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カテゴリ:ネギ
2020年 01月01日 九条ネギ もみがらのなかで ほっかほっかで 白くなりつつある 01月04日 九条ねぎ もみがらで柔らかくなってきている 収獲はokだなあ 01月11日 九条ねぎ たくさんある 収獲できるのが増えてきている 01月18日 九条ねぎ もみ殻の中で 白ネギのなりつつある 01月25日 九条ねぎ そろそろ 収獲をしていこう 02月08日 九条ねぎ 葉に 黄色の部分もでてきているなあ 02月15日 九条ねぎ ねぎ坊主ができるのが3月21日くらい それまでに収獲しよう 02月22日 九条ネギ 収獲をしておいた 02月24日 九条ねぎ 3月になると 坊主がでる 柔らかい内に収獲しておこう 02月29日 九条ねぎ どんどん 収獲していこう 03月08日 九条ねぎ まだ 収獲はできるなあ 03月14日 九条ねぎ 坊主のない部分はまだ 収獲はできそう 03月15日 九条ねぎ ネギ坊主ができてきている これはcutして収獲してしまおう 03月20日 九条ねぎ ネギ坊主 多い場所と 少ない場所があるなあ 03月22日 九条ねぎ ネギ坊主 cutしたが こんなにあった 03月28日 九条ねぎ cutしたあと 1週間で また こんだけ できてきている 03月29日 九条ねぎ cutの分 また 収獲をしておいた 04月04日 九条ねぎ cutの分 また 収獲をしておいた 04月05日 九条ねぎ ネギ坊主 cutしても 毎週 新しいのができてきている 04月11日 九条ねぎ ネギ坊主 4回めのカットをしておいた 04月18日 九条ねぎ ネギ坊主 結構とできているなあ 収獲すると結構とあるものだなあ 04月25日 九条ネギ 4月4回5月2回 合計6回cutしていこう これでネギは元気になる 05月02日 九条ねぎ 坊主をcutして 収獲をしておいた 05月17日 九条ねぎ 坊主 少なくなってきている 05月31日 九条ねぎ 坊主 すくないが まだ でてきている 全部cutしよう 06月06日 九条ねぎ 坊主cutした 06月13日 まだ 九条ねぎ 坊主でている cutした 06月14日 雨の前に 鶏糞をばらまいておいた 06月20日 今年は栄養が良いのかな ネギ坊主 いつまでも 出てきている 07月05日 ネギさん まだまだ 坊主がでてきている 今年は栄養が多すぎたかな 08月01日 ネギさん 坊主はできなくなった もう 8月なので ブンケツが始まるかな 08月08日 ネギさん 8月になって あきにむけて 元気になってきつつある 08月24日 ネギさん 猛暑がおわれば ブンケツが どんどん進んでいく予定なり 09月04日 九条ねぎ 秋になって これから 成育する予定なり 09月18日 九条ねぎ 雑草とりしたら 抜けたネギが大量にでた 干しネギとして植え付けよう 09月24日 九条ねぎ 残っている分は それなりに 成育してきている 10月02日 九条ねぎ 残っている分 まあまあなり 鶏糞をばらまいておいた 10月04日 九条ねぎ m-08の畝に植えなおしておいた九条ねぎ これから伸びるかな 10月16日 九条ねぎ m-07の畝に植えなおしておいた九条ねぎ 10月18日 九条ネギ g-09の畝のネギは また 伸びてきている 10月24日 九条ネギ もみがら たっぷりと かけておいた 10月30日 九条ネギ あまりのねぎ m-08の畝にも うえておいた 11月01日 g-09のもみがらの中の九条ねぎ もみがらかけてwk1なり まだまだなり 11月06日 m-08の九条ねぎ g-09からの引っ越ししたネギ ゆったりして成育は良し 11月13日 g-09のネギ もみがら 大量にかけている もみがらかけてwk3なり 11月20日 m-08の九条ねぎ こちらも 成育は良し 間隔をあけると効果がある 11月22日 g-09の九条ねぎ もみ殻の中で いい感じになってきている 11月23日 m-08の九条ネギ こちらも 大きく育ってきている 11月28日 g-09の畝の九条ねぎ もみがら 追加したので もみがらだらけになった 11月29日 九条ねぎ 3本 ぬいておいた まあまあ なり 12月04日 m-07の九条ねぎ こちらは よく育ってきているな 12月11日 九条ねぎ また3本を抜いておいた もみがらなしでも いい感じ 12月13日 九条ねぎ 1本 抜いておいた 12月14日 九条ねぎ g-09の畝のもみがらのホカホカのネギ 伸びてきている 12月18日 九条ねぎ m-07のもの こちらのは 大きくなってきている 12月20日 九条ねぎ また すこし収獲しておいた 