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カテゴリ:トマト
2020年 04月18日 hcでトマトの苗 いろいろあったのて赤色のミニトマト 買ってきた 04月19日 hcでのトマトの苗 黄色のミニトマト これも買ってきた 04月20日 hcでのサターンの苗 是も2本 買ってきておいた 04月25日 hcでのトマトの苗 黄色のミニトマト また買ってきた 04月26日 赤のミニトマト 追加で また 買ってきておいた 05月02日 サターン 追加の苗を また 買ってきておいた 05月04日 黄色のミニトマト 追加で また 買ってきておいた 05月06日 黄色のミニトマト 追加で また買ってきておいた 05月09日 サターン 追加でまた 買ってきておいた 05月16日 赤ミニトマト これも あちこちに植え付けた 05月17日 黄色ミニトマト これも あちこちに植え付けた 05月23日 サターン 黄色と赤のミニトマト 3か所の畝で成育中 まあまあなり 05月26日 サターンは 作りやすく 実もたくさんつく 良いトマトだなあ 05月28日 黄色のミニトマト この苗は育ち具合は良い 05月29日 赤色のミニトマト まあまあ 無事に育ちつつある 05月31日 サターンの苗は 生育は良し これは実がたくさんつく 06月01日 黄色のミニトマト 小さい実は たくさんついてきている 06月06日 赤色のミニトマト 色がついてきている 06月13日 サターン こちらも 実がたくさんついてきている 06月14日 トマトの苗に おおきな支柱をつけておいた 06月15日 赤のミニトマト 雨で実が割れて 虫さんがたべている アリさんも食べていた 06月16日 赤のミニトマト 収獲をしておいた 一番 早く 赤くなっている 06月17日 黄色のミニトマト 収獲をしておいた 黄色はやや 遅いなあ 06月18日 サターン 赤いのがでてきたが 雨で割れているのが多い 収獲をした 06月20日 赤のミニトマト これは 一番 たくさん 実がついてきている 06月21日 黄色のミニトマト 実はできているが 色はまだ 青いのが多いなあ 06月27日 赤色のミニトマト 収獲できる実はたくさんになってきている 06月28日 黄色のミニトマト 実がどんどんついているが 色が付くのが遅いなあ 07月12日 サターン 収獲しておいた 07月16日 黄色みにとまと こちらも 実がどんどんついてきている 07月17日 赤色みにとまと こちらは 実が とんどん 収獲できている 07月24日 サターン こちらも 実が どんどんついてきている 07月26日 黄色のミニトマト 実がおおきいが あまり味はない 07月27日 サターン 実が大量につきだした どんどん 食べていこう 07月28日 赤色のミニトマト こちらも うまいトマトで 収獲をした 07月30日 サターン こちらも 大量に収獲できている 08月08日 赤ミニトマト 実がどんどんついてきている 赤はうまいなあ 08月09日 サターン こちらは 実が どんどん ついてくる 08月14日 サターン 実がたくさんついてきている サターンは作りやすいなあ 08月16日 サターン g-1の畝の分 もう 完熟してきている 08月24日 サターン また 大量に収獲をしておいた 08月26日 黄色のミニトマト こちらも 実はたくさんついている でかいが味はなし 08月28日 赤のミニトマト 実もついているが もう そろそろ お終いになりそう 08月29日 黄色のミニトマト おおきいが 味があまりないなあ 水っぽい 08月30日 赤色のミニトマト こちらは 味は美味い ちいさいがokだなあ 08月31日 サターンも そろそろ お終いになりつつあるなあ 09月04日 赤のミニトマト もう これだと お終いになってきている 09月05日 サターンの実 これも もう 2個だけになっている 09月06日 黄色のミニトマト もう これは お終いになっている 09月07日 サターンの実 もう そろそろ お終いになりそう 09月08日 サターン すこし実を 収獲しておいた 09月11日 サターン 最後の実となった これにて終了なり 2021年 04月21日 赤ミニトマト 苗を買ってきておいた 農業 おべんきょうその027 農業政策 詳細は「農業政策」を参照 2007年後半、 いくつかの要因が重なって穀物の価格が急騰し (コムギは58%上昇、ダイズは32%上昇、トウモロコシは11%上昇)、 穀物を飼料としている畜産物の価格も押し上げた[67][68]。 世界中のいくつかの国で暴動まで発生した[44][45][46]。 高騰の要因は、 オーストラリアなどでの干ばつ、 中国やインドなどの成長が著しい中流階級の食肉需要増、 穀物をバイオ燃料生産に転換し始めたこと、 いくつかの国が貿易を制限したことなどである。 近年、 Ug99株のコムギに小麦さび病 (en) という伝染病がアフリカやアジアで広まっており、 懸念が強まっている[69][70][71]。 また、全世界の農地の約40%で土壌の荒廃が深刻な問題となっている[72]。 国際連合大学のガーナに本拠地のあるアフリカ天然資源研究所は、 アフリカでこのまま土壌の荒廃が進めば、 2025年にはアフリカの人口の25%にしか 食糧が行き渡らなくなる可能性があるとしている[73]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.26 01:58:58
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