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たんぽのあちこちで 苗代つくりが始まっている みんなの分を まとめて 苗代をつくって あとで 分配しているようだ とりあえず 代表の人が ここで 作っている 2019年 05月06日 もう 水田の準備している 05月12日 その後 苗代 順調に成育しているみたい 05月19日 苗代 2週間目なり 05月26日 苗代 3週間目なり 06月01日 苗代 4週間目となっている 06月08日 米の苗の植え付け 完了している 早いなあ 06月15日 植え付けより1wkが経過した 苗はまだ 頼りない 06月22日 植え付けより2wkが経過した 苗はやや落ち着いてきた 06月29日 植え付けより3wkが経過した 水田の風景も 落ち着いてきているなあ 07月06日 植え付けより4wkが経過した 苗も落ち着いてきている 07月13日 植え付けより5wkが経過した 見た目は元気に育っている 07月20日 植え付けより6wkが経過した 青々として 夏の雰囲気になってきている 07月27日 植え付けより7wkが経過した 水田の風景は やはり これが びったしである 08月03日 植え付けより8wkが経過した もう 夏の雰囲気になってきている 08月09日 植え付けより9wが経過した 8月8日は 立秋なり 秋だな 中干し中だなあ 08月14日 植え付けより10wkが経過した 2か月が過ぎている 08月18日 植え付けより11wkが経過した まだ実はついていないなあ 08月24日 植え付けより12wkが経過した 穂がでてきている 開花した 08月31日 植え付けより13wkが経過した 穂がでて 花も開いてきている 09月07日 植え付けより14wkが経過した 実がはいりつつある 重くなってきているみたい 09月14日 植え付けより15wkが経過した 実がはいり 下向きになりつつある 09月21日 植え付けより16wkが経過した 実も重くなり かなり下向きになってきつつある 09月29日 植え付けより17wkが経過した 来月には 収獲の見込みだなあ 10月06日 植え付けより18wkが経過した まだ 収獲していない 来週かな 10月14日 台風19が通過したあと やっと 刈りとりをやっている やや遅いな 2017年は10月06日だったけど 2018年は10月04日となっている 2019年は10月14日なり 6月08日から10月14日まで19wkなり 2020年 05月10日 水をいれて 苗代のとこを ならぺて 鳥よけなどもつけている 05月16日 一週間では まだ 変わりはなし 05月23日 すこし 発芽してきているな カバーしているので発芽も速いなあ 05月31日 苗代の苗 もう すっかり 出来上がってきている 06月06日 苗代の苗 あちこちの田んぼに配布されている 06月07日 水田の水入れ 一斉に 水がはいっている 田植えの開始なり 06月13日 苗代の残りは わずかになっている 田植えは7日にされている 06月14日 水田の苗 すこし落ち着いてきている wk-2 06月21日 水田の苗 ふつうの水田らしくなってきている wk-3 06月28日 水田の景色 みた目には 日本の風景になっているなあ wk-4 07月05日 水田 景色は田舎だなあ wk-5 07月12日 水田 まあまあ 順調に成育してきているなあ wk-6 07月19日 水田 青々として にぎやかで 元気になっている wk-7 07月26日 水田 中干をしている 水がなくて土もカラカラになっている wk-8 08月01日 水田 また水をいれてたっぶりとなってきている wk-9 08月08日 水田 青々としてきている wk-10 08月14日 水田 まだ 実はついていないなあ wk-11 08月20日 水田の米 やっと 穂が入ってきている wk-12だなあ 昨年は8月24日だった 08月26日 水田のお米 穂が 全面的に 開花して 賑やかになってきている wk-13 09月04i日 お米の穂 実が入りだして 重くなってきているようだな wk14 09月11日 お米 穂も下向きになってきつつある 来月には収獲だなあ wk15 09月18日 お米 その後も 実がおもくなりつつある 今年も豊作みたいだなあ wk16 日本の経済 おべんきょう その03 概要 歴史 詳細は「日本の経済史」を参照 1960年夏、池田勇人が内閣総理大臣に就任し、所得倍増計画を提唱、 1964年の東京オリンピックを開催するための有形固定資産の投資の拡大(名神高速道路・東名高速道路の開通、東海道新幹線の開通)が景気を下支えした(オリンピック景気)。 1964年の東京オリンピックの反動における証券不況(構造不況、昭和40年不況)を経て、 佐藤栄作首相の時代には、「所得倍増計画」が目指していたものを上回る、 急速な所得向上が続き消費者の可処分所得は大幅に増え、 3Cに代表される耐久消費財の普及、旺盛な住宅建設需要と、それに見合った設備投資の拡大、 原油安や海外の好景気もあり、当時戦後最長の好景気が続き(いざなぎ景気)高度経済成長をとげた[15][16]。 一方、公害による環境破壊が深刻化し、1967年には公害対策基本法が制定され、次いで1970年には環境庁が設置された。 また、若年労働者が都市に学業や就業のために移動することが原因となって太平洋ベルトに人口が集中し地方の過疎化が進んだ。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.27 00:30:06
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