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カテゴリ:さつまいも 空心菜
2019年 04月27日 さつまいも 苗 安納芋 買ってきて m-07に植え付けた 04月28日 さつまいも 苗 金時 これもm-07の畝に植え付けた 04月29日 さつまいも 苗 紅あずま これも m07の畝にうえつけた 04月30日 さつまいも 苗 紅はるか これも m07の畝にうえつけた 05月06日 さつまいも 40本をうえつけた もみがらかけているので これでokだなあ 05月10日 さつまいも その後も 苗は元気である もみがら 役に立っている 05月18日 さつまいも 苗は無事である でも まだ ちいさいままである 05月25日 さつまいも その後も 苗は無事である 40本あり 06月15日 さつまいも 成長して葉もしっかりしてきている 支柱が必要なり 06月22日 さつまいも 葉が よく茂っている 支柱をつけよう 06月29日 さつまいも 支柱をつけて 固定している これで 良し 07月06日 さつまいも 支柱に固定して 上に 上に つるを伸ばしておく 07月20日 さつまいも つるも伸びてきたので 紐で上に 上に 固定しておいた 08月15日 さつまいも 支柱に固定しているが 下がってきているかな 08月18日 さつまいも 葉は 良く茂ってきている 09月07日 さつまいも 支柱に葉を固定して 光が良く当たるようにしている 09月14日 さつまいも そろそろ 収獲できるかな 芋ができているはず 09月22日 さつまいも 金時いも 試しに掘ってみた ちゃんと 芋はできていた 09月23日 さつまいも 台風で支柱が傾いたのでので 直しておいた 09月29日 さつまいも 2本の金時を掘り出しておいた まあまあなり 09月30日 さつまいも 支柱で固定すると 芋の成長も良い 支柱はそのまましている 10月05日 さつまいも 半分を収獲しておいた 残りは来週にしよう 10月11日 さつまいも 残りのいもの葉も まだまだ 元気なり 10月14日 さつまいも 残りの分も 収獲をしておいた 今年も豊作だった 2020年 05月16日 さつまいも hcで売られていたべにはるか 10本買ってきておいた 05月17日 さつまいも hcで 安納いもの苗も10本 買ってきて 植え付けた 05月23日 さつまいも m-20の畝に植え付けている こちらは安納いもの苗 05月31日 さつまいも べにあずま こちらも それなりに定着してきている 06月06日 さつまいも 支柱をつけておいた 蔓は上に上に伸ばそう 06月13日 さつまいも その後も 生育は良し 06月20日 さつまいも アンノウイモ まあまあなり 06月27日 さつまいも 紅あずま これも まあまあ なり 06月28日 さつまいも 支柱をつけて 蔓を上に 上にのばしていこう 07月12日 さつまいも 葉が伸びてきている 支柱でも葉はよく茂ってくる 07月16日 さつまいも 葉は伸びている どんどん 上にあけでいこう 07月22日 さつまいも 上に伸ばすと葉も 光に当たりやすくなる 08月01日 さつまいも 紅あずま 葉が 上に 上に 伸びてきている 08月08日 さつまいも 支柱に葉をどんどん あげていっている 08月14日 さつまいも 支柱の上に 上に どんどん あげていっている 08月30日 さつまいも 安納いも 支柱にあげている まあまあ 葉も茂っている 08月31日 さつまいも 紅あずま こちらも 支柱にあがって 元気である 09月18日 さつまいも 安納芋 こちらも 葉は良く茂っている 元気なり 09月24日 さつまいも アンノウイモ 1本 試しで掘ってみた 大きくなっていた 09月26日 さつまいも 紅あずま こちらも 葉は 元気である 09月27日 さつまいも 紅あずま 収獲をした とんでもなく 大量の芋ができていた 09月27日 さつまいも 安納芋 こちらも どでかいのが たくさん付いてきた 日本の経済 おべんきょう その014 各産業の概況 製造業(貿易財)の強さが目立つ。 サービス(非貿易財)は労働生産性の低さが課題と言われるが、 サービスの生産性は必ずしも低くないという意見もある[27]。 畜産業 「BSE問題」および「鳥インフルエンザ」、および「牛乳」も参照 乳用牛の飼養頭数合計は1998年の186万頭から2013年の132万8,000頭にまで減少し、飼養戸数は1998年の37,400戸から2018年の15,700戸にまで減少している。 また、肉用牛の飼養頭数合計は1998年の284万8000頭から2018年の251万4000頭とほぼ横ばいで推移しているものの、飼養戸数は1998年の133,400戸から48,300戸にまで減少している。 豚の飼養頭数合計は1998年の990万4000頭から2018年の918万9000頭に若干減少し、飼養戸数は13,400戸から4,470戸にまで減少している。 採卵鶏の飼養羽数は1998年の1億8266万4000羽から2018年の1億8195万千羽と横ばいに対し、飼養戸数は1998年の5,390戸から2018年の2,200戸にまで減少している[40]。 飼養頭数(羽数)がほぼ横這いである一方、 飼養戸数が減少していることから畜産農家は1戸当たりの生産量を増やし、 コストダウンを図ることにより生き残りをかけている[41][42]。 牛肉は北海道、鹿児島県、宮崎県などで生産されているが[43]、国内の自給率は1990年代の輸入自由化により食肉生産量は2000年の約1,000千トンをピークに減少している[44]。 また、BSE問題が発覚したことがあり、アメリカからの牛肉輸入量は輸入禁止前の220千トン(2002年)から再開後の34千トンにまで減少している[42]。 乳用牛のほぼ半分が北海道で飼養されている[43]。 生乳生産高は2000年の849万7000トン[45] から2017年の729万810トン[46][47] にまで減少し、牛乳・乳製品の自給率は66パーセントである[32]。 豚肉は 鹿児島県、宮崎県といったシラス台地、茨城県、群馬県、千葉県といった大消費地の近郊などで生産され[43]、国内の自給率は48パーセントである[48]。 鶏卵は 製品の性質上割れやすいということもあり、自給率は95パーセント[32] と高く、 千葉県や茨城県、愛知県といった近郊で採卵鶏は飼養されている[43]。 肉用若鶏は 鹿児島県や宮崎県、次いで岩手県で主に生産されているが[43]、 国内の自給率は64パーセントであり[48]、不足分は輸入している。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.06 21:36:08
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