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カテゴリ:さつまいも 空心菜
2020年 05月16日 さつまいも hcで売られていたべにはるか 10本買ってきておいた 05月17日 さつまいも hcで 安納いもの苗も10本 買ってきて 植え付けた 05月23日 さつまいも m-20の畝に植え付けている こちらは安納いもの苗 05月31日 さつまいも べにあずま こちらも それなりに定着してきている 06月06日 さつまいも 支柱をつけておいた 蔓は上に上に伸ばそう 06月13日 さつまいも その後も 生育は良し 06月20日 さつまいも アンノウイモ まあまあなり 06月27日 さつまいも 紅あずま これも まあまあ なり 06月28日 さつまいも 支柱をつけて 蔓を上に 上にのばしていこう 07月12日 さつまいも 葉が伸びてきている 支柱でも葉はよく茂ってくる 07月16日 さつまいも 葉は伸びている どんどん 上にあけでいこう 07月22日 さつまいも 上に伸ばすと葉も 光に当たりやすくなる 08月01日 さつまいも 紅あずま 葉が 上に 上に 伸びてきている 08月08日 さつまいも 支柱に葉をどんどん あげていっている 08月14日 さつまいも 支柱の上に 上に どんどん あげていっている 08月30日 さつまいも 安納いも 支柱にあげている まあまあ 葉も茂っている 08月31日 さつまいも 紅あずま こちらも 支柱にあがって 元気である 09月18日 さつまいも 安納芋 こちらも 葉は良く茂っている 元気なり 09月24日 さつまいも アンノウイモ 1本 試しで掘ってみた 大きくなっていた 09月26日 さつまいも 紅あずま こちらも 葉は 元気である 09月27日 さつまいも 紅あずま 収獲をした とんでもなく 大量の芋ができていた 09月27日 さつまいも 安納芋 こちらも どでかいのが たくさん付いてきた 2021年 04月29日 さつまいも 紫芋の苗が売られていた 残りものだけと 2つ買っておいた 04月30日 さつまいも 金時の苗もあったので 買い物しておいた 05月01日 安納芋 こちらも 追加で 買い物しておいた 05月05日 べにあずま 追加で 安い苗があったので 買ってきておいた 05月07日 m-20の畑の紫いも 無事に定着している 梅雨にはいって 落ち着いている 05月09日 べにあずま なえがあったので 追加で買ってきておいた 06月13日 べにあずま こちらも 成育して よくそだってきている 06月20日 金時 こちらも 成育は良しだなあ 元気なり 07月04日 紫芋 こちらも 元気に育ってきている 07月06日 金時いも まあまあ 葉がのびてきている 07月10日 金時いも 葉を支柱にまきつけている 上に伸びてきている 07月24日 さつまいも まあまあ 成育している 金時さんも 順調に上に伸びている 07月25日 さつまいも 全部の4つの畝の葉も 良く 伸びてきている 08月01日 さつまいも スイカが終わったので 横の雑草とりした 日光も当たりやすくなった 芋 おべんきょう その016 代表的な芋類 地下茎 その他 担根体 ヤマノイモ 山芋 ヤマノイモ(山の芋、学名:Dioscorea japonica)は、 ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草。 または、 この植物の芋として発達した担根体のこと。 ジネンジョウ(自然生)、 ジネンジョ(自然薯)、 ヤマイモ(山芋)ともよばれ、 とろろは粘性が非常に高い。 また、 ヤマノイモ属の食用種の総称ヤム(yam)をヤマノイモ、ヤマイモと訳すことがある。 名称 古くは中国原産のナガイモを意味する漢語の薯蕷を当ててヤマノイモと訓じた。 日本特産で、英名はジャパニーズ・ヤム(Japanese yam)[1]、 中国植物名(漢名)では、日本薯蕷(にほんしょよ)という[2]。 