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カテゴリ:ブロッコリー
2019年 01月03日 ブロッコリー 花か咲きだしている 収獲しよう 01月12日 ブロッコリー この6本で なんとか かんとか 収獲できている 01月13日 ブロッコリー 収獲をしておいた 01月20日 ブロッコリー 花もまた 咲いてきている 02月03日 ブロッコリー 収獲を忘れると 花だらけになった 02月16日 ブロッコリー その後も 花だらけになっている 02月23日 ブロッコリー 花だらけ 早く収獲していこう 03月02日 ブロッコリー 花がどんどんついてきている 春だなあ 03月09日 ブロッコリー 花だらけになっている 春だなあ 03月24日 ブロッコリー もう 花だらけ 収獲するところは なくなった 見学のみ 秋のブロッコリー 09月23日 hcで ブロッコリーの苗を売っていたので 買ってきて植え付けた 09月29日 ブロッコリー m-07の畝にうえつけておいた 虫にやや 食われている 10月06日 ブロッコリー m-07の畝の分 土寄席した しかし 葉がなくなりつつある 10月13日 ブロッコリー 青虫さんに齧られて 葉は ぽろぽろ なり 10月22日 プロっコリー 青虫との格闘が続いているが まだ 元気なり 10月26日 ブロッコリー 生育は良い 穴だらけだけど 大きくなりつつある 11月03日 ブロッコリー その後 生育は 良くなっている 葉も茂ってきた 11月10日 ブロッコリー 6本ともに まあまあと 育ってきている 11月16日 ブロッコリー 元気である 楽しみだなあ 11月23日 ブロッコリー その後も 元気なり okだなあ 11月30日 ブロッコリー 6本ともに 元気になってきた 12月08日 ブロッコリー 花蕾がつきだした 12月15日 ブロッコリー 花芽 どんどん おおきくなりだした 12月18日 ブロッコリー かなり 大きくなってきたので 収獲もokだなあ 12月21日 ブロッコリー 花芽 大きくなってきた 12月28日 ブロッコリー 花蕾 おおきくなって 見事なり 2020年 01月01日 ブロッコリー 花蕾 大きくなっている 6本あるが 4本についてきた 01月11日 ブロッコリー 4本のは大きい 2本のは まだ 小さいな 01月18日 ブロッコリー 花蕾 どんどん おおきくなってきている 01月26日 ブロッコリー 花蕾 そろそろ 収獲しないと開花してきそうだなあ 02月01日 ブロッコリー 収獲をした でかいなあ 02月08日 ブロッコリー 残りをまた 収獲をしたが やはり でかい 02月15日 ブロッコリー 残っているのも 成長をしてきている 02月22日 ブロッコリー 花が咲きだしてきているなあ 02月23日 ブロッコリー 花芽もどんどん 収獲をしておいた 02月29日 ブロッコリー 花芽 またまた どんどん できてきている 03月07日 ブロッコリー まだまだ たくさんあるなあ 03月14日 ブロッコリー 花芽 どんどん ついてきている 03月20日 ブロッコリー まだまだ 収獲はできそう 03月22日 ブロッコリー 収獲した もう あまりないなあ 秋のブロッコリー 09月04日 hcでの苗が売り出されていたブロッコリーの苗のsetを買ってきた 09月05日 hcでの苗のset売りのカリっコリーという苗を買ってきて植え付けた 09月11日 カリコリー まあ なんとか 生育している 09月24日 ブロッコリー 4本 かなり 定着して 成育してきている 09月27日 ブロッコリー かなり 成育してきているが 虫だらけになっている 10月09日 ブロッコリー 成育は良い 虫だらけだけと゜ 無事なり 10月16日 カリっコリー こちらも m-07の畝で なんとか かんとか 育っている 10月24日 ブロッコリー かなり 大きくなってきている いい感じ 10月28日 カリっコリー 花芽おおきりなりだしてきている 11月01日 ブロッコリー 花芽もどんどん ついてきている 11月06日 カリっコリー こちらも 花芽 でかくなってきている 11月08日 ブロッコリー 花芽 どんどん 大きくなりだした 11月09日 カリっコリー おおきくなったので 収獲をしておいた 11月13日 カリっコリー 収獲をした おおきいなあ 11月20日 カリっコリー 成長するのが早いが 収獲の期間は短いかな 11月22日 ブロッコリー 初の収獲をした 11月23日 カリっコリー また 収獲をしておいた 11月28日 ブロッコリー 収獲をしておいた これは 美味い 新型コロナ 本当のこと おべんきょうその026 新型コロナの広がり方:再生産数と「密」という大きな発見 5 マイクロ飛沫による感染の可能性 では、こういったスーパー・スプレディング・イベントはどんな仕組みで起きるのだろうか。今、マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)という概念が、 COVID-19の感染の広がり方の特徴の1つを説明するのではないかと提唱されているそうだ。 「もともとCOVID-19は、接触感染や飛沫感染が想定されていて、WHOなども、 人との距離も2mの距離を開ければオーケイみたいなことを言ってきました。 でも、 どうやらそれだけではないかもしれないという話です。 くしゃみやせきで出た飛沫はたかだか数メートル飛んで、すぐに落ちてしまいますが、 もっと小さなマイクロ飛沫と呼ばれるものもあって、 それはしばらく空気中を漂っているそうです」 感染症疫学の本を読むと、代表的な感染の仕方として、 接触感染、飛沫感染、空気感染といったものが挙げられている。 飛沫感染は、咳やくしゃみなどで飛び散ったしぶきを介した感染のこと。 インフルエンザも、かぜのコロナウイルスも、飛沫感染するとされる。 一方、空気感染(飛沫核感染)は、 そのしぶきに含まれていた水分が蒸発して病原体がむき出しの状態(飛沫核)になっても 活性を保っている場合に起きる。 飛沫核は小さくて長い時間、空気中に滞留しやすいので、 まさに空気を吸い込むことで感染する。 麻しんは空気感染するので、あっというまに集団中に広がることが知られている。 そして、マイクロ飛沫による感染は、その間のカテゴリーだ。 飛沫よりは長く滞留するけれど、飛沫核よりは滞留時間が短い。 あるいは、ウイルス自体、飛沫核になってしまうと失活するけれど、 マイクロ飛沫の状態ではまだ活性がある。 そういった条件の中で、飛沫感染以上、 空気感染未満の感染力を示すのではないか、という話だ。 「マイクロ飛沫を可視化する試みがあって、 NHKが特殊カメラで捉えてサイトで公開しています。 咳やくしゃみだけでなく、しゃべっただけでも空気中に出て、 換気が悪いと20分たっても空気中に漂っているそうです。 そこに含まれているウイルス粒子が、 本当に失活しないのかというのは別の問題なんですけど、 最近、いろんな研究でCOVID-19のウイルスが、 様々な環境で長いこと活性を保つことが分かってきていますから、 マイクロ飛沫の中でも間違いなく活性が保たれるでしょうね」 (参考記事:「くしゃみで発生する“飛沫の雲”」) 空気感染というわけではないけれど、 ある特定の環境下 (いわゆる密閉、密集、密接、の「3密」のような)では、 あたかも空気感染するかのような怖さがある。 本当にこれがCOVID-19でどれだけ起きているのかは、 今後、検証されるべきテーマだ。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.05 21:48:23
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