|
カテゴリ:にんじん
2021年 01月01日 m-20のにんじん 5回目の種蒔きの分 残っているのは 僅か 小さい 01月03日 m-06のにんじん これは でかくなった 冬の寒さでうまくなっている 01月10日 にんじん potて植えているので 1本だちしていない 集団で大きくなったもの 01月15日 にんじん 残りもまだ 大きなニンジンが残っている 寒さで甘くなっている 01月17日 にんじん 9月11日の種蒔きは大きくなった 9月30日の種蒔きはちいさいままなり 01月30日 にんじん 残りをまた 収獲しておいた まあまあ 02月06日 にんじん 残りの葉もでかい まだ たくさんニンジンがある 02月07日 にんじん また 収獲をしておいた 根っこが絡んでいた 03月06日 にんじん 1-2回目のは暑すぎて全滅 3-4回目のは育つ 大きくなっている 03月07日 にんじん 5-6回目のはm-20で4/16が残る m-06で2/16が残る でも小さい 03月08日 にんじん 残りも収獲をしておいた 03月19日 にんじん m-20のは すこし残っているか 小さいな 04月01日 にんじん 収獲をしておいた 04月10日 にんじん 今年の種も買い物をしておいた 04月24日 にんじん また 残りもの 収獲をしておいた 04月26日 にんじん 種まきして11日目で 発芽してきている 05月01日 にんじん 残りもの また 収獲しておいた 05月05日 にんじん 種まきした分の発芽 すこししてきている 05月12日 にんじん 発芽しているが まわりの雑草もにぎやかにってきている 06月01日 にんじん のこっているの1本を収獲しておいた 06月13日 にんじん m-07のにんじん かなり大きくなってきている 06月26日 にんじん これも 収獲はokとなってきている 秋のにんじん 08月20日 にんじんの種 また 買ってきておいた 08月21日 にんじん 庭で種まきしておいた 08月26日 にんじん 発芽してきている 08月28日 にんじん第一弾 m-20の畝に移動して 毎日 みずやりしている 08月29日 にんじん 第二弾の種蒔きをした 09月01日 にんじん 第二弾の種蒔きの分 発芽してきている m-06 09月05日 にんじん 第三弾の種蒔きの発芽 でてきている m-06 09月10日 にんじん 第四弾の発芽のもの すこし でてきている m-06 09月12日 にんじん 第一弾の苗 まだ ちいさいな m-20 09月20日 にんじん 第四弾の苗 みずやりしている m-06 09月23日 にんじん 第二弾のもの なんとか 無事だなあ 09月30日 にんじん m-06の分のにんじん まだ 無事に残っている 10月02日 m-06の別の畝のにんじん こちらも なんとか 半分は残っている 10月03日 にんじん 第一弾 8/16 50PCT M-20 第2-3-4弾 20/48 42PCT残りM-06 10月05日 m-20のにんじん 8本残っている まあまあ 成育してきている 10月08日 m-06のにんじん まあまあ なり みずやりなしで 成育してきている 10月15日 m-20のにんじん こちらも 成育して伸びてきている 周りは雑草だらけ 10月25日 m-20のにんじん 第一弾なので いぢばん 成育している 背は高いがまだまだ 10月26日 m-20にも 最後の種蒔きのにんじん成育している ちいさいな 10月30日 m-20の第一弾のにんじんは まあまあ 成育してきている 2か月が経過している 11月03日 m-20のにんじんのねっこ かなり おおきくなりだした 収獲もokだなあ 11月05日 m-06のにんじん こちらは まだ 小さいな 11月10日 m-20のにんじん まあ おおきくなっている 収獲はokだなあ 11月20日 にんじん すこし 収獲しておいた 先が折れてしまっている 12月20日 にんじん 第一弾 収獲はokである ぼちぼちと 収獲していこう 12月23日 にんじん また 収獲をしておいた 今のにんじん 美味い 12月30日 にんじん 葉は よく伸びている 葉は 元気である 2022年 01月10日 にんじん 冬なので寒い 葉も 色が ややあかっぽくなってきている 01月20日 にんじん すこし 収獲しておいた まだ 在庫はたくさんある 02月06日 にんじん ここのも 収獲していこう けっこうとたくさん残っている 秋のにんじん 08月31日 にんじんの種をかってきて 畑にまいておいた 09月03日 みずやりしておいたが 発芽しないなあ あれれ だめかも 09月07日 その後もみずやりしている でも 発芽が まだなり 雑草が生えてきている 板付遺跡(いたづけいせき) お勉強 その08 遺跡 弥生時代 水田は台地の西側の沖積地で見つかっている。 幹線水路、井堰、取排水溝、畦畔などが伴う。 夜臼式(柏崎式)土器期の水田構造が、 その後も踏襲されていると考えられている[1]。 板付Ⅰ式土器の機種は 甕、壺、鉢、高坏からなる。 器表面を板で叩いてならす手法を多用している。 この特徴は西日本に広まった遠賀川式土器に共通している[1]。 これをもって 最古の弥生文化(早期)が始まる。 つまり、 農耕社会と捉えてよい[2]。 本格的な稲作が行われた縄文水田として話題になったが、 一部の学者の説によっては弥生時代早期だともされる。 日本での初期集落、稲作を知る上で重要な遺跡である。 弥生前期から中期にかけての出土品は、 磨製石鏃が12、石剣1口である。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.11 06:00:06
コメント(0) | コメントを書く
[にんじん] カテゴリの最新記事
|