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カテゴリ:じゃがいも
2020年 01月01日 じゃがいも 雑草とりしていたら じゃがいも 芋がでてきた 02月29日 じゃがいも 納屋ののこり物のくずいも また 畑に移動して植え付けた 03月08日 じゃがいも もみがらかけている まだ 下のほうだなあ 03月14日 じゃがいも もみがらの下から すこし芽でてきている 03月20日 じゃがいも もみがら かけただけ これだと 無理かな ?? 03月29日 じゃがいも 発芽してきたのかな どうも はっきりしないな 04月11日 じゃがいも 発芽したのが 枯れている もみがらでは 無理かな 05月06日 じゃがいも 雑草とりしていて じゃがいも出てきた 05月09日 じゃがいも もみがら かぶせたままで栽培してみている なんとか かんとか 05月17日 じゃがいも その後も 茂ってきている もみがらでも 育つものだなあ 05月31日 じゃがいも もみがらでも 育っている そろそろ収獲できるかな 07月05日 じゃがいも もみがらのみで 栽培したが ちゃんと 収獲できた 土は不要なり 秋のじゃがいも 11月01日 じゃがいも あちこちに生えている m-08 m-07 m-06など たくさんある 11月20日 じゃがいも 葉もよくしげってきている 葉が枯れたら収獲できそう 12月04日 じゃがいも 葉は元気なり 霜がおりたら 枯れてしまうが まだok 12月11日 じゃがいも すこし収獲をしておいた まあまあだなあ 12月24日 じゃがいも 残りも収獲しておいた 2021年 02月19日 じやがいも そろそろと思い m-06の畝の1つに植え付けておいた 02月27日 じゃがいも 追肥で鶏糞をばらまいておいた 03月12日 じやがいも まだ 発芽してこないなあ 4月くらいになるのかな 03月19日 じゃがいも やっと 発芽をしてきている 03月26日 じゃがいも どんどん 発芽してきている 03月31日 じゃがいも 葉もかなり出てきている しかし 葉はまだ小さいな 04月06日 じゃがいも 寒さで 葉がすこし枯れてしまっている あれれだなあ 04月10日 じゃがいも 葉はでているが 少ないなあ 霜でやられている 04月17日 じゃがいも 雑草とりをしておく 04月24日 寒さで弱っているので 葉の復活は かなり遅くなりそうだなあ 04月29日 鶏糞をかけておいた ついでに また 雑草とりをしておいた 04月30日 じゃがいも 発芽がその後もすこしのつづ出てきている しかし弱いなあ 05月05日 じゃがいも やっと 葉が茂ってきている かなり遅れている 05月09日 じゃがいも 植え直した場所のは 生育が良くないな 05月14日 じゃがいも 放置していた部分からの発芽のじゃがいも 元気なり 不思議だなあ 05月21日 じゃがいも なんだかんだといいながらも 良く育ってきているなあ 05月28日 じゃがいも植えなおしたのは 霜で2度枯れたので 結果 放置のじゃがいも 元気 霜のせいで 後から生えてきたじゃがいも 結果的にうまくいっている 06月01日 じゃがいも 花もさいている まあまあ そだってきている 半分はokだなあ 06月04日 じゃがいもの花 なかなか 綺麗だなあ なすびの花と ほぼ 同じだなあ 06月13日 じゃがいも gの7の畝にも 1本 育っている そろそろ 収獲だなあ 06月20日 じゃがいも m-6-7の畝の物 収獲をしておいた まだ あちこちにある 06月26日 g-07のじゃがいも 1本残っていて 収獲してもokとなっている 07月10日 m-06の畝にきゅうりの苗をうえつけた そのとき 出てきたじゃがいも 09月10日 m-06のだいんこの畝 バクチの畝にも じゃがいも 生えてきている 10月10日 m-07の畝でも じゃがいも かぶらの間にも でてきている 収獲できそう 11月01日 m-08のじゃがいも あちこち 発芽して育っている 11月03日 じゃがいも 生えている分 元気がよい よく 茂っている 11月04日 じゃがいも m-07のも あちこち 生えている 元気なり 11月05日 m-08のじゃがいも こちらは 元気だなあ 茂っている 11月15日 じゃがいも 勝手に生えている分 まだまだ 元気が良いなあ 11月30日 じやがいも 勝手に生えている分 収獲した 結構とよくできている 12月01日 じゃがいも まだ m-07には 元気なじゃがいも また 残っている ゼロコロナ政策 お勉強 その03 概要 しかし、2021年7月20日、 江蘇省南京市の空港職員9人の感染により、 デルタ株は中国国内にも広がったことが確認される。 南京市政府は、市民800万人にPCR検査と抗原検査を実施、184人の陽性者が確認された。 さらに 同月末までに8つの省、22の市で感染者が発生、 9月には福建省の厦門市、莆田市、泉州市などで470人の陽性者が確認された。 2021年10月までのデルタ株の感染者は計1000人を超えたとされ、 中国政府に大きな衝撃を与えた。 この事実は国内世論に大きな影響をもたらせ、 デルタ株の出現を機に、ゼロコロナ政策を転換し、 「ウイルスとの共存(ウィズコロナ政策)」を目指すべきとする見方も 専門家の間で上るようになる。 これに対して 中国のメディアは次々と批判的な記事を掲載、 「他国政府は無策の結果、仕方なくゼロコロナを諦めざるを得なくなったに過ぎないのに、 なぜ中国が追随する必要があるのか」など、 世論も多数は政府に寄り添ったものであった。 こうした動きの中、 中国政府はより厳格な隔離体制を推し進め、 広東省の国際空港近くで敷地面積25万㎡、5000室の隔離施設 「広州市国際健康ステーション」を建設、 9月下旬に運用を開始。 ゼロコロナの維持のためには、 市中に散在するホテルでは対処しきれないための措置で、 最新設備を備えた専門施設であった。 コロナ関連規制撤廃の動きを見せる欧米諸国とは あきらかに一線を画し、 事実上の「鎖国状態」に近い状態で、 ゼロコロナの維持に向けての 長期戦の構えを見せた[2]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.12.10 11:16:29
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