきて メダカも 底のほうにいっている 11月10日 子メダカ バケツの底のほうにいる 餌をやってもあまりでてこないな 11月24日 子めだか 冬になって 寒いので 上にでてこない 写真にも写らないなあ 12月21日 子メダカ 水をバケツに入れていると 表面に上がってきて 泳いでいた 2020年 01月18日 子メダカ バケツの中で泳いでいる 近づくとすぐに真下に逃げている 01月26日 子メダカ 泳いでいるのが 3匹いた 冬でも元気にやっているなあ 02月15日 子メダカ この時も 3匹が 泳いでいた 無事に越冬している 02月22日 子メダカ この時は 4匹が 泳いでいた 水を張っておいた 03月08日 庭のメダカのバケツ メダカの写真をとっていたら 卵らしいのが写っている 03月14日 庭のばけつの中の めだか 泳いでいるが すぐに逃げる 03月15日 メダカの他に 金魚も売られていたので4匹かってきておいた 03月16日 メダカ 黒メダカも 買ってきた 10匹なり 03月17日 メダカ 昨年の生き残り 見た目で16匹くらい これは しっぽの短いメダカ 03月18日 メダカ 昨年の生き残り これは 上でじっーとしている おとなしいメダカ 03月19日 メダカ 5匹が集団で泳いでいる これは見ていても逃げないなあ 03月20日 メダカ この2匹は透き通っているなあ いろんなのがいるなあ 03月22日 ホテイアオイ そのまま 成長してくれるかな 03月28日 メダカ 昨年のメダカも 暖かくなって 上を泳ぎだしている 04月04日 メダカ 今年のは潜っているが 昨年のは 上を泳いでいる 04月11日 メダカ 庭のバケツ 5つで 育てている 今年で2年めになる 04月12日 ホテイアオイ こちらも バケツの中で越冬した 元気なものだなあ 04月13日 ホテイアオイ 葉は小さいが根っこはでかい メダカの産卵には十分である 04月18日 メダカ 暖かくなって 上を泳いでいるのは 昨年のメダカだけ 04月25日 メダカ 昨年のメダカが 結構と生きている 子メダカも増えている 05月02日 ホテイアオイ 新芽 新葉が でてきている 元気なり 05月03日 メダカ これから どんどん 増えてくる予定なり 05月06日 メダカ 昨年のも10匹以上 今年のも10匹 金魚9匹 賑やかになった 05月09日 金魚 10匹 追加で バケツにいれておいた 05月16日 庭のバケツ 大型5個 小型10個 金魚10匹 メダカ20-30匹 賑やかになった 05月17日 金魚 10匹いたが 3匹が ダメになった 残りは7匹なり 05月23日 メダカ 今年の分は あまり姿を見せないなあ 昨年のは慣れている 05月30日 庭のメダカ 昨年の分は カメラに慣れている 逃げないなあ 05月31日 ホテイアオイ 越冬して 葉も新品のようになってきている 06月06日 庭のバケツ 1-金魚7匹 2-メダカ10匹 3-メダカ5匹 4-メダカ10匹 5-金魚6匹 合計 金魚 13匹 メダカ 32匹 06月07日 庭のバケツのメダカ 昨年のメダカ のんびりと 泳いでいる 06月13日 庭の金魚 やはり メダカより金魚は赤くて 観賞用だなあ 06月20日 庭の金魚 6匹は元気で 泳いでいる バケツには6匹がちょうどよいみたい 06月21日 ホテイアオイ 越冬して 2年めの夏 元気で育っている 06月22日 今年も子メダカ バケツの中で泳ぎだした 1か月遅れているが賑やかに 06月23日 親メダカ こちらは 人なれして ふてぶてしく 泳いでいる 06月24日 金魚は6匹は 元気に泳いでいる 大きくなってくれそうだなあ 06月27日 庭のメダカ 昨年からの生き残り 藻や浮草もたべているみたいだな 06月28日 庭のメダカ 針子のメダカ 3匹が 泳いでいるが 餌不足でふらふら 06月29日 庭のメダカ 針子のメダカ 4匹 バケツ4個にそれぞれ 泳いでいる 06月30日 庭のメダカ 針子のメダカ 1匹 横からみると おたまじゃくしみたいだなあ 07月01日 