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カテゴリ:枝豆 黒豆
2020年 04月11日 hcで 枝豆の種を買ってきた 04月16日 庭で種まきをした 04月23日 発芽はまだなり 05月02日 発芽してきている 05月10日 g-01の畝に移動しておいた 05月16日 枝豆 発芽してきているのも 多くなってきている 05月23日 枝豆 その後も 無事なのが多い みずやりしておいた 05月31日 枝豆 その後も 生育は良い 06月06日 枝豆 まあまあ 成育は良し 06月20日 枝豆 まあまあ 成育して 育ってきている 07月16日 枝豆 実はたくさん ついてきている 07月26日 枝豆 もう 収獲はokとなってきている 08月26日 枝豆 もう 完全に枯れてしまっている 2021年 04月10日 hcで 今年は黒豆をかってみた この豆は 6月の種蒔きするのが良いらしい 05月20日 庭で黒豆の種蒔きをしておいた 05月27日 すこし 発芽してきている 06月03日 黒豆 全部が発芽した 畑に移動させよう 6月05日は 芒種 芒種(ぼうしゅ)は、二十四節気の第9。五月節(旧暦4月後半から5月前半)。 現在広まっている定気法では太陽黄経が75度のときで6月6日ごろ。 暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。 恒気法では冬至から11/24年(167.40日目で6月7日ごろ)。 期間としての意味もあり、この日から、次の節気の夏至前日までである 季節 芒(のぎ 、イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ。 『暦便覧』には「芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり」と記されている。 実際には、現在の種まきはこれよりも早い。 西日本では梅雨入りのころ。沖縄県では小満から芒種が梅雨の時期に当たり、 梅雨のことを沖縄方言で「小満芒種(すーまんぼーすー)」と言う。 七十二候 芒種の期間の七十二候は以下の通り。 初候 螳螂生(とうろう しょうず) : 螳螂が生まれ出る(日本・中国) 次候 腐草為蛍(ふそう ほたると なる) : 腐った草が蒸れ蛍になる(日本) 鵙始鳴(もず はじめて なく) : 鵙が鳴き始める(中国) 末候 梅子黄(うめのみ き なり) : 梅の実が黄ばんで熟す(日本) 反舌無声(はんぜつ こえ なし) : 反舌鳥が鳴かなくなる(中国) はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.06 00:17:57
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