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カテゴリ:エンドウ
2021年 01月01日 エンドウ 花だらけ 今週の寒波で かなり葉が痛むかな やばいなあ 01月04日 スナッブエンドウ 花だらけ 寒波で かなり 弱っているなあ 01月08日 エンドウ 寒いので弱っているので もみがら かけておいた 01月15日 エンドウ 寒さがきついので かなり痛んでいるが 様子見している 01月16日 スナッブエンドウ こちらも しばらくは様子見だなあ 01月31日 スナッブエンドウ 数は多いが 弱っているのも半分くらいかな 02月06日 エンドウ 越冬は無事にすぎた これから 成長してくれるかな 02月26日 スナッブエンドウ 追肥として 鶏糞をばらまいておいた 03月06日 スナッブエンドウ 半分は残っている いまから 残りも育ちだろう 03月07日 エンドウ こちらも 半分は残っている こちらも 今からだなあ 03月19日 スナッブエンドウ こちらも 半分は残っているので これから成長してくる 03月21日 エンドウ これから 小さいのも また 伸びてきている 03月26日 スナッブエンドウ こちらも また小さいのも 伸びてきている 04月02日 エンドウ これから また 成長するかな 04月04日 エンドウ 花と実はチョコとついてきている これから これから 04月09日 スナッブエンドウ こちらには 実が どんどん つきだした 04月16日 エンドウ 実があちこち ついてきている 04月18日 スナッブエンドウ すこし 収獲をしておいた 04月29日 スナッブエンドウ 全部が 収獲できそうになってきている 05月01日 エンドウ 実ができているが まだ 細いなあ 05月05日 スナッブエンドウ 実を収獲しておいた 秋のエンドウ 08月21日 グリンピース 種を買ってきておいた 08月22日 スナッブエンドウ こちらも 種を買ってきておいた 10月24日 えんどう 庭で 種まきしておいた 10月25日 すなっぶ エンドウ こちらも 庭で種まきしておいた 10月31日 やっと エンドウの発芽 すこし でてきている 11月01日 スナッブエンドウも やっと 発芽してきている まだ 半分くらい 11月05日 スナッブエンドウ 発芽したので m-06の畑の畝に植え付けておいた 11月06日 エンドウ こちらは 半分は発芽したが 残りの半分はまだなり 不思議だなあ 11月08日 スナッブエンドウ m-06の畝にうえつけておいた 11月10日 エンドウ m-20のうねに植え付けておいた 11月11日 えんどう その後 雨がふったので okだなあ 11月12日 スナッブエンドウ こちらも 雨のあとなので 無事なり 11月14日 すなっぶえんどう m-06の分 まあまあ 11月15日 すなっぶえんどう m-34の畝の分 6本余っていた苗 ここに 植え付けた 11月16日 えんどう m-20の畝の分 まあまあ いまのところ 無事なり 11月18日 すなっぶえんどう m-06の畝の分 もみがら かけておいた 11月19日 えんどう m-20の畑の畝の分 こちらも もみがら たっぶり かけておいた 11月22日 スナッブエンドウ m-06の畝の分 また 追加のもみがら かけておいた 11月24日 エンドウ 成育しすぎると 霜にやられるので しばらく 小さい方が良い 11月30日 スナップエンドウ もみがら たっぶりで 無事に成育中 12月05日 エンドウ もみがらの中で すくすく 成育中 12月07日 スナップエンドウ m-34の畝にも6本余ったので 植えている 元気なり 12月10日 スナッブエンドウ こちらは 成育がはやい 横に伸びてきている 12月12日 エンドウ まあまあ ゆくりと 成育してきている 12月14日 スナッブエンドウ これは 支柱がないので 横に横にのびている 12月20日 スナッブエンドウ 横に 横に 伸びている まあ これくらいは よし 12月25日 スナッブエンドウ m-34のあまりの6本の苗 ここも横に伸びている 12月26日 えんどう 今年は順調である 昨年は花だらけになり霜で枯れるのが半分だった 12月31日 スナッブエンドウ こちらも まあまあ 無事に 成育している 2022年 01月01日 えんどう 無事に成育している 順調である まあまあ 01月09日 スナッブエンドウ こちらも順調である まだ冬なので ちいさい 01月10日 エンドウ これから 成育していく予定なり 順調なり 01月20日 スナッブエンドウ m-34の6本の苗 まだ 横に伸びている 01月21日 スナッブエンドウ 支柱とカバーをつけておいた これでよし 02月06日 スナッブエンドウ まだ あまり 伸びてきていない 支柱に届いていない 02月13日 エンドウ まだ 寒いのて ちいさいまま のびてくれば支柱につけていこう 03月01日 スナッブエンドウ そろそろ 伸びてきている 春なり 03月06日 スナッブエンドウ m-34の畝の6本 伸びだしたら 支柱につけよう 03月20日 エンドウ すこし 成育を開始してきているかな ても まだ 小さいな 03月26日 エンドウ すこし 伸びてきている ゆっくりとしている 04月01日 スナッブエンドウ ようやく 伸びてきている 花たらけになってきている 蕎麦 おべんきょう その 072 蕎麦屋 蕎麦切り自体は、 保科正之の高遠そば、 仙石政明の出石そば、 本山宿における大名への献上記録、 将軍家に献上された武鑑の記録などから身分の高い人物でも食べるものになっていた。 しかし、 江戸時代の蕎麦屋は庶民のための店であり、 武家や公家などの間では人目につく蕎麦屋で外食する機会がなかった。 有職故実の大家だった伊勢貞丈の『貞丈雑記』にて 「古くありし物なれ共、表向などへ出さざる物故、喰様の方式なども記さざるなるべし」と 記している。 これは、蕎麦切りをマナーで縛るような記述を避けたとも考えられる。 ところが『三省録』では 「下賎のものは買ひて食ひしが、小身にても御旗本の面々調へて(=買って)食ふことなし、 近年いつとなく、調へて食う様には成りたり」と記しており “武士は食わねど高楊枝”さながらに、 かつては生活が苦しくとも旗本となれば蕎麦屋で食べることなどなかったが 最近では食べるようになったようだと記している。 このことから、 少なくとも伊勢貞丈の没年である天明4年(1784年)から 『三省録』の天保14年(1843年)の版の60年の間には 武家も蕎麦屋に来店していたと推測される。 武士の意識変化だけではなく、 蕎麦屋の店構えにも変化があったためとも考えられる。 もっとも『寺坂信行筆記』に 元禄15年(1703年)12月14日の赤穂事件の折、 集合場所に向かう前に「亀田屋」という店で 数名が蕎麦切りを食べたと記されている点から 家督や作法を重んじる必要の無い職位の武士・浪人は 以前から蕎麦屋に来店したようである。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.04.04 19:47:12
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