日本原産の種であり、 学名はディオスコレア・ジャポニカ(Dioscorea japonica)である。 別名のジネンジョ(自然薯)は、自然に生えている芋であるところからついた呼び名である[2]。 特徴 日本原産で、 北海道南西部[3]から本州・四国・九州・沖縄に分布[4]、 国外では台湾および、朝鮮半島、中国に分布する[5]。 山野の林縁などに自生し[6][5]、 里山の林道沿いや河川沿いの土手によく生えている。 やや湿った土壌を好むが、 鬱蒼とした林の中では自生しにくく少ない。 高山には分布しない。 発育条件が合えば公園の植え込みでも生育する。 雌雄異株の多年生つる植物で、 茎は淡緑色で他物に絡みつき、 地上部は1年で枯れる[7][6]。 茎は長く伸びて、まばらに枝分かれをする[7]。 葉はふつう対生するが、 まれに互生し、 葉身は長卵形から三角状披針形で、 基部が凹んだ細長いハート形をしており、 長い葉柄で茎につく[7][6][4]。 花期は夏で、 葉腋から3 - 5本の細長い穂状の花序を出して、 白い花を付ける[7][5]。雄株と雌株があり、 雄花の花序は直立し、雌花の花序は垂れ下がる[7][6]。 果実は蒴果で平たく、 円形の大きな3枚の陵(翼)があり、 縦の長さより横幅が広い[7][6]。 それぞれの陵が中に種子を1個含んでいて、 熟すと壁が剥がれて、 中から扁平な種子が出る[6][4]。 種子は、周囲に紙のように薄い円形の膜質翼がついていて、 果実が割れたときに散布される[7][6]。 雌株では種子のほかに、 葉腋に発生する球状の芽である零余子(むかご、珠芽)をつけて栄養繁殖する[6][4]。 地下には 円柱状で多肉質の担根体(芋)が1本あり、 自然薯(じねんじょ)ともよばれている[6]。 トロロイモとしても知られているが、 芋とされる中が白くて柔らかい部分は、 植物学的には特殊な組織で担根体(たんこんたい)とよび、 茎の基部についた枝の下側部分が伸びたものである[7]。 担根体は地下深くへとまっすぐに伸びて[7]、1メートルを超えることもある。 地上部の成長にしたがって担根体は縮小し、 秋には新たな担根体と置き換えられる。 むかごは直径1センチメートルほどの球状から、 大きなもので長さ3センチメートルほどに達する場合がある。 採取・栽培 元来は野生の植物であり、 晩秋にできる根茎を食用とするため、 かつては山へ行って掘ってくるものだった。 ヤマノイモと外観がよく似ている種にオニドコロがあり、 収穫の際に間違うことがある[2]。 オニドコロは葉が互生し、苦くて食べられない[2]。 秋(11月ころ)になって地上部が枯れる頃が芋の収穫時期である。 枯れ残った蔓を目当てにして山芋を探す。 芋を掘るには深い穴を掘らねばならないので、 なるべく斜面の所を探す。 掘る道具は掘り棒・芋掘り鍬と呼ばれる大人の背丈ほどの鉄の棒で、 先端が平らになったようなものを使う。 蔓が地面に入り込んだところを特定し、 その周辺を深く掘り下げて芋を掘り出す。 先端まで掘り出すにはかなりの注意と忍耐が必要になる。 うまく掘り出せた場合、蔓の元端に当たる芋の端を残して、 穴を埋めるときに一緒に埋めておけば翌年も芋が生育し、 再び収穫することができる。 現在ではむかごの状態から畑で栽培されており、 流通しているのは栽培ものが多い。 収穫しやすいように、 細長い塩化ビニールパイプや波板シートを使って栽培している。 なお、天然のもの(自然生・自然薯)は、 掘り出す行為そのものが山の斜面の崩壊を助長すること等の理由から、 山芋掘りが禁止されている場合がある。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.12 01:43:29
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