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カテゴリ:ルッコラ コリアンダ バクチ
2020年 01月01日 バクチ たくさんあるので すこし 収獲をしておいた 01月19日 バクチ 霜がふると 真っ白け 日向のは 新鮮な葉である 01月26日 バクチ 霜をかぶっても その後は 元気である 02月01日 バクチ すこし背が高くなりだした 春が近いのかな 02月15日 バクチ 伸びてきている たくさんあるので収獲していこう 02月22日 バクチ おおきいのを 収獲しておいた 02月29日 バクチ まだまだ たくさんあるなあ 03月14日 バクチ 背が伸びてきて 花芽がでてきそうになりつつある 03月20日 バクチ 収獲をしておいた 04月11日 バクチ 花が満開となってきている m-06の畝の分なり 04月12日 m-34の畝のバクチ こちらは まだ 花は咲いていない 04月26日 バクチ 全部 花が咲いている 満開なり 05月23日 バクチ その後も 花が満開で咲いている 種取をしておこう 06月06日 バクチ 種が たくさんついてきている 07月05日 バクチ 枯れてしまっているが種がたくさんついている 07月22日 バクチ 枯れているバクチ まだ 畑にたくさんある 種がいっぱいある 秋のバクチ 今年は種まき 忘れていた 11月20日 でも バクチ また 発芽してきている 勝手に育つので楽である いい感じ 11月22日 バクチ m-34に発芽していて m-06にも バクチが発芽している まあまあ 11月28日 バクチ m-06の畝のバクチ こちらも 元気である 12月11日 バクチ それなりに 成育しているが まだ 小さいな 12月13日 バクチ 昨年は12月に収獲したが 今年はまだ 小さい 12月18日 バクチ 寒くなって 葉もあまり元気がなくなってきている 地面に伏せている 12月24日 バクチ その後も 似たようなもの 春まで こんな状態だな 12月31日 バクチ 葉が伸びているが 横に横に広がっている 2021年 01月01日 バクチ まだ 小さいので 収獲はできないなあ 01月10日 バクチ 売っているのは大きいのがおおいが 貸農園のは寒さでちいさいままなり 01月15日 バクチ 冬なので 小さいままである 寒さがつよいと小さいままである 01月22日 バクチ 冬で ちいさいまま まったく成長しないなあ 小さいなあ 01月31日 バクチ すこし 葉が うえ向きになりつつあるなあ 02月03日 バクチ まだ ちいさい そろそろ 成長してくれるかな ??????? 02月20日 バクチ ようやく 立ち上がりつつある やっと 上に伸びようとしてきた 02月21日 バクチ 横になっているのも 葉はうえ向きになってきている 02月27日 バクチ かなり うえ向きになって 伸びてきた 春だなあ ジョー・バイデン おべんきょうその035 3度目の大統領選挙挑戦で当選 大統領選挙本選 10月22日にテネシー州ナッシュヴィルで開かれた 二度目の大統領選挙討論会では前回と打って変わって不規則発言はなくなり、 新型コロナウイルス対策や北朝鮮問題、 人種差別や気候変動対策など、 様々な政策課題についてお互いが主張を展開し、批判し合った[137]。 人種差別問題ではトランプが 「リンカーン元大統領を除けば私ほど黒人のために貢献した人物はいない」 「私はこの部屋にいる人のなかで、最も非差別的な人間だ」と述べたのに対し、 バイデンは 「現代の歴史で最も人種差別主義者の大統領の一人がここにいる」 と批判した[138]。 11月3日に大統領選挙の本選挙が実施され、 11月7日午前に主要メディアは、 バイデンが接戦州のラストベルト3州(ペンシルベニア州、ミシガン州、ウィスコンシン州)で 勝利するのが確実の情勢になり、 獲得が確実になった選挙人数が過半数に達したため 当選確実になったと報道した。 これを受けてバイデンは同日夜に勝利宣言を行い 「私は分断するのではなく団結させる大統領になると誓います。 赤と青に分かれた州ではなく、 団結した州(合衆国)を見る大統領に、 国民全員の信頼を勝ち取るために全身全霊で努力する大統領に」 と決意を述べた[139]。 11月13日には全50州の勝者が判明し、 バイデンはラストベルト三州のほか、 共和党の地盤だったアリゾナ州とジョージア州でも勝利して 306人の選挙人(トランプは232人)を獲得する見通しであると 複数のメディアにより報じられた[140]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.01 02:35:25
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