根っこが凄いなあ 12月28日 m-07の畝の九条ねぎ どんどん 収獲していこう 12月31日 九条ねぎ 収獲しておいた 5回目なり 2021年 01月01日 九条ねぎ もみがらの中で 成長中 もう 収獲はokなり 01月03日 九条ねぎ m-08の物 ゆとりをもって植えると まあまあ 成育する 01月08日 九条ねぎ g-09のうねの物は もみがらで 茎が白くなって柔らかくなっている 01月10日 九条ねぎ m-08の畝の物は もみがらで 根っこが非常に伸びて大きい 01月15日 九条ねぎ g-09の物を移動したら ゆったりしているので大きく育っている 01月16日 九条ネギ g-09の物は そのまま 細いまま もみがらの中で 長くなっている 01月22日 九条ねぎ g-09からm-08に移動したもの こちらは 太くなってきている 01月24日 九条ねぎ g-09の物は もみがらで 育ちは良い 収獲はokである 01月30日 九条ねぎ g-09の物を収獲した もみがらで色の白の部分は長い 02月06日 九条ねぎ もみがらで しっかり 保護されているので元気なり 02月07日 九条ねぎ m-08のものは もみがらなし ても まあ太くなってきている 02月19日 九条ネギ m-08/07のものは 2月中に収獲していこう 02月20日 九条ねぎ 1本のネギか こんなに増えるのは凄いなあ 02月27日 九条ねぎ 葉の数をみると 1本から30-40本くらいに増えている 02月28日 g-09の九条ねぎ 細いが 長くなっている もみがらのおかげなり 03月05日 m-34の九条ねぎ 細いのが太くなって 暖かくなったので 上に伸びてきた 03月12日 g-09の九条ねぎ こちらも かなり 大きくなりだしてきてている 03月06日 m-08の九条ねぎ 収獲をしておいた 03月19日 九条ねぎ m-08のも 追肥したら かなり大きくなってきている 03月21日 九条ねぎ g-09のものも 追加しているので 成長してきている 03月26日 九条ねぎ また すこし 収獲をしておいた 03月28日 九条ねぎ ネギ坊主が どんどん つきだした cutしても 1週間でまたできる 04月01日 九条ねぎ m-08のものも 生育はみごとなり よく育っている 農業 おべんきょうその011 歴史 「農業の歴史」および「農耕#農耕の歴史」を参照 農業分野 畜産システム 「畜産システム」には、 まず飼料を供給する草原に基づくもの、 混合型システム、 土地を持たないシステムなどがある[17]。 草原に基づく畜産は、 反芻動物の飼料を供給する低木林地、放牧地、牧草地のような草地に依存している。 家畜の厩肥を肥料として直接草地に撒いたとしても、それ以外の肥料も使用することもある。 畜産というのは、 気候や土壌のせいで農作物の栽培が現実的でない地域では特に重要であり、 世界には3,000万から4,000万人の牧畜民がいる[13]。 混合型システムでは、 飼料作物や穀物を生産して、反芻動物や単胃動物(主にニワトリとブタ)の飼料とする。 厩肥は農作物の肥料として再利用される。 統計的に見ると、実は、農地の約68%は飼料作物栽培地として畜産向けに使われている[18]。 人々が食事で食べる食品が、先進国で起きがちな肉食偏重傾向などによって、 植物性の食品(穀物・野菜 類)から動物性の食品(肉類)へとシフトすると、 結果として、 せっかく生産された穀物・野菜類の大部分が(人の口に入らず) 肉のための家畜の口に入ってしまう、ということが指摘されている。 直接 植物を食べるのと、 家畜に食べさせてから肉として食べるのを比較すると、 人が同程度の栄養をとる場合を比較すると、 肉にしてから口に入れるほうが10倍程度の植物が必要になる、と指摘されている。 つまり、 わざわざ肉に変換してから口に入れるということをすると、 「植物の生産→人間の栄養」という経路の効率は1/10程度まで落ちてしまう、ということである。) 土地を持たないシステムでは、飼料は農場外から供給する。 つまり飼料作物の生産と家畜の飼育を別々に行うもので、 特に経済協力開発機構 (OECD) 加盟国によく見られる。 特に(肉食偏重の)アメリカ合衆国では、生産した穀物の、 実に 70%が飼料として消費される(消費されてしまう)[13]。 飼料作物の生産には化学肥料が多用されており、 厩肥をどうするかも問題となっている。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.09 21:52:17
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