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カテゴリ:うり すいか
2019年 04月13日 hcで売られていた まくわうり 種をかってきておいた 04月14日 まくわうり 庭で種まきをしておいた 04月15日 まくわうりhcで苗を4本買ってきた g-03の畑の畝にうえつけておいた 04月20日 まくわうり 種まきした分 まだ 発芽していない 04月27日 まくわうり 虫がこないように カバーをつけておいた 05月05日 まくわうり 発芽しているのが すこしある 遅いなあ 05月12日 まくわうり g-5の畝に移動しておいた 05月19日 まくわうり 苗の様子はまだ 小さいままだなあ 06月01日 まくわうり やっと つるがすこし 伸びてきている 06月15日 まくわうり つるが伸びてきている まあまあかな 06月18日 まくわうり こちらも つるが どどんと伸びてきている 06月22日 まくわうり こちらのも つるがのびてきている 実もつきだした 07月06日 まくわうり 実もつきだした まあまあなり 07月20日 まくわうり 実もついてきている すこし 少ないけど 08月03日 まくわうり 実が黄色になって 収獲はokとなっている 08月10日 まくわうり 2個 収獲をしておいた 2020年 まくわうり 栽培はなし 2021年 04月27日 まくわうり 苗が売られていたので 4つ買っておいた 05月05日 まくわうり また安い苗があったので 買い物しておいた 05月12日 まくわうり 苗がのこっているのは 3つだけ でも 元気になってきている ラマヌジャン お勉強 その 011 タクシー数 ラマヌジャンの逸話として有名なものの一つに次のものがある。 1918年2月ごろ、 ラマヌジャンは療養所に入っており、見舞いに来たハーディは次のようなことを言った。 「乗ってきたタクシーのナンバーは1729だった。さして特徴のない数字だったよ」 これを聞いたラマヌジャンは、すぐさま次のように言った。 「そんなことはありません。 とても興味深い数字です。それは2通りの2つの立方数の和で表せる最小の数です」 実は、1729は次のように表すことができる。 1729 = 12 3 + 1 3 = 10 3 + 9 3 すなわち、1729が「A = B3 + C3 = D3 + E3」という形で表すことのできる数 A のうち最小のものであることを、ラマヌジャンは即座に指摘したのである。 このようなことから、リトルウッドは 「全ての自然数はラマヌジャンの個人的な友人だ」と述べたと言われる。 この逸話のため、1729は俗にハーディ・ラマヌジャン数やタクシー数などと呼ばれており、 スタートレックやフューチュラマなどのSFや、ハッカー文化の文脈では 「一見すると特に意味のない数」 のような文脈でこの数が使われていることがある。 ちなみに1729は、カーマイケル数でもある。 この逸話には続きがあり、 ハーディが四乗数でも同様のものがあるのかを尋ねた所、 ラマヌジャンは少し考えた後 「あると思うが大きすぎて分からない」と答えたという。 この直感は当たっており、 実際、四乗数はそれより何桁も大きい数である。 635 318 657 = 134 4 + 133 4 = 158 4 + 59 4 補足:上記でいう立方数は自然数を3乗した数のことであり、 整数(0は含まず)を3乗した数として負の数まで含めれば、 91が最小(絶対値が最小)である。 91 = 6 3 + (−5) 3 = 4 3 + 3 3 詳細は「タクシー数」、 「キャブタクシー数」、 および「一般化タクシー数」を参照 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.30 00:20:05
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