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カテゴリ:サトイモ
2019年 01月03日 里芋 収獲をした 1本だけだけど まあまあだなあ 2回目なり 01月12日 さといも もみがらで 保管しているので 1-2-3-月まで okなり 02月03日 さといも 芽が出るのは4月なり 2-3月まで 収獲できる 02月16日 さといも もみがらで 保管中 たくさんある 02月23日 さといも もみがら これは役に立つ 芋も元気なり 03月02日 さといも 芋の保管は3月もまだ 無事なり 在庫はたくさんあり 03月16日 さといも 発芽してきている 早いなあ 03月23日 さといも 発芽があちこち でてきている 04月06日 さといも これから どんどん 伸びてきている 04月13日 さといも 発芽が 全面で開始だなあ たくさんある 04月20日 さといも 発芽の芽 葉も 伸びてきている 04月28日 その後も さといも 発芽は 順調である 05月06日 さといも 発芽して 葉も でてきている 05月12日 さといも もみがらの中で たくさん 発芽して 元気なり 05月19日 さといも たくさん発芽してきている 雑草とりしておく 05月26日 さといも 葉も おおきくなりだした にぎやかである 06月01日 さといも いつもの場所で 大量の里芋 発芽して 元気である 06月08日 さといも その後も どんどん おおきくなってきている 06月09日 さといも 葉が 本格的におおきく なりだした 06月15日 さといも 葉も茂って 生育も順調なり 06月22日 さといも 葉もおおきくなり 立派になってきている 07月06日 さといも 大量にあるので 葉も見た目はにぎやかになっている 07月12日 さといも 葉もでかくなってきている いい 感じだなあ 07月20日 さといも 鶏糞をかけておいた 追肥して もっと おおきくしよう 07月27日 さといも 追肥して梅雨もあけて 元気になっている 08月03日 さといも 葉は よく 育ってきている 元気なり 08月11日 さといも 最近になっても まだ 生育をしてきている 大きくなっている 08月17日 さといも 8月になって 里芋 巨大化してきている 08月25日 さといも 紐で固定して 固めておいた 09月07日 さといも 10月より 収獲できるので ゆっくりと収獲していこう 09月14日 さといも 植えている部分からはみでて どんどん広がってきている 09月23日 さといも 台風で傾いた茎を紐で固定しておいた これでよし 09月29日 さといも たくさんあるので ゆっとくりと収獲していこう 10月06日 さといも 秋になって 葉もちいさくなって すくなくなってきてている 10月13日 さといも 収獲してみた まあまあ なり 10月20日 さといも 茎も倒れている あとでまた もみがら かけよう 11月09日 さといも 茎がちいさくなってきている 芋は畑で保管なり 11月16日 さといも もみがらgetしたので たくさんかけておこう 11月24日 さといも そのまま 保存して 来年まで このままでいこう 11月30日 さといも 霜がおりたので 茎が全部 枯れてしまっている 12月07日 さといも もみがら たくさん 用意している これで良し 12月08日 さといも たっぶりと もみがら かけておいた これで よし 2020年 01月01日 さといも もみがら たっぶりで 保管している 収獲は3月まで いける 01月11日 さといも 茎もまったく枯れて 何もなし いもはもみがらの下にある 01月18日 さといも 前に収獲したものは美味い また もみがらの下のを収獲しよう 01月26日 さといも 収獲をしておいた 畝の整理をしていたら出てきたもの 02月01日 さといも 3月には発芽してくるので 2月が 収獲の時期になる 02月08日 さといも 収獲できるのも たくさんある もみがらで保管中 02月15日 さといも 収獲はあと2週間から3週間くらいかな 02月22日 さといも もみがらの下 たくさん 保管中 食べきれないなあ 03月08日 さといも 鶏糞をかけている もっと もみがらをかけていこう 03月14日 さといも 昨年は3月16日には発芽している そろそろだなあ 04月04日 さといも 発芽してきている 04月05日 さといも 全面に 発芽してきている 予定とおりなり 04月18日 さといも 発芽は 全面にでてきている まだ 小さい 04月25日 さといも 発芽したが まだ 小さい が すこし大きくなりだした 05月02日 さといも 葉もでてきて 元気になっている 05月06日 さといも いつもの場所で いつも通り 元気に育っている 05月17日 