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はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

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2020.12.05
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カテゴリ:ブロッコリー








2019年
01月03日 ブロッコリー 花か咲きだしている 収獲しよう
01月12日 ブロッコリー この6本で なんとか かんとか 収獲できている
01月13日 ブロッコリー 収獲をしておいた
01月20日 ブロッコリー 花もまた 咲いてきている
02月03日 ブロッコリー 収獲を忘れると 花だらけになった
02月16日 ブロッコリー その後も 花だらけになっている
02月23日 ブロッコリー 花だらけ 早く収獲していこう
03月02日 ブロッコリー 花がどんどんついてきている 春だなあ
03月09日 ブロッコリー 花だらけになっている 春だなあ
03月24日 ブロッコリー もう 花だらけ 収獲するところは なくなった 見学のみ

秋のブロッコリー
09月23日 hcで ブロッコリーの苗を売っていたので 買ってきて植え付けた
09月29日 ブロッコリー m-07の畝にうえつけておいた  虫にやや 食われている
10月06日 ブロッコリー m-07の畝の分 土寄席した しかし 葉がなくなりつつある
10月13日 ブロッコリー 青虫さんに齧られて 葉は ぽろぽろ なり
10月22日 プロっコリー 青虫との格闘が続いているが まだ 元気なり
10月26日 ブロッコリー 生育は良い 穴だらけだけど 大きくなりつつある
11月03日 ブロッコリー その後 生育は 良くなっている 葉も茂ってきた
11月10日 ブロッコリー 6本ともに まあまあと 育ってきている
11月16日 ブロッコリー 元気である 楽しみだなあ
11月23日 ブロッコリー その後も 元気なり okだなあ
11月30日 ブロッコリー 6本ともに 元気になってきた 
12月08日 ブロッコリー 花蕾がつきだした  
12月15日 ブロッコリー 花芽 どんどん おおきくなりだした
12月18日 ブロッコリー かなり 大きくなってきたので 収獲もokだなあ
12月21日 ブロッコリー 花芽 大きくなってきた
12月28日 ブロッコリー 花蕾 おおきくなって 見事なり

2020年
01月01日 ブロッコリー 花蕾 大きくなっている 6本あるが 4本についてきた
01月11日 ブロッコリー 4本のは大きい  2本のは まだ 小さいな
01月18日 ブロッコリー 花蕾 どんどん おおきくなってきている
01月26日 ブロッコリー 花蕾 そろそろ 収獲しないと開花してきそうだなあ
02月01日 ブロッコリー 収獲をした  でかいなあ
02月08日 ブロッコリー 残りをまた 収獲をしたが やはり でかい
02月15日 ブロッコリー 残っているのも 成長をしてきている
02月22日 ブロッコリー 花が咲きだしてきているなあ
02月23日 ブロッコリー 花芽もどんどん 収獲をしておいた
02月29日 ブロッコリー 花芽 またまた どんどん できてきている
03月07日 ブロッコリー まだまだ たくさんあるなあ
03月14日 ブロッコリー 花芽 どんどん ついてきている
03月20日 ブロッコリー まだまだ 収獲はできそう
03月22日 ブロッコリー 収獲した もう あまりないなあ

秋のブロッコリー
09月04日 hcでの苗が売り出されていたブロッコリーの苗のsetを買ってきた
09月05日 hcでの苗のset売りのカリっコリーという苗を買ってきて植え付けた
09月11日 カリコリー まあ なんとか 生育している
09月24日 ブロッコリー 4本 かなり 定着して 成育してきている
09月27日 ブロッコリー かなり 成育してきているが 虫だらけになっている
10月09日 ブロッコリー 成育は良い 虫だらけだけと゜ 無事なり
10月16日 カリっコリー  こちらも m-07の畝で なんとか かんとか 育っている
10月24日 ブロッコリー かなり 大きくなってきている  いい感じ
10月28日 カリっコリー 花芽おおきりなりだしてきている
11月01日 ブロッコリー 花芽もどんどん ついてきている
11月06日 カリっコリー こちらも 花芽 でかくなってきている
11月08日 ブロッコリー 花芽 どんどん 大きくなりだした
11月09日 カリっコリー おおきくなったので 収獲をしておいた
11月13日 カリっコリー 収獲をした おおきいなあ
11月20日 カリっコリー 成長するのが早いが 収獲の期間は短いかな
11月22日 ブロッコリー  初の収獲をした
11月23日 カリっコリー また 収獲をしておいた
11月28日 ブロッコリー 収獲をしておいた  これは 美味い











新型コロナ 本当のこと   おべんきょうその026

新型コロナの広がり方:再生産数と「密」という大きな発見
5

マイクロ飛沫による感染の可能性

では、こういったスーパー・スプレディング・イベントはどんな仕組みで起きるのだろうか。今、マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)という概念が、
COVID-19の感染の広がり方の特徴の1つを説明するのではないかと提唱されているそうだ。

「もともとCOVID-19は、接触感染や飛沫感染が想定されていて、WHOなども、
人との距離も2mの距離を開ければオーケイみたいなことを言ってきました。
でも、
どうやらそれだけではないかもしれないという話です。
くしゃみやせきで出た飛沫はたかだか数メートル飛んで、すぐに落ちてしまいますが、
もっと小さなマイクロ飛沫と呼ばれるものもあって、
それはしばらく空気中を漂っているそうです」

感染症疫学の本を読むと、代表的な感染の仕方として、
接触感染、飛沫感染、空気感染といったものが挙げられている。

飛沫感染は、咳やくしゃみなどで飛び散ったしぶきを介した感染のこと。
インフルエンザも、かぜのコロナウイルスも、飛沫感染するとされる。

一方、空気感染(飛沫核感染)は、
そのしぶきに含まれていた水分が蒸発して病原体がむき出しの状態(飛沫核)になっても
活性を保っている場合に起きる。
飛沫核は小さくて長い時間、空気中に滞留しやすいので、
まさに空気を吸い込むことで感染する。
麻しんは空気感染するので、あっというまに集団中に広がることが知られている。

そして、マイクロ飛沫による感染は、その間のカテゴリーだ。
飛沫よりは長く滞留するけれど、飛沫核よりは滞留時間が短い。
あるいは、ウイルス自体、飛沫核になってしまうと失活するけれど、
マイクロ飛沫の状態ではまだ活性がある。
そういった条件の中で、飛沫感染以上、
空気感染未満の感染力を示すのではないか、という話だ。

「マイクロ飛沫を可視化する試みがあって、
NHKが特殊カメラで捉えてサイトで公開しています。
咳やくしゃみだけでなく、しゃべっただけでも空気中に出て、
換気が悪いと20分たっても空気中に漂っているそうです。
そこに含まれているウイルス粒子が、
本当に失活しないのかというのは別の問題なんですけど、
最近、いろんな研究でCOVID-19のウイルスが、
様々な環境で長いこと活性を保つことが分かってきていますから、
マイクロ飛沫の中でも間違いなく活性が保たれるでしょうね」
(参考記事:「くしゃみで発生する“飛沫の雲”」)

空気感染というわけではないけれど、
ある特定の環境下
(いわゆる密閉、密集、密接、の「3密」のような)では、
あたかも空気感染するかのような怖さがある。

本当にこれがCOVID-19でどれだけ起きているのかは、
今後、検証されるべきテーマだ。


はた坊





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最終更新日  2020.12.05 21:48:23
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