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カテゴリ:しし唐 ピーマン 伏見アマナガ 万願寺
2019年 04月06日 hcで売られていた ピーマン これも 試しで 1本 買ってきた 04月13日 ピーマン 追加で2本 また買ってきておいた 04月21日 ししとう 4本をかってきて m-08の畝に植え付けておいた 04月28日 ピーマン3本 ししとう 4本 petをつけて 様子見をしている 05月18日 ししとう petを外しているか 生育は あまりよくないなあ 05月19日 ピーマン これも あまり生育はよくない しばらくは様子見だな 05月26日 ピーマン すこし 生育してきている 06月01日 ししとう 花もついてきている 06月15日 ししとう 実もついてきている 06月16日 ししとう あちこちのししとう 元気でそだってきている 06月17日 ピーマン 実がついてきている 06月18日 ピーマン 実か おおきいので びっくりだなあ 06月29日 ピーマン 実を収獲しておいた おおきいなあ 07月20日 ピーマン 実は よくついてきている 08月11日 ピーマン 実が 赤くなってきている 2020年 05月02日 hcで売られていた 2本のピーマンの苗 買ってきておいた 05月06日 g-01の畝のピーマン2本 無事だけど 小さいな 05月16日 g-01の畝のピーマン 追肥しておおきくしていこう 06月13日 ピーマン これから やっと 実がついてきている 06月20日 ピーマン 収獲しておいた まあまあ実が付きだした 06月21日 ピーマン 2本だけだけど 花も実も どんどん 付きだした 06月27日 ピーマン 実がたくさん つきだしている 07月12日 ピーマン 収獲をしておいた 07月22日 ピーマン 収獲をしておいた 07月26日 ピーマン また 収獲をしておいた 08月08日 ピーマン 赤くなっているのもあるなあ 08月14日 ピーマン 実が小さくなってきている が 収獲しておいた 08月20日 ピーマン ちいさいが 実を収獲しておいた 08月27日 ピーマン 毎週 収獲できている 09月04日 ピーマン 猛暑で数はすくないけと゜ またまだ 収獲できそう 09月11日 ピーマン また 収獲をしておいた 09月18日 ピーマン すこし赤くなっている実も 収獲しておいた 09月24日 ピーマン 実も小さくなった もう お終いかな 09月27日 ピーマン また 実がたくさん付きだした 10月09日 ピーマン まだまだ 収獲できている 10月24日 ピーマン 収獲した 結構とできてきている 10月26日 ピーマン まだまだ 実がついているなあ 11月01日 ピーマン さすがに もう 赤色になってきている 紅葉した 11月06日 ピーマンの葉 もう よれよれになってきている 11月07日 ピーマン また 収獲をしておいた 11月13日 ピーマン また また 収獲をしておいた 11月20日 ピーマン 最後の収獲をしておいた 大量に残っていた 新型コロナ 本当のこと おべんきょうその017 新型コロナPCR検査の状況を読み解く「3種類の検査目的」 1 米国疾病対策センター(CDC)のCOVID-19の検査キット。 [画像のクリックで拡大表示] 今、多くの人が、 日々、報告される日本国内での新規感染者の数や、 累積感染者数を気にしていると思う (中には気にするのに疲れて、見るのをやめたという人もいて、それもまた識見というものだ)。 一方で、 日本でのPCR検査の少なさを問題視して、 実際にはもっと多くの感染者が出ているに違いなく、 今の欧州やアメリカに準ずるくらいのことが起きているのではないかと 心配する人も最近までは多かったようだ。 では、実際のところ、日本の現況はどのように把握できるだろうか。 中澤さんが作ったスライドには、 「日本で検査数が欧米より少ないのは感染者が少なかったから」 という刺激的なタイトルがついており、その真意についても含めて、順を追って聞いていこう。 まず、検査についての一般論から。 「検査が万能ではないことは、強調しておくべきだと思います。 PCR検査は、スワブ(鼻や喉をぬぐう綿棒のようなもの)にうまくつかないと、感染している人でも陰性になります。 そもそも、早期発見しても重症化や死亡を防ぐための早期治療がないわけですから、 まだ症状がない感染者を見つけるのは本人の治療上は今のところ意味がないです。 症状が出る前から人を感染させることがはっきりしてきたわけだから、 それならば、早く見つけて検疫するという考えも出てきますが、 それを徹底できた国はごくごく少数です」 もちろん、医師が必要と考えるような症状がある人が検査を受けられないのはおかしい。 一時、そのような話があちこちで聞かれたし、 受診の遅れが死亡につながったとされるケースも報告されるようになった。 これらは有症状なのに検査、診断がなかなか受けられなかった事例で、本当に嘆かわしい。 その後、 東京都医師会が独自にPCR検査センターを設けるなど対策が始まったので、 改善されることを願っている。中澤さんもそれと同意見だ。 もう少し、PCRについて見ておく。 「PCRって、遺伝子を高速で増幅する装置のことです。 遺伝子を増殖させる酵素を使って、微量の遺伝子でも増幅して確認できます。 COVID-19の場合は、 原因ウイルスであるSARS-CoV-2に特有の遺伝子配列を2箇所選んでプローブとして使って、 その両方が見つかったら陽性と判定しています。 コロナウイルスはRNAウイルスなので、 RNAから逆転写酵素(Reverse Transcriptase)を使ってまずDNAにうつしてから、 増幅するという手順が必要なので、RT-PCRとも書かれます」 PCRは、ウイルス検出装置というよりも、 広く生物学・医学分野で使われる遺伝子増幅装置だ。 だから、分子生物学系の大学研究室でも様々な研究のために使われている。 感染症の検査では、 なんらかの予備的なスクリーニングテスト(ふるい分けテスト)を行った後での 確定診断として使われることが多い。 しかし、 今回のCOVID-19では、まだ確立したスクリーニングテストがないため、 いきなり、確定診断であるPCR検査を行っているのが実情だ。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.28 04:55:22
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