庭のメダカ 針子のメダカ 5匹 餌の不足から共食いしているのかな 07月04日 庭のメダカ 針子 バケツ4個に たくさんいる 07月05日 庭のメダカ 昨年のもの よぼよぼになってきているか 07月06日 庭のメダカ 今年の若手 10匹 元気なり 07月11日 庭のメダカのバケツの布袋葵 花が開花した 綺麗だなあ 07月12日 庭のメダカ 針子 元気に泳いでいる 07月13日 庭のメダカ 昨年のメダカは 人懐っこい 07月14日 金魚 大きさが 差がついている 大きいのが有利だなあ 07月16日 今年のメダカ10匹 全部 元気である が ちいさいな 07月22日 針子 底にたくさんいるが 写真とると 逃げるなあ 1匹だけ 写っている 07月23日 庭のホテイアオイ 花盛りなり 賑やかに咲いている 07月24日 金魚 こちらは まあまあ 元気である 07月25日 庭のメダカ 針子 生まれるのが1wk違うと サイズもかなり違ってくる 07月26日 メダカ 10匹の今年の分 まあまあ 元気だけど やや小さいなあ 07月27日 メダカ 針子の2匹 大きさがかなり違う でも 平和共存をしている 07月28日 メダカ 針子 このバケツのは 1匹だけ 生存競争が激しそう 07月29日 メダカ 針子 ガリガリになっている 餌が少ないみたいだなあ 08月01日 針子 2匹いるが なんとか 共存しているみたい 08月08日 針子 やせている 外のバケツの水の緑水をいれておくとしよう 北斗衛星導航 おべんきょうその08 実験システム (北斗-1) 進展状況 最初の衛星である北斗-1Aは2000年10月31日に軌道に投入された。 2機目の北斗-1Bは2000年12月21日に打ち上げられた。 3機目の北斗-1C(予備機として)は2003年5月25日に軌道投入され[11]実験システムが完成した。 海洋監視船などの公用船だけでなく、 民間の漁船にも利用が進んでおり、 2012年時点で約20万隻が利用している[14]という。 2013年の中国の衛星航法測位サービス産業の総生産額は 『中国衛星航法測位サービス産業発展白書(2013年度)』によると、 1040億元を超え、2012年を28.4パーセント上回り、 北斗の生産額は100億元を超え、 産業に占める割合は9.8パーセントに達した。 ナビゲーション・測位端末の総販売台数は3.48億台を突破した。 2013年末までに、中国の北斗端末の民間保有量は130万セットを超えた[9]。 2014年1月28日、交通運輸部と公安部、国家安全生産監督管理総局は、 『道路運輸車両動態監督管理方法』を共同で発布し、 「観光バスやチャーターバス、3類(隣接県間の旅客運輸)以上の路線バス、 危険貨物運輸車両は出荷前、基準に合った衛星測位装置に取り付ける」 「重型トラックとセミトレーラートラクターは出荷前、基準に合った衛星測位装置に取り付ける」との規定を設けた[9]。 8月9日、9月8日、10月20日、11月15日、11月20日、12月11日にそれぞれ、 「リモートセンシング衛星20号」 「リモートセンシング衛星21号」 「リモートセンシング衛星22号」 「リモートセンシング衛星23号」 「リモートセンシング衛星24号」 「リモートセンシング衛星25号」の6基のリモートセンシング衛星を打ち上げた[15] 2015年5月19日、 中米両国の衛星ナビゲーションシステムに関する最初の会議が北京市で開かれ、 北斗とGPSの両システムの日常的な交流・協力のメカニズムを構築し、 頻繁な会議を通じて協力を引き続き進め、共同ワークスチームを組織し、 双方がともに関心を寄せる議題をめぐって協議する 「中米民用衛星ナビゲーションシステム(GNSS)連合協力声明」が締結された[16]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.09 06:19:34
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