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カテゴリ:カブラ
2019年 01月03日 かぶら 収獲をした 4回目なり 01月12日 かぶら 5回目の収獲をした 01月19日 かぶら 6回目の収獲をした 01月20日 かぶら その後も まだまだ ある 02月02日 かぶら 7回目の収獲をしておいた 02月16日 かぶら 残りは これくらいだなあ 02月17日 かぶら 8回目の収獲をしておいた 秋のかぶら 08月25日 かぶら 種をかってきておいた 08月31日 かぶら 発芽してきている 09月01日 かぶら 畑に移動して植え付けをしておいた 09月07日 かぶら g-1の畝にもみがらつけている 半分くらいは無事なり 09月08日 かぶら g-1の畝の分 なんとか かんとか 無事かな 09月14日 かぶら g-1の畝の分 残っているのは 1本くらい 消滅かな かぶら 第二弾 09月01日 かぶら 種まきをしておいた 09月05日 かふら 発芽してきている 09月08日 かぶら m-08の畝の分 なんとか かんとか 無事かな 09月14日 かぶら m-08の畝の分 残っているのは 1本くらいだなあ 第三弾の種まき 09月07日 かぶら 残りのタネを庭でたねまきをした 09月12日 かぶら すこし発芽してきている 09月21日 かぶら g-01のかぶらの苗 残っているのは わずかなり 少ないなあ 09月29日 かぶら g-01の苗もすなくなっている 今年はかぶら 不調なり 第四弾 10月12日 がふら 苗の移動したもの 3回分ともに 残りはなし 雨不足で消滅した 10月13日 hcで 追加のかぶらのタネを 買ってきた 10月14日 庭でかぶら 種まきをしておいた 10月19日 かぶら 追加で庭の種まきした分 発芽してきている 10月26日 かぶら g-01の畝に植えているが まだ 小さいままだな 11月04日 かぶら 今年の苗はあまり残っていないな まあ なんとか育つだろう 11月16日 かぶら g-01の畝の分 こちらが残っているだけだな まだ 小さい 12月01日 かぶら g-01の畝の分 今年はかなり小さいかぶらになりそう 12月14日 かぶら ちいさいが どこまで おおきくなるか 様子見している 12月15日 かふら 見ると かなり ちいさいな これは5回目の分なので ちいさい 12月21日 かぶら g-01の畝の分 葉の生育は元気になっている 2020年 01月01日 かぶら 根っこをみてみると ちいさいが かぶらになってきている 01月04日 かぶら 根っこ ちいさいが 収獲はokとなっている 01月05日 かぶら 今年は1-2-3弾は全滅 4弾めが やっと育ったが ちいさいぞ 01月11日 かぶら 最近やや 生育をしてきている やや 大きくなりだしたかな 01月18日 かぶら 収獲はokとなっている ちいさいがokだなあ 01月25日 かぶら まあまあ 残っているのは 収獲できるようになっている 01月26日 かぶら 収獲をしておいた まあまあかな 02月01日 かぶら 2月になると それなりに大きくなってきている 02月08日 かぶら 1-3弾のものはなくなったが 4-5弾のものが なんとか収獲できそう 02月15日 かぶら 根っこみてみると やや成長してきているなあ 02月22日 かぶら 花芽 でてきているなあ 早く 収獲をしよう 02月24日 かぶら 収獲をしておいた 02月29日 かぶら 花芽を収獲しておいた 03月14日 かぶら 花だらけになってきている 03月20日 かぶら 花盛りなり 春だなあ 秋のかぶら 08月01日 hcで かぶらの種をかってきた 9月には 植え付けしよう 08月21日 かぶら 庭で 種まきをしておいた 08月24日 かぶら 発芽してきている 08月27日 発芽したかぶら 畑に移動して植え付けた g-07の畝に植えてもみ殻かけた 09月04日 かぶら 2回目の種まきの分 今年はかぶら たくさんつくろう 09月11日 かぶら 3回目の発芽した分 苗はたくさんあるが 消滅するのも多いなあ 09月18日 かぶら 4回目の種まきのかぶら 発芽している 09月19日 かぶら 3回目の発芽した苗 畑にあるもの ほとんど 虫に食われた 09月24日 かぶら 1-2回目のは全滅 3回目はすこし 4回目は まあまあ残っている アメリカ合衆国の外交政策 おべんきょうその041 秘密活動 「en:Covert United States foreign regime change actions」、「en:Reagan Doctrine」、および「en:1953 Iranian coup d'état」も参照 アメリカの外交政策には、 アメリカに対立する外国の政府を転覆しようとする秘密の活動も含まれる。 1953年、 CIAはイギリス政府とともに活動し、 イランの油田を国有化し、 アングロ・ペルシャン石油会社の権益を脅かしていた モハンマド・モサッデク首相が率いる反英的なイラン政府に対して 軍事クーデターを起こすことを画策した[97]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.06 21:00:33
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