さといも 葉もおおきくなりだした たくさんある 05月23日 さといも 密集して成長を開始している 賑やかなり 05月31日 さといも 元気に育ってきている 06月06日 さといも かなり 大きくなりだしてきている 06月13日 さといも 鶏糞をかけておいた 密集しすぎだけど 水やり不要の場所なり 06月20日 さといも 鶏糞の効果がでてきている おおきくなりだした 06月27日 さといも 盛り上がって生育してきている いい感じ 07月05日 さといも 密集しているが 盛り上がって 元気が良い 07月12日 さといも 元気がよいなあ おおきくなっている 07月23日 さといも おおきくなったが また 追肥をしておいた 08月01日 さといも 鶏糞の追加をどんどんしたので 大きくなった でかい 08月08日 サトイモ でかーいなあ 良く育ってきている 08月14日 さといも 葉がおおきいほど 芋もおおきくなるはず 楽しみなり 08月16日 g-3の畝の里芋 これは勝手に生えている分 まあまあである 08月30日 サトイモ 毎週 水やりをやっておく これで 猛暑も元気である 09月18日 サトイモ 秋になっても またまだ 元気なり 親芋の栽培5年めになる 09月24日 さといも 収獲しておいた g-3の畑の里芋なり 小さい 09月27日 さといも m-08のさといも すこし収獲しておいた 日本の経済 おべんきょう その016 各産業の概況 製造業(貿易財)の強さが目立つ。 サービス(非貿易財)は労働生産性の低さが課題と言われるが、 サービスの生産性は必ずしも低くないという意見もある[27]。 水産業 「排他的経済水域」、「漁獲可能量」、「日本の捕鯨」、および 「ウナギ#輸入ウナギの安全性問題」も参照 日本近海は暖流と寒流が交わり、魚の餌となるプランクトンが発生しやすい潮目が三陸海岸沖にあり、漁業資源に恵まれており、昔から漁業が盛んであった。 しかし仕事の厳しさや、1970年代に各国が排他的経済水域を導入したことにより漁獲可能量が制限されたこと、オイルショックによる燃料代の高騰などにより、漁業経営は困難となり、海面漁業就業者が1953年の790千人から、2007年の204千人と減少の一途をたどった[53][54]。 結果として、漁獲生産量は1984年の12,816千トン[50] をピークに2006年には5,652千トンと半減以下となった[55]。 漁業種類別では漁業生産量の大半を占める 沖合漁業が1984年の6,956千トンをピーク[50] に2006年には2,500千トンにまで減少し[55]、遠洋漁業が1973年の3,988千トン[50] をピークに2006年には518千トン[55] にまで減少、 世界における漁獲量も1980年は10,048千トンで世界1位であったが2005年には4,179千トンで世界6位に後退している[56]。 こうした傾向を補うものとして養殖技術の開発が盛んであり、 技術上不可能とされたウナギやマグロを卵から育てることに成功するなど、 世界的にも注目されている。 養殖業は1983年に初めて1,000千トン以上の生産量を超えたが、その後は1994年の1,344千トンをピークにおおむね横ばいの状態が続いている[50]。 2006年において100千トン以上、養殖されているものとして、 海苔、ホタテ、カキ、ブリ類がある[57]。 1960年代から1970年代前半にかけて、 日本人の貴重なタンパク源獲得の手段として遠洋捕鯨が大規模に行われ、 1960年代から1970年代前半には年間平均20千頭以上の生産量をあげていた[50] が、 オイルショックにより燃料代が高騰したことにより生産量は1987年には2790頭と激減した。 また、1988年から日本も加盟している国際捕鯨委員会にて商業捕鯨の禁止が決議されたため、 現在では沿岸小型捕鯨(イルカ漁)と調査捕鯨以外は行っておらず、 1988年から2004年までの17年間の生産量合計は2,694頭にすぎない[50]。 水産業の衰退により、 1984年に100パーセントだった魚介類の自給率は 2006年には51.6パーセントにまで減少しており[58]、 不足分を海外から輸入しているが、 中国などの新興国が経済成長するに伴い消費が拡大し、 魚介類の価格が上昇していることから「買い負け」が発生している[59]。 日本が主に輸入している水産物は、 2006年の魚介類(生鮮・冷凍)ではエビ、マグロ、サケ・マスが上位に、 魚介類(調製品)ではウナギ、カニ、エビと続く[60]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.09 01:42